真の目的地は。

1大穴スキー場

 みなさんこんにちは。エス氏です。2018.1.20は群馬県のみなかみ町にある大穴スキー場へ滑りに行ってきましたぞ。エス氏といえばマイナーゲレンデ大好きおじさんとして知られておりますが、大穴スキー場は以前から狙っていたゲレンデなんですよね。本当は別のマイナースキー場に行く計画もあったのですが、そちらはコンディションが悪く2基しかないリフトの1つが動いていないということで、大穴スキー場に来ることにしたわけですな。

 トップシーズンの貴重な1日にあえて大穴スキー場を滑る。これがマイナーゲレンデ大好きおじさんというものなのです。

大穴スキー場

2大穴スキー場

 水上はエス氏の住む横浜市からも比較的アクセスしやすいんですよね。高速道路の渋滞を避けるため、普段は5:00前に練馬から関越道に乗るようにしていますが、それでは現地に着くのが早すぎます。パウダーがあるわけでもないですし、そこまで気合いを入れるのも…。そこでのんびり下道を走っていくことにしました。これなら関越道の渋滞も関係ありませんからね。結果的に早起きする時間は同じくらいになりましたけど。

3大穴スキー場

 この日は曇り空でしたな。タラタラ一般道を走り、ようやく水上までやってきました。相変わらず寂れた感のある温泉街でしたな。

4大穴スキー場

 奥利根ゆけむり街道から脇に入ったところが大穴スキー場です。

5大穴スキー場

 8:40現地に到着。自宅から5:00の長旅でしたわ。

10大穴スキー場

 さてこの駐車場はロッジ若旅という宿の駐車場の様子。有料と書いてありますぞ。こんなマイナーゲレンデで駐車場が有料…そんな馬鹿な…。

6大穴スキー場

 宿ではなくゲレンデの駐車場があるのかと辺りをウロウロしていたら、凍った坂道で転倒。透明だったので油断してましたわ…。

7大穴スキー場

 とっさに手をついてしまい、手のひらを怪我てしまいました。見ると血まみれで引きましたわ。エス氏BOX内の薬入れに入っているはずの絆創膏を探したところ、何年も使っていなかったので劣化して変色していました。1番マシなやつを使いましたが、たまには中身を確認しないといけませんね。

9大穴スキー場

 リフト券売り場のあるしろがねハウスという建物で駐車場のことを聞くと、無料の駐車場はないそうです。どこも1日500円のようですのう。仕方なく足元の乾いているロッジ若旅の駐車場に停めることにしました。

8大穴スキー場

 駐車場で着替えているとロッジ若旅の人が現れたので、駐車料を支払いました。ロッジ内に更衣室もあると教えてくれ、好意的ではありましたな。駐車場からは坂を登るとすぐリフト券売り場に出ます。この坂がまあまあ怖いんですけどね。

11大穴スキー場

 しろがねハウス内に入ると食堂があり、その奥にリフト券売り場がありますぞ。半日券で2,100円でした。8回券と同じ値段なので、8回以上乗れば元が取れるという計算ですな。

12大穴スキー場

 いよいよゲレンデへ。しろがねハウスの目の前は雪遊び広場になっていて、奥がコースになっています。

13大穴スキー場

 手前にある第2リフトに乗りました。シングルですが、かつてはA線B線のパラレルだったようですね。搬機の椅子にものすごい年季を感じましたぞ。

14大穴スキー場

 第2リフトの右側が雪遊び広場ですが、単なる平地ですの。

15大穴スキー場

 コースの上部には開けた斜面がありますが、リフトはないので滑れません。登るほどのものでもなさそうですしね。

16大穴スキー場

 コースは340mほどの短い距離。思ったよりうねっていました。雪は春雪のようでしたが、意外と滑りやすかったですわ。

17大穴スキー場

 幅があって空いているので、思いっきり滑れましたね。一瞬で終わりますけど。

18大穴スキー場

 奥には第3ペアリフトがあります。リフトのおっちゃんに1日券かと聞かれたので、半日券だと答えました。物足りないだろうとも言われましたが、そんなことはないんですよ。なんせマイナーゲレンデ大好きおじさんですから。

22大穴スキー場

 第3ペアリフトのさらに左側にもコースらしきものが見えましたが、そちらは滑れませんでした。

21大穴スキー場

 第3ペアリフトは林の中を通っています。林の右側がコースですね。

24大穴スキー場

 林の手前で初級レベルのテレマークスキーヤーが練習していました。ふむ、ゲレンデで見かけるテレマークスキーヤーは大抵それなりにうまいのですが、こういうところでコソ練しているのですな。

19大穴スキー場

 リフトを降りると細い通路ができていて、滑りにくいその通路を抜けるとメインのコースに合流します。

20大穴スキー場

 通路をショートカットもできますが、非圧雪の斜面になりますね。カリカリでそこそこ手強い斜面でしたぞ。

23大穴スキー場

 大穴スキー場のコースの残念ポイントその1は、コースが片斜というところですな。ただでさえ短いコースの上部1/3くらいが片斜で、中盤からようやくフラットな斜面になります。残念ポイントその2は、ゲレンデ整備のレベルが2くらいしかないところですの。ちなみにオーストリアのゼルデンはレベル95くらいでしたぞ。大穴スキー場のコースは凸凹でしたわ。

25大穴スキー場

 雪遊び広場という名の平地に人だかりができていました。なにやらイベントがあったようですな。ゲレンデは思った以上に滑る人が増えてきて驚きました。初級レベルとはいえ、スノーボーダーも10人くらいいたかも。スキーヤーも含めると、3~40人くらいはお客さんがいたかもしれませんね。しかもキッズの団体も来ているようでしたな。同じマイナーゲレンデとはいえ、北竜温泉よりは地元に親しまれているのかもしれませんのう。

26大穴スキー場

 コースの上からロッジ若旅の方へ目を向けると、水上エリアの奥の方が見えました。この先にエス氏が目指すもう一つのゲレンデがあるのです。

27大穴スキー場

 てなわけで、1:30ほど滑って大穴スキー場を後にしました。11:00頃でしたが、駐車場に車が増えていましたね。なんやかんやリフト16本は滑りましたな。よませ温泉のスクールで教わった滑りを練習していたらそこそこ楽しめましたわ。楽しいゲレンデではありませんが、初級者しかいないのでコソ練するには悪くないですな。特におすすめはしませんけど。

28大穴スキー場

 大穴スキー場を満喫したエス氏。水上エリアの次なるゲレンデを目指して車を走らせましたぞ。後編へ続きます。

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