オーストリア最大のスキーリゾートは楽しさも最大でしたな。

エス氏

 みなさんこんにちは。エス氏です。みなさんこんにちは。エス氏です。オーストリアトリップのARLBERG編もいよいよ最終回ですな。記事4回分も書くことになるとは。前回はオーバーレッヒのダンジョン冒険から始まり、サンクト・アントンまで戻ってくる長い旅でした。今回はサンクト・アントンの街まで下山するところから始まりますぞ。

ユーロ・スポーツ

Ski Arlberg: Die Wiege des alpinen Skilaufs

アールベルグ最終回

 現在位置はこちらです。左上のスタート地点から右下のゴールまで滑りますぞ。ゴール地点はサンクト・アントンでリフト券を買ったところですな。

ゲレンデマップはこちらです。

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 Tanzbodenリフトを降りたところはGalzigという山のピークで、いくつかのリフト降り場が集中していました。往路でもこの辺りにいたはずですが、午前中はガスっていたのでよくわかりませんでしたの。

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 さあ最後の滑りですぞ。ここからはもうリフトには乗りません。

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 コース63を滑ります。そういえば一番最初に滑ったのはコース63だったような気がしますが、こんなところ滑ったかしら。

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 斜面がボコボコになってきましたね。長距離を滑って疲労がたまっている我々にはキツい斜面でした。

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 コースを左側に降り、コース53からコース52へ移動しました。コース52は上級コース…嫌な予感がしますぞ。

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 地獄のコース52は一面びっしりとコブでした。こりゃキツい!しかも初級者から上級者までワラワラ滑っていてかなり混雑していましたぞ。コブを滑るだけでも大変なのに、さらに初級者をかわしながらというのは疲れましたわ。日本のこのレベルのコースではありえない光景でしたのう。

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 ようやく平和なコース50に合流しました。ここを滑ればゴールですね。

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 朝イチに乗ったGalzigゴンドラの下を滑ります。

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 斜度が緩くなってきました。ゴール間近ですの。

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 ついにGalzigゴンドラの乗り場まで降りてきました。上から見ると魚っぽい形をしてますね。尻尾の辺りが搬器が出入りする場所ですね。ここから入った搬器が巨大な車輪で下のフロアに降り、そこで人を乗せてから再度上のフロアに上がって尻尾から出発。実に無駄でかっこいいゴンドラですわ。

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 約7時間の旅が終わりました。サンクト・アントンを出発してレッヒまで行き、オーバーレッヒでランチして戻ってくるという大冒険でしたね。疲れましたけど最高に面白かったですわ。

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 さて帰る前にサンクト・アントンの街をプラプラ歩きましたぞ。

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 エス氏お気に入りブランドのスーパードライのショップですね。スノーボードウェアが欲しいですのう。

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 サンクト・アントンも高級リゾートなんでしょうが、レッヒに比べるとまだ庶民にも馴染める感じですわ。

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 日本にはない(と思われる)ヘルメットが売っているのでついつい足を止めてしまいます。これはストームトルーパーっぽいですのう。今度はヘルメットを現地調達しようかしら。

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 こちらはお役所ですかね。日本の国旗が掲げられていて嬉しくなりますが、これは野沢温泉村とサンクト・アントンが姉妹都市だからでしょうか。

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 お!このお方は「アルペンスキーの父」ハンネス・シュナイダーさんですね。覚えましたぞ。

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 MAMMUTのツナギがかっこいいですね〜。高級すぎて庶民には手が出ませんけど。

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 日本ではあまりお目にかかることのないブランドBOGNER。こちらも高級ブランドですね。

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 暗くなってきたことですし、そろそろ帰りますか。滑りまくった1日でしたが、アールベルグ全体からすると10%も滑っていないでしょうね。このペースで1週間滑り続けたらそこそこ回れるとは思いますが…とんでもない広さでしたの。

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 少し寄り道。St. Anton am Arlbergという駅ですね。これにはさんおつ大喜び。

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 うーん、銀行っぽい。

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 普通にスキー帰りという格好の人たちがおりますな。この人たちはまさかこのまま電車に乗るのでしょうか。それともバスを待っているのか。

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 ホームへ出てみることに。日本とは違ってチケットを買わなくてもホームに出られますぞ。それにしても地下倉庫感がすごいですのう。

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 インスブルックでも思いましたが、ヨーロッパはホームと線路の高さが近いですねえ。これなら転落しても大丈夫かも…。

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 電車大好きさんおつ。何を撮っているのやら。

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 ふむふむ、ここから電車に乗るとZürich、Wien、Innsbruckなどへ行ける様ですね。ちなみに日本では一人旅しまくりのエス氏ですが、海外一人旅ができる気は全くしません。無理。

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 駅の外に出ました。サンクト・アントンのタウンマップでしょうか。

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 でかいクライミングウォールがありました。ロープクライミングの経験は一応あるエス氏ですが、この高さだと小便が漏れる恐れがありますの。

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 サンクト・アントンを離れイムストの宿に戻ることに。途中でJMが車に給油してました。

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 ガソリンスタンドの隣にあるスーパーでお買い物。

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 カートはコインを入れるとロックが外れる仕組みですぞ。カートを戻すとコインは戻ってきます。

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 スーパーでのお買い物はこれが最後。海外スーパーは楽しいので名残惜しいですの。

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 JMが作ってくれた晩ご飯。彼の料理はいつも美味しいですね。ビールはZipfarという銘柄がエス氏のお気に入りです。

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 TVをつけると名探偵コナンが。さすがに声に違和感ありましたわ。

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 さてこの日は2018年の元旦ということで書初めをすることに。道具は農民が持ってきてくれましたぞ。

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 エス氏が書いたのはこちら。我ながら知性が感じられませんのう。

 てなわけで、アールベルグを大満喫できた1日でした。日本で滑るのとは違い、カービングやらグラトリなどとは無縁の、ただ移動しているだけともいえるスノーボーディングでしたが、なんでこんなに楽しいんでしょう。これが海外の広大なスキー場を滑る魅力なんですかね。

 次回はオーストリアトリップ最終回、ミュンヘンを観光してから帰国の途につきましたぞ。

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