これは癒されますわ。

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 みなさんこんにちは。エス氏です。今回は草津温泉の宿、ぶなをご紹介しますぞ。独身のおっさんには居心地の良い宿でしたな。ネットで予約した際は「ぶな」とひらがな表記でしたが、現地の看板は「橅」と漢字で書かれており一瞬戸惑いました。

草津温泉 滋養の宿 ぶな

 ぶなは草津温泉街からは少し離れた高台の別荘地にあります。草津温泉を満喫したいなら温泉街の宿の方が便利かも知れませんの。草津白根山の噴火という災害があったことから、応援の意味を込めて、シーズン最後にはなりましたが草津国際スキー場に滑り行こうかなと。そのために草津に宿を取ったわけですが、予定よりも早くスキー場はクローズしてしまいました。

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 そのせいでしょうか、ぶなは空いていてエス氏の他にはカップルがひと組泊まっているだけでしたね。建物は一軒家を改築したもので、もともと客室もそう多いわけではありませんけど。

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 玄関を入ると、右手にダイニング、左手が階段です。内装は女将さんたちが自力でリフォームしたそうです。すげ。

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 ダイニングに入るとねこだらけのスペースが。「ねこ屋」にはねこの雑貨が並んでますぞ。女将さんたちはかなりのねこ好きのようで、館内のあちらこちらで猫の写真などを見かけましたが、飼い猫らしきものはいませんでしたのう。そういえばエス氏もねこ好きでしたわ。ここ何年もねこと触れ合ってませんのう。

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 食堂で宿帳に記入をしました。落ち着いた雰囲気ですね。

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 豆とお茶とおしぼりを出してくれましたぞ。嬉しい心遣いですな。

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 2階が客室です。階段の本棚には様々なジャンルの本が並んでいましたね。エス氏にしては珍しくどんな本が並んでいるのかしばし眺めてしまいました。

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 階段を上ると洗面所です。手入れが行き届いていて清潔感がありますのう。

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 客室は6部屋のみ。5〜10人で貸切にできるようですな。

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 部屋は思ったよりずっといい感じでした。広さも十分。内装はかなり女性的だと思いますが。

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 贅沢ではありませんが、リラックスできる快適な部屋でした。

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 収納には浴衣と手作りの作務衣が。これは女性と来た方が盛り上がったと思いますの。

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 冷蔵庫もあり、ビールと日本酒が入っていました。近くにコンビニはないので、風呂上がりにはこの瓶ビールを飲みましたぞ。

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 お風呂は1階の奥にあります。風呂は貸切で入る仕組みで、2階の廊下に下げてある札を脱衣所の入口にぶら下げて入浴し、風呂から上がると札を廊下に戻しておきます。廊下に札がなければ誰かが入浴中ということですね。貸切で入れるのはいいのですが、貸切風呂しかないので自分の好きなタイミングで入れないというのが難点ですね。エス氏の場合はなかなか札が戻ってこないので様子を見に行ったらもう一組の客が札を戻し忘れていた、ということもありました。迷惑な話ですが、ありがちなトラブルといえるでしょう。大浴場+貸切風呂という組み合わせがベストだと思いますのう。

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 浴室の内装が木の風呂とタイルの風呂があり、この日は木の風呂でした。エス氏としては木の方が好きですね。

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 「滋養の宿ぶな」は草津の温泉で身体の外側から、薬膳料理で内側から元気になるというコンセプトです。草津の温泉は優しく柔らかく、疲れた中年男性エス氏を癒してくれました…。ほっ。

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 夕食は18:30からでした。野菜、魚、肉などボリューム満点。食事にはうるさいエス氏ですが、ハッキリ言ってどれも美味しかったです。しかも身体に良さそうなメニューばかり。

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 冊子が置いてあり、メニューの説明もありましたぞ。

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 地元のワインも一緒に飲みました。これもけっこう美味かったですの。

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 締めは炊き込み御飯とキノコの汁。もう満腹ですわ。

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 部屋でも飲んで就寝。朝風呂に入り朝食は8:00から。滑りに行くことを考えると少し遅めの朝食ですな。こちらもエス氏の理想を形にしたような完璧な朝食。ぶなの食事にはケチのつけようがありませんわ。

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 食後にはコーヒーもあります。夕食で余った炊き込み御飯はおにぎりにしてくれました。ありがたくもらって滑りに行きましたぞ。余談ですが、ぶなはお茶も美味しかったですぞ。正直普段あまり宿のお茶は飲まないエス氏です。なぜなら飲むのはお酒だから。今回はエス氏の他に宿泊していたカップルの女性がお茶が美味いと絶賛しているのを耳にしたので、それほどいうならと飲んでみましたが、確かに美味い。見た目の色も濃く、味も香りも良かったですわ。高級なお茶かどうかはわかりませんが、ぶなでは食事だけではなくお茶にも気を使っているということが伺い知れましたね。

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 落ち着く部屋。癒される温泉。美味い食事。これで1泊11,000円(税込)はコスパ最高だと思いましたわ(2018年4月現在)。家庭的な宿に泊まりたいという方にはホントおすすめです。宿の方たちも親切でしたし。規模的にお一人様も多そうな感じがしますので、エス氏のようなおっさんでも気兼ねなく泊まれるのも嬉しいですな。

 強いて言うなら、草津温泉感はあまりありませんでしたね。もう少し温泉街の方に泊まると草津に来たという雰囲気が味わえるのでしょうけど。ぶなからでも少し歩けば行けますけどね。わざわざ外に出なくても。ぶなだけで十分エス氏は癒されてしまいましたが。おすすめしますぞ。

滋養の宿 ぶなの予約はこちらから。

[草津温泉 滋養の宿 ぶな:日記]

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