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スノーボードの滑り方LV3 斜滑降1

 みなさんこんにちは。エス氏です。晩ご飯に横濱家でラーメンを食べました。ニンニクをたっぷり入れて。明日も仕事ですが、まあ気にしないことにしましょう。

 さて、前回までの木の葉落としをバックサイド(以下BS)とフロントサイド(以下FS)の両側で練習したら、今度は斜滑降をやってみましょう。

斜滑降と斜め横滑り

 斜滑降とは、その名の通り斜面を斜めに滑ることです。前回までの木の葉落としでも斜めに滑りましたが、斜滑降とは少し違います。写真で違いを見てみましょう。

・斜滑降

斜滑降1

 斜滑降は板のノーズを進行方向に真っ直ぐに向けて滑ります。

斜滑降3

 板が進行方向に向いているので、直滑降に近い状態になります。エッジと雪面との摩擦が少ないので、スピードが出やすくなります。注意して下さい。

・斜めの横滑り

斜滑降2

 斜めの横滑りでは、ノーズは完全に進行方向を向いているわけではありません。

斜滑降4

 板が斜めになっている分、斜滑降よりもエッジと雪面との摩擦が大きく、スピードコントロールがしやすくなります。木の葉落としはこの滑り方ですね。

板のノーズを進行方向に向ける

 斜滑降と斜めの横滑りとの違いは、板のノーズを進行方向に向けているかどうかです。今後のターンの練習にもつながりますので、しっかりと自分の進みたい方向に板を向けられる様にして下さい。

 視線を進行方向に向ける、後傾にならない様に前足重心するというのはこれまでと同じです。

前に向かって進む

 斜滑降の後にはいよいよターンの練習に入るわけですが、レギュラースタンスかグーフィースタンスによってターンの方向が変わってきます。レギュラースタンスは左足を前に、グーフィースタンスは右足を前にして滑ります。これまでは木の葉落としで左右どちらにも滑っていましたが、今後は自分のスタンスの前足方向に滑る練習をします。
 つまり、レギュラースタンスの人は左側に進む練習だけを行い、グーフィースタンスの人は右側だけに進む練習をして下さい。

斜滑降6

 レギュラースタンスの場合、フロントサイドで左方向に進んだら、

斜滑降5

 次はバックサイドで左側に進みましょう。これを繰り返します。右側に滑る練習は(今の段階では)必要ありません。

止まり方

 止まる時は、進行方向に対して板を完全に横向きにして、膝を曲げてしっかりと板を押さえて下さい。

 次回に続きます。

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