全ては肉のため。

白馬バックカントリー【COLOR SPORT CLUB】1

 みなさんこんにちは。エス氏です。2017.2.18はワープ要員玄米と一緒に白馬でバックカントリーツアーに参加してきました。今回もカラースポーツクラブにお世話になってきましたぞ。オフにあれだけ山登りに行ったというのに、BCは今シーズン初挑戦。最初で最後にならないといいですけどね。

オフトレ 登山編 日本百名山 まとめ

COLOR SPORT CLUB

 カラースポーツクラブは色でBCのフィールドを分けています。未経験者向けの青色から黄色、赤色、黒色、紫色とレベルが上がるにつれ、フィールドもアルパインエリアまで広がっていくわけですな。エス氏と玄米もカラースポーツは今回で3度目。エス氏は山登りを頑張ったのでそろそろ赤色でもイケるんじゃないかと思っていたのですが、玄米は前回大苦戦した上にオフトレもせず、相変わらずの肥満体型。赤色どころか青色でもいいと言い出す始末。お互いに妥協した結果の黄色でした。

13/14シーズン 35日目 白馬バックカントリー【BCツアー初体験】

15/16シーズン18-19日目 白馬バックカントリー【COLOR SPORT CLUB】

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 エス氏の自宅で玄米と合流し、中央道を使って白馬を目指しました。中央道といえばエス氏のど定番、談合坂SAの伝説のすた丼。ホント好きですわ。

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 8:00にカラースポーツクラブに集合でしたが、けっこうギリギリで到着。途中軽自動車が横転しているのを見かけましたが、カラースポーツの前でも横転している車が。この日は前日の雨の影響か路面がツルツルでしたからね。

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 今回はツアーの予約時にカフェランチなるオプションも追加してみました。こちらは山で食べる行動食で、ドライフルーツやパンケーキ等の他、ボトル2本にミルクティーとおしるこのセットでした。けっこう美味しかったですぞ。

 黄色のグループは13人の参加者にガイドが2人の計15人と大所帯でした。前日の雨が降りましたが、標高の高いところは雪が降っていたので、今回は標高を上げて行くということでエリアは天狗原になりましたが、思えば毎回天狗原ですな。コンディションが悪いのだろうと思っていましたが、ガイドさんは良い雪を滑れると話していて驚きましたな。ちなみに「標高を上げる」という言葉は前日からやたらと玄米が連発していました。なにやらレベルの高いことをしている雰囲気でも感じているのでしょうか。この他にも「スティープなライン」なども彼のお気に入りワードです。

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 オリエンテーションの後、車3台で栂池高原まで移動。天狗原なら行程がイメージできるので楽っちゃ楽ですね。実のところBCは今シーズン初で、しかも山登りは2016.10.24の雨飾山以来で4ヶ月ほど前のこと。天狗原というのは少し安心できました。リフト券売り場もゴンドラ乗り場も混んでいましたね。我々は回数券を買いました。

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 ゴンドラを降りたところで準備運動。

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 リフトに乗って栂の森ゲレンデの上に移動します。ちなみにここは現金払いでリフトに乗りました。

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 リフト降り場から栂の森ゲレンデをトラバースして奥へと進みます。

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 ゲレンデを外れたところにある連絡通路で登りの準備。

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 今シーズンは普段からバックパックを背負っていなかったので、久しぶりに背負うとものすごく重く感じますの。

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 ビーコンチェックの後、埋まったビーコンを探す練習をしました。

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 いよいよ登りです。前を歩くのはスキーヤーとスプリットボードの人たちで、スノーシュー組はその後。機動力ではスキー、スプリットボードと比べてスノーシューは劣りますからね。どうせ玄米が一番遅いと思うので、我々は最後尾を行くことに。序盤は圧雪された通路を通るので楽チンですな。

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 最初の休憩。少しずつ視界が開けてきます。この日はいいお天気でした。

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 登りはけっこう暑くなりますね。何度か休憩がありましたが、最初は着ていたアウタージャケットを途中で脱ぎました。玄米はすでに汗だく。

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 徐々に本格的な登りに。このあと滑る斜面も見えてきましたぞ。

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 下を見ると建物が。この辺りは栂池自然公園でしょうか。初回のBCツアーで滑ったあたりですな。

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 振り返ると玄米が遅れだしていました。まあ予想通りですけどね。予想外だったのはエス氏の疲労です。ついていけないほどではありませんが、かなりのキツさ。やはり山登りの体力が落ちているのでしょう。休憩ももう少し欲しいくらいだと感じていましたからね。

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 最後の登り、スノーシュー組は先頭を交代しながら登りました。前に出てみると予想以上に足を取られて歩きにくかったですな。今までエス氏と玄米は最後尾で楽をさせてもらっていたようです。なお玄米は遅すぎて先頭交代のローテーションに加わることができず、最後まで最後尾でした。

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 やっとのことで上までたどり着きました。ここからは滑って降りるのみ。

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 ところが、さっきまで晴れていたはずなのにあっという間にガスってしまいました。山の天気は怖いですのう。

 最初の1本は慎重に滑りました。視界が悪く、重いザックを背負ってますからね。ガイドさんが先行しているところまで滑りましたが、目視出来ないので位置を知らせる笛を吹いてくれました。雪はサラサラというわけではありませんが、板が走る滑りやすい新雪で気持ち良かったですわ。

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 次は林の中ですが、少し滑ると開けたところに出ました。斜度が緩いのですが、雪質的には滑りやすく、埋まる心配はありませんでしたね。

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 自然の地形を滑るのは楽しいですの。腕前的にはあまりアグレッシブには滑れないわけですが。ガイドさん曰くBCでは慎重に滑る方が良いそうで、へっぽこエス氏にはちょうどいいかも。

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 この斜面は正面よりも右の奥の方が雪質が良いですよ、というガイドさん。なんでも良く知ってますね…。せっかくなので雪が良い方を滑ったのですが、途中で斜面の凹凸が見えなくなり完全にバランスを崩して死に体に。これまた見えていない斜面の凹凸でたまたまバランスが回復しましたが、その後沢に降りて向かいの斜面を登る箇所で今度こそ転けました。

 沢を挟んで手前と奥の雪質が全然違っていて、対応することが出来ませんでしたな。ガイドさんは雪質がどう変わるか分からないから慎重に滑るようにと事前にアドバイスをしてくれていたのですが、へっぽこのくせに調子に乗ってしまったようですな。ちなみにスノーボーダーはこの沢でほぼ全滅していました。

 なおこの辺りで太ももが攣りそうな感じになっていました。久しぶりの山登りは身体に負担が大きいようですな。そもそもインドア派であるエス氏にとってBCは過酷すぎるのかもしれませんの。

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 最後はストックを使いながら林の中をゲレンデに向かって進みました。

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 スノーボーダーは通常滑りながらストックを使う機会はないので、その使い方を見ればBCの経験値がどれほどのものかすぐわかるとか。この時は滑りやすかったのでストックなしでも最後まで滑りきることが出来ただろうと思いますが、練習のためストックで勢いをつけて滑ってみたりしました。けっこう難しいものですな。

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 ゴンドラ山頂駅まで戻ってきました。

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 レストランで休憩です。最後まで残っていたおしるこを飲みました。疲れた身体に小豆の甘さが沁みましたわ。ここでパーティー内にいたブログ読者の方に声をかけていただきました。どうもありがとうございます。

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 最後はゲレンデを滑って下山。ゲレンデ内は雪が硬くてイマイチなコンディションでしたな。BCの方がはるかに楽しめたと思いますわ。

 カラースポーツクラグに戻り、お茶を飲んで解散。いやはや疲れましたわい。赤色でもイケると思ってましたが、当分は黄色でがんばったほうがよさそうですの。山登りで鍛えたはずの体力も、4ヶ月近いブランクがあると弱体化してしまいますね。月一でBCやるとかブログに書いていた頃が懐かしいてますわ。

 今回は休憩時間が短く感じたのですが、その理由はサーモスのドリンクが熱すぎたせいだと思います。このサーモスは前回の反省から暖かいドリンクを飲むために用意したもの。白馬のコンビニで買い物をしたついでにお湯を入れて、しょうが&ゆずのパウダーを入れたドリンクにしたのですが、これが熱いのなんの。フーフーしているうちに休憩が終わってしまい、ろくに水分補給出来ませんでしたわ。高性能なのは良いことですが、もう少し緩くしてから入れないとダメかもしれませんの。

 それにしてもプロのガイドさんはやはり凄いですね。体力、技術、知識、経験すべてが素人とは桁違いで本当に頼りになりますね。童貞中学生と加藤鷹くらいのレベルの差を感じました。天狗原は何度か滑りましたので、今度はガイドなしでチャレンジしてみたいですね。そうすれば我々も素人童貞は卒業できるでしょうか。玄米と2人で登ることを考えた場合、心配なのはやはり登り。今回は最後尾で楽をさせてもらった我々ですが、2人となるとやはりエス氏が前を歩くのでしょう。それは相当キツそうですな…。なーんて、そもそも玄米はBCギアをもってませんでしたわ。こりゃ当分素人童貞のままですの。

 そういえばカラースポーツクラブのFacebookページにもエス氏と玄米の写真が載っていました。

 今回も多くの課題があり、多くの発見もありました。今シーズンもう一度はBCツアーに参加したいですな。

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 カラースポーツクラブを後にした我々は、白馬駅前の精肉店でお買物。今夜は玄米小屋で炭火焼肉。これが白馬で一番の楽しみですわ。余談ではありますが、エス氏と玄米の炭火焼肉では野菜は焼きません。我々はあくまでの肉が食いたいのであって、野菜を焼くなどの小細工は弄さないのです。

オフトレ 登山編 白馬岳 百名山9/100

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 玄米小屋に荷物を降ろした後は、近所の若栗温泉へ。これも白馬での定番ですな。

【長野県】若栗温泉 乗鞍荘【小谷村】

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 やっぱり炭火焼肉は最高ですなあ。ついつい五一わいんを飲みすぎてしまいましたわ。今回はスペシャルとゴールドを飲みましたが、やはりシャトーの方が断然美味いですね。

 翌日は玄米の都合で滑らずに帰る予定でしたが、早朝から滑れる八方尾根のアーリーモーニングで一滑りしてもいいかなと。しかしそのためには4:00には起きて準備をする必要があります。うん、絶対無理ですわ。

【今回のリフト券:1,600円 16/17シーズン累計69,100円 1日あたり2,229円】
【野沢温泉シーズン券償却:定価63,000円 今回0円 残29,400円】

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