滑りに来るには遠すぎますな。

月山0

 みなさんこんにちは。エス氏です。2016.8.13は月山に登ってきました。夏でも滑れるというスキー場があるところですね。まさか滑りに来るより前に登りに来ることになるとは思いませんでした。お盆休みを利用して7泊8日の東北百名山一人旅をしてきましたが、今回はその初日です。

 前日まで仕事に追われ、さらにはSUP初体験の疲れも少々残っていたエス氏。2:30に起床しましたが、ついつい二度寝してしまい、目が醒めると3:00でした。寝坊するとはエス氏らしくはないのですが、むしろよく二度寝して起きられましたわ。

月山1

 準備をして自宅を出発したのが3:45でした。ちなみに最近育てているバジルも持ってきました。しばらく自宅には帰らないので、それなら車に積んでおいて水をやろうかと。助手席の足元に置いておくことにしました。旅の相棒ですな。

 ナビは月山スキー場にセットします。到着予定時刻が11:15と表示されてちとビビりました。せいぜい5:00位と思っていたのに、いくらなんでも遠すぎますわ。まあ実際にはもっと早く着きましたが。

 三軒茶屋ランプから首都高に乗り、常磐道経由で北上することに。カーナビさんの指示に従ったのですが、常磐道はあまり走ったことがないので、まあいい機会かなと。日立の辺りで海が見えたのは嬉しかったのですが…SAはあんまりないし、あってもレストランが7:00から営業とかいうクソ仕様で使い物になりませんでしたわ。お盆休みだからでしょうか、やたらと混んでましたし。

月山2

 SAやPAの入り口から混雑しているのを見て避けていたら、いつの間にか月山に着いてしまいました。写真は山形道の月山湖PAから撮影したものです。このPAは売店すらありませんでした。あれ…もしかしてこのパターンは…。前回の天城山と同じく朝御飯を食べることなく目的地に着いてしまうというやつですね。

月山3

 月山の駐車場に到着したのは9:35でした。朝御飯はまたカロリーメイトですわ。一応登山用の食料や水をたくさん用意していたので、朝御飯を食べ損ねてもどうにかなりました。エス氏的には不本意ですが。

月山/やまがた山

 駐車場には思ったより車が止まっていました。トイレや更衣室もあってなか充実していますが、よくよく考えてみるとスキー場ですからね。

月山5

 よく見るとエス氏の登山靴がボロくなっていました。そろそろ買い換えですかねー。なんとか今年は頑張って欲しいですが。

月山6

 準備をして、月山のリフト乗り場まで移動します。10分くらいの登りですね。

月山7

 途中の小屋で月山環境美化協力金200円を払います。

月山8

 リフト乗り場が見えてきました。

月山9

 ふむ…ここで食事が出来たようですな。リフト券は往復で1,030円でした。

月山10

 10:25リフトに乗って出発です。

月山11

 リフト降り場。天気も良くて良い眺めですな。軽装の観光客も多いですの。

月山12

 準備をして、10:40登山開始です。まずは姥ヶ岳を目指します。今回は8連発の初日なので、疲労を残さずにクリアするのが目的ですが…睡眠不足ですでに疲れている場合はどうしたものでしょうか。

月山13

 姥ヶ岳を通らなくても月山まで行けるようですが、せっかくですからね。

月山14

 なかなかキレイなものですの。

月山15

 11:05姥ヶ岳山頂到着。登り始めはちと疲れましたが、身体も暖まってきましたね。

月山16

 ここからは尾根に沿って進みます。少々アップダウンがありますが、まあどうということはありません。

月山17

 尾根から見た西側です。山形県は山ばかりですの。

月山18

 少しだけ雪が残っていました。ちなみに月山のどこがゲレンデなのか、エス氏は知りません。興味はありましたが、こんな遠いところまで滑りに来たくもありませんわ。

月山19

 雪の上の登山道を歩いていると、下から吹き上げてくる風が明らかに冷たくて気持ち良かったですな。これっぽっちの雪でもずいぶん違うものですのう。

月山20

 11:35牛首到着。ここは別れ道になっていて、月山、姥ヶ岳、リフト方面にそれぞれ進めます。

月山21

 牛首から先はようやく山登りという感じです。のんびり登るつもりが、チョロくてついペースが上がってしまいましたわ。

月山22

 お地蔵さんの所までくるともう一息です。

月山23

 開けた所に出ました。何やら建物が見えますぞ。

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 山小屋の脇を通った先に山頂があります。

月山

 12:15山頂到着。この先は神社で、撮影禁止でした。中では500円払ってお祓いして貰ったり、御神酒を頂いたりしました。御守りとかも売ってましたね。男根の形をした石があったので、そこはお賽銭を入れてお祈りしておきました。神社スタッフの若僧がスマホをいじっていて御利益無さそうでしたけど。 月山25

 神社の下でランチ休憩。今回のカップラーメンは、安達太良山の帰りに寄った福島県No.1のラーメン屋、若武者で買ったやつです。まあカップラーメンは日清に限りますの。

月山26

 オスプレッソでエスプレッソ。食後の一杯は美味いですわ。…このオスプレッソが今後重要なアイテムになることを、この時のエス氏はまだ気がついていませんでした。

月山27

 13:05下山開始。リフト降り場が見えますぞ。

月山28

 サクサク降りて、13:35には牛首に着きました。帰りは姥ヶ岳を経由せず、直接リフトを目指します。

月山29

 リフトが見えました。姥ヶ岳に登るルートと合流です。

月山30

 14:10リフト到着。下りは早かったですの。その分予想以上に疲れてしまいましたが。ちと調子に乗りすぎたかもしれませんな。

月山31

 遠くに月山湖が見えますね。

 というわけで、東北一人旅初日の月山はサクッとクリアできました。天気が良くて景色を楽しめましたね。山登りの初心者でもこのくらいならイケるかと。なーんて上から目線でしたかね。

月山【姥沢(志津)コース】コースタイム 登り1:35 下り1:05

 リフトを降りたところからカウントしています。そんなに悪くないタイムかと。

月山32

 帰りは変若水の湯つたやに寄りました。変若水はおちみずと読みます。駐車場まで登ってくる途中にあるのでちょうどいいですね。受付は15:30までですけど。

変若水の湯つたや

月山33

 なかなか洒落た旅館ですな。温泉は渡り廊下の奥にあります。

月山34

 良い湯でした。ちと熱いかなと思いましたが、鹿の湯で48°の熱湯を経験したエス氏にとってはチョロいものです。露天風呂からは五色沼や月山が見えていい感じですが、アブが多いのには閉口しました。隣の女湯で婆さん達がアブの襲撃を受けて悲鳴をあげているのも興醒めでしたわ。

 さっぱりしたところで鶴岡に移動です。鶴岡で行ってみたかったのが藤沢周平記念館だったのですが、16:30までという衝撃の早仕舞いに間に合わず。とほほ…。鶴岡に宿を取ったのも、鶴岡が海坂藩だからですな。

月山35

 この日の宿は鶴岡駅近くのアルファーワン鶴岡です。早速この日のウェアを洗濯しました。長期戦ですからね。フロントのお姉さんが可愛らしかったのは好印象でしたが、自販機で買ったプレモルが全然冷えてなかったのがイマイチでしたね。

アルファーワン鶴岡

月山36

 洗濯の後はお姉さんに教えてもらったオススメの居酒屋さん、滝太郎へ。

滝太郎

月山37

 お、藤沢周平発見。

月山38

 酒を飲み魚を食べ大満足でした。この時は。

 こうして東北一人旅の初日が終了しました。晴天のおかげで月山は眺めも良く楽しく登れましたな。お酒も美味く、ほろ酔い気分で眠りについたエス氏ですが、翌日の鳥海山では予想を超える苦難が待ち受けていました…。どうなることやら、さて。

 東北百名山一人旅、2日目の鳥海山に続きます。[移動距離547.1km]

オフトレ 登山編 日本百名山 まとめ

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