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スノーボード用語集 リフト[Lift]/索道[さくどう]

リフト/索道とは?

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 リフトとは、ゲレンデでスキー・スノーボード客をコースの上部まで運搬する交通機関です。
 リフトは数本の鉄柱に渡したワイヤーに吊るした搬器(椅子)に人を乗せて運びます。ワイヤーは輪になっていて、乗り場と降り場を循環しています。
 索道とはリフトのみならず、ロープウェイやゴンドラを含めたものをいいます。


初心者の悩みどころ

 スノーボードに必須のリフトですが、初心者さんにとってリフトの乗り降りはなかなかに手強いといえます。特に降り場はリフトごとに難易度に差があり、初心者さんに優しい降り場もありますが、慣れていないと難しい降り場もあります。初めのうちは降り場が優しいリフトに載った方がいいでしょう。
 リフトの乗り降りの仕方については、スノーボードの滑り方LV2 リフトの乗り方を御覧ください。

リフトの乗り降りで転んだら

 リフト降り場で転んでしまうのは、初心者さんにはよくあることです。この時に素早く移動出来れば問題ないのですが、転んだ状態でモタモタしていると、リフト係がリフトを止めます。リフトに乗っているときに、途中でリフトが止まったら、乗り場か降り場で誰かが転んでいるのでしょう。リフトが止まる時は、搬器が大きく揺れることもあるのでご注意ください。
 リフト係は安全を確認してからリフトを動かします。リフトが動く際は、ベルが数秒鳴ってから動き出します。リフトが動き出す際も、大きく揺れることがあるのでご注意ください。
 降り場に比べれば転びにくい乗り場ですが、それでも転んでしまうことはあります。乗り場でリフトを止めてしまうと、後に並んでいる人たちの視線が集中し、穴があったら入りたい気分になります。
 リフトの乗り降りで転ぶだけならともかく、リフトまで止めてしまうとちょっと凹みますね。でも女の子の場合は「きゃ〜!」なんて悲鳴が可愛かったりして、同行している男性のテンションを高める効果もありますので、あまり気にする必要はありません。可愛らしさのかけらもない「ぐえっ!」なんて悲鳴はダメですよ。
 男性の場合は残念ながら「ったく何やってんだこの雑魚が」という鋭い視線の数々が突き刺さることになりますが、それを糧にして頑張ってください。


リフトの種類

 リフトにはいくつかの種類があります。

シングルリフト

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 シングルリフトは一人乗りの簡素なリフトです。一人用の小さな搬器がワイヤーから鉄の棒で吊るされているだけの代物で、慣れないうちはちょっと怖いかもしれません。搬器に手すりなどはなく、鉄の棒にしがみついているだけですので。
 ゲレンデに設置してある数としては少なく、一部の上級者コースに登るリフトに使われていることが多いと思います。リフトのスピードは遅いですね。


ペアリフト

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 ペアリフトは二人乗りのリフトです。ロマンスリフトといったりもしますね。ゲレンデで一番よく見かけるタイプです。リフトのスピードは、速いものもあれば遅いものもあり、様々です。


トリプルリフト

 トリプルリフトは3人乗りのリフトです。ペアリフトほどたくさんは見かけませんが、まあ一般的です。乗り降りをする場合は、両脇を挟まれる真ん中の席が一番難しいかも知れませんね。初心者さんはご注意ください。


クワッドリフト

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 クワッドリフトは4人乗りの高速リフトです。数はそれほど多くなく、ゲレンデのメインとなるコースに設置されていることが多いと思いますね。大掛かりな設備になるので、乗り場と降り場は他のリフトにはない建物が立っています。この建物内ではリフトが減速します。降り場も斜度が緩いことが多いので、初心者さんでも乗り降りに心配入りません。搬器にフードが付いているタイプも多く、これなら吹雪の日でも寒くありません。
 クワッドリフトに乗れば、長い距離を一気に滑ることが出来るので人気があり、リフト待ちの渋滞をすることも多々あります。


その他のリフト

・Tバー
Tバー
 Tバーとは、ワイヤーに付いている棒切れを身体に当てて引っ張ってもらうという、単純なリフトです。日本のゲレンデではあまりお目にかかる機会はないでしょう。海外のゲレンデによくあるイメージですね。
 Tバーは単純ながらも簡単ではありません。スキーの場合は簡単なようですが、スノーボーダーエス氏は非常に苦戦しました。ヨーロッパのゲレンデで実際にTバーを使う機会があったのですが、ワンフットの状態でワイヤーに引っ張られて斜面を登る、という初めての状況に全く対応できず、何度も途中で転んでしまいました。転んでしまったら最初からやり直しです。
 結局馴染むことが出来ず、リフトばかり使っていました。トラウマですね。二度と使いたくありません。


・6人乗りリフト

 これもヨーロッパのゲレンデにあったリフトです。横一列に6人が並ぶリフトというのは、かなりの迫力がありましたね。日本ではお目にかかったことはありませんが、どこかのゲレンデにあるのでしょうか。


 この他にも8人乗りのリフトなどもあるようですね。


[参考]
ゴンドラ[Gondola]/ロープウェイ[Ropeway]
スノーボードの滑り方LV2 リフトの乗り方
スノーボードの滑り方LV2 リフトの降り方
スノーボードの滑り方LV2 リフトの乗り降り完結編

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