少しずつ体も慣れてきていますな。

1瑞牆山&金峰山

 みなさんこんにちは。エス氏です。2016.7.10は山梨県の瑞牆山と金峰山に登ってきました。日帰りで百名山連発は久しぶりですね。正直かなりキツかったです。当初の予定では山小屋に泊まって2日間で登るつもりでしたが、その予定日に友達がBBQやると言い出しまして。久しぶりにBBQしたい…と思い、スケジュールを空けるために止むを得ず日帰り2連発を強行したというわけです。

 2:00起床。途中何度か目が覚めてしまい、睡眠時間は4時間ほどでしょうか。前日スノーヴァで滑った疲れは概ね回復していました。
 2:40自宅を出発、目的地は瑞牆山荘です。

瑞牆山荘

2瑞牆山&金峰山

 中央道に乗り、朝食はもちろんすた丼です。すた丼ミニと豚汁。肉を増量するの忘れてました。今回は1人なので、初めてニンニクをかけてみましたね。

 須玉インターを下りるとコンビニがあるので、食糧の買い出しやらトイレを済ませます。今回はカップラーメン、ゼリー飲料3つ、カロリーメイト1つ、飴1袋、水2リットルを用意しました。

3瑞牆山&金峰山

 瑞牆山荘までは下道をかなり走ります。どんどん山奥へ。当初は瑞牆山に登ってキツかったら金峰山は止めて帰ろうかな、なんて考えていましたが、こんな山奥までもう1度くるのは勘弁して欲しいので、頑張って登る決意を新たにしました。

4瑞牆山&金峰山

 瑞牆山荘が見えました。登山道は目の前です。

6瑞牆山&金峰山

 5:50駐車場到着。駐車場は瑞牆山荘から100mほど離れたところにありました。ここで準備を整えます。

7瑞牆山&金峰山

 6:15出発です。最初の目的地は富士見小屋。この山小屋から瑞牆山と金峰山方面に登山道が分岐しているのです。

9瑞牆山&金峰山

 登り始めは緩やか。熊が出没するという情報があったので、熊除けの鈴を鳴らしながら歩きました。他にも登山者がいて、あまり心配はありませんでしたが。

10瑞牆山&金峰山

 6:55富士見小屋到着。ここから左に進むと瑞牆山です。瑞牆山の方がコースタイムが短いので、こちらを先にクリアすることにしました。金峰山を先に登ると、その後で瑞牆山に登る気力が湧いてこない様な気もしますからね…。

瑞牆山(みずがきやま) 2,230m

 瑞牆山は瞬殺して金峰山が本番。という大雑把な計画を立てていました。

11瑞牆山&金峰山

 瑞牆山へ向けて出発。序盤はトラバースですね。

12瑞牆山&金峰山

 途中、木の間から山頂が見えました。ククク…近いしこりゃ楽勝ですぞ。

13瑞牆山&金峰山

 沢へ降りてからが登りの本番です。

14瑞牆山&金峰山

 ネットで見たデカイ岩発見。この先から鎖場が出てきます。

15瑞牆山&金峰山

 鎖場でも面倒なのでダブルストックはしまいません。ストックは片手に持ち、鎖を片手で持って登ります。

16瑞牆山&金峰山

 大きな岩の下まできました。この岩を見下ろすところまで登れば山頂です。男体山の登りの方がキツかったですの。

17瑞牆山&金峰山

 8:35瑞牆山山頂到着。途中で道を間違えてしまい、10分くらいロスしましたかね。

18瑞牆山&金峰山

 良いお天気で、山頂からの眺めは最高でした。金峰山と富士山も見えます。

20瑞牆山&金峰山

 西側に見えるのは八ヶ岳ですかね。今年のターゲットには入っておりません。

19瑞牆山&金峰山

 先ほどの岩ですな。山頂は岩場なので、人が多いと動きにくく、落ちたら死ぬ系の崖もあるので注意が必要です。

 こういう狭い山頂でタバコを吸う人は本当に迷惑ですのう。空気も悪いし、のんびり景色を眺めている時間はありません。さっさと下りなくては。

 同じルートを下るのですが、下からどんどん人が登ってきました。この分だと山頂が混雑しそうです。サクッとクリアして正解でしたな。

21瑞牆山&金峰山

 10:00富士見小屋まで戻ってきました。ここで少し休憩です。トイレは1回100円でした。ここまでにゼリー飲料を1つ消費していましたが、それでもお腹が空いてきていました。すた丼の肉を増量し忘れたことが悔やまれます。止むを得ず非常食のつもりだったカロリーメイトを半分食べました。

瑞牆山 コースタイム 登り1:40 下り1:25

 富士見小屋からのタイムです。
6:55 富士見小屋出発
8:35 瑞牆山山頂到着
10:00 富士見小屋到着

金峰山(きんぷさん) 2,599m

 10:15金峰山に向けて出発。同じタイミングで出発した3人組がいましたが、金峰山を目指すにしては、我々はかなり後発だったと思います。

22 瑞牆山&金峰山

 ここまでで予想以上に体力を消耗していました。序盤の登りがかなりキツく感じました。瑞牆山だけなら何てことはありませんが…ちと先行きが不安になります。

23 瑞牆山&金峰山

 序盤の登りの後はしばらく平坦な道になります。3人組がどんどん進んでしまい、登山道にはエス氏1人だけになってしまいました。こうなると熊が出ないか心配になってきますね。鈴を鳴らしながら歩きました。

24 瑞牆山&金峰山

 10:55大日小屋到着。ここで3人組に追いつきました。今度はエス氏が先に進みます。

25 瑞牆山&金峰山

 鎖場もありますね。

26 瑞牆山&金峰山

 大日岩とかいうデカイ岩の下で休憩。ガスってきて岩はよく見えませんが。ここでカロリーメイトが無くなりました。

27 瑞牆山&金峰山

 さらに登ると分岐点に。金峰山は右方向です。

28 瑞牆山&金峰山

 分岐からは平坦な道です。その先にはまた登りがありますが、この辺りからなぜか身体が動くようになってきました。かなり疲れているはずですが、順調に登れましたぞ。

30 瑞牆山&金峰山

 12:20ようやく尾根に出ました。

31 瑞牆山&金峰山

 もう山頂が見えます。ファイト一発にもほどがある崖ですが、尾根の道はそれほど危険ではありません。

32瑞牆山&金峰山

 13:05金峰山山頂到着です。山頂はゴツゴツした岩の上にありますが、辺りは広いスペースがあり、大勢の人が休憩していました。

33 瑞牆山&金峰山

 さて、山頂で気になるのはなんといっても五丈岩ですな。いつ、誰が、どうやって積み上げたのでしょうか。この山頂に自然に積み上がったというにはあまりに不自然な岩ですの。この岩に登っている人たちがいたので、エス氏も登ってみることに。

34 瑞牆山&金峰山

 時々ボルダリングをしているエス氏ではありますが、岩を登るのは怖いですのう。もし落ちたら…。岩の上は狭いので、前の人を追い越すことはできません。混んでいて時間がかかりそうだったので、前半で引き返すことにしました。

35 瑞牆山&金峰山

 ランチ休憩でカップラーメン。残りの食糧はゼリー飲料2つ、飴少々、水400mlほど。思ったより水の残りが少なくて焦りました。下りは水を節約しつつ素早く下りなくては。

 13:45下山開始。水の残量的に、16:00には富士見小屋に着きたいところです。

 五丈岩を見ると、ちょうど登っていた人たちが下りてきて、誰もいなくなっていました。今ならサクッと登れそうです。一瞬、ザックを降ろして登ってこようかと考えましたが、下山を優先させました。正直かなり心残りで、尾根を下りながら何度か五丈岩を振り返ってしまいましたが。登らなかったのは、体力や水の残量的にすみやかに下山するべきだと思ったからですが、1番はやっぱり岩が怖かったからですかね。高いところは苦手なのです。日頃山を舐めて痛い目にあっているエス氏ですが、今回は登らずに下りるという決断ができたことをよしとしましょう。

36 瑞牆山&金峰山

 少しずつ遠ざかる五丈岩から前を向くと、瑞牆山が見えました。瑞牆山と金峰山、2つのピークに立ち、今回のミッションクリアです。岩を登りにきたわけではありませんからね。

37 瑞牆山&金峰山

 大日岩の下で少し休憩。ゼリー飲料を飲み、残りは1つ。飴もあと2つしかありません。ガスが消え、巨大な岩が見えました。クライマーなら登りたくなるものなのでしょうか。

38 瑞牆山&金峰山

 15:35大日小屋到着。ここまで順調でしたね。水は残りわずかでしたが、富士見小屋まで下りれば水場があるので補給できます。

39 瑞牆山&金峰山

 16:15富士見小屋到着。さすがに疲れたので少し休憩しました。最後の下りのために、温存しておいたゼリー飲料を飲みます。これで食糧はゼロ。

40 瑞牆山&金峰山

 少し下ったところに水場があるのを朝見かけたのですが、まさか最後に補給することになるとは。

41 瑞牆山&金峰山

 ペットボトルに水を補給。冷たくて美味かったですわ。

42 瑞牆山&金峰山

 16:55ようやく下山できました。最後はかなりフラフラでしたね。

金峰山 コースタイム 登り2:50 下り2:30

 富士見小屋からのタイムです。
10:15 富士見小屋出発
10:55 大日小屋到着
13:05 金峰山山頂到着
13:45 金峰山山頂出発
15:35 大日小屋到着
16:15 富士見小屋到着

43 瑞牆山&金峰山

 帰りは増富の湯で汗を流しました。他所者は820円と割高でしたな。疲れすぎたのか、湯から上がるとしばらく立ち上がることができなくなってしまいました。
 中央道は渋滞していて、自宅にたどり着いたのは22:00。長い1日でしたわ。そういえば百名山バッジ買うの忘れましたね。男体山でも買ってません。ネットで買いますか…。

44 瑞牆山&金峰山

 というわけで、どうにか瑞牆山と金峰山をクリアすることができました。金峰山の序盤は身体が動かず、こりゃダメかなとも思いましたが、なんとかなるもんですな。 金峰山も中盤からは自分でも意外なほど動ける感じでした。今年登った安達太良山、武尊山、那須岳、男体山で多少は鍛えらたのでしょうか。これならバックカントリーの雪山登山もこなせそうですぞ。

オフトレ 登山編 日本百名山 まとめ

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