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ビンディングの取付け方

ビンディングのアングルとハイバックについて補足

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ビンディングのアングルとハイバックについて補足

 みなさんこんにちは。エス氏です。今回は、アングルとハイバック調整の補足です。記事を読み返してみたら、説明不足な部分がありました。ご参考までに。

アングルを前に向けると、板を方向け易くなる?

 アングルの説明の際に、次のように書きました。
「アングルを前向きにすればするほど、つま先と踵は板の中心に近づくことになります。逆に、アングルを横向きにすると、つま先と踵は板の中心から離れ、エッジに近づくことになります。

 アングルを前に向けるメリットは、身体を進行方向に向け易くなることです。また膝も前を向くので、板を傾け易くなり、エッジを立て易いというメリットもあります。デメリットは、エッジに力を入れ難くなることです。

 スノーボードの操作はエッジによって行うので、エッジに力を入れるということから考えると、アングルは横向きの方が有利といえます。エッジに近いところに、拇指球や踵がある方が、板に力を入れて踏み易いでしょう。板の太さと足の大きさを無視すると、アングルが0度のときが最もエッジに力を入れ易いといえます。アングルを横向きにするデメリットは、板を傾け難くいということです。」

 はて、いったいなぜそうなるのでしょうか。その辺りのご説明がすっぽり抜けておりました。改めてご説明させて頂きます。

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ビンディングのストラップの調整

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ビンディングのストラップの調整

 みなさんこんにちは。エス氏です。
 そろそろセッティングも大詰めですね。こんなに長くなるとは予想外でしたが。最後にまとめを書くつもりですので、全部読むのが面倒だという方は、そちらをご覧ください。実践編として、私自身のセッティング過程もご紹介する予定です。

 さて、今回はストラップの調整についてご説明します。調整するのはパッドの長さと位置です。ストラップの調整は、ブーツをビンディングのベースプレートに入れた状態で行いましょう。

パッドの長さ

 ブーツのサイズに合わせて、パッドのベルトの長さを調整します。パッドがブーツに当たる位置が悪いと、フィット感が悪くなり、ブーツをしっかりと固定出来ない恐れがあります。バッドがどちらかのくるぶし側に偏らないように長さを調整し、ちょうどブーツの中央に当たるようにしましょう。

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ビンディングのセンタリングとは

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ビンディングのセンタリングとは

 みなさんこんにちは。エス氏です。今回はセンタリングについてご説明します。センタリングとは聞き慣れない言葉だと思います。これはビンディングの取り付け位置を前後に調整して、ボードの幅に対してのブーツの位置を調整する作業です。

センタリングの必要性

 ビンディングはブーツを固定するために取り付けるわけですが、実際にブーツを固定してみると、なにやら踵側やつま先側の方に偏ってしまっていることがあります。
 スノーボードはエッジを操作してコントロールするので、ブーツが踵側やつま先側のどちらかに偏っていると、両方のエッジを上手くコントロール出来ません。センタリングを行って、ブーツが適正な位置に固定されるように調整する必要があるのです。
 センタリングでビンディングの取り付け位置を動かすのは、せいぜい5mmとか1cm程度ですが、スノーボードの横幅は25cmくらいしかないので、この程度の調整でも意外に大きな影響が出ます。自分のブーツがどちらかのエッジ側に偏っていると感じたら、ぜひ調整してみてください。
 ちなみに、センタリングが全く必要ない場合も多いです。ボードの横幅、ビンディングのアングル、ハイバックの前傾、ブーツのサイズ等によって、ブーツの適正位置が変わりますので、いろいろ試してみてください。

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ビンディングのハイバックの調整

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ビンディングのハイバックの調整

 みなさんこんにちは。エス氏です。今回はハイバックの調整についてご説明します。ハイバックというのはブーツのふくらはぎ部分が当たるところで、バックサイドターンをするときに重要な働きをします。以前はローバックという背の低いタイプもありましたが、現在では背の高いハイバックが一般的です。

ハイバックの役割

 ハイバックの役割は、バックサイドターンを行う際に、板を立ててエッジングする動きをサポートすることです。
 バックサイドターンではつま先を持ち上げて板を立てますが、ハイバックがあれば、ブーツが倒れる動きに連動して板を立てることが出来ます。ハイバックが大きい方が、てこの原理で板を傾けることが容易になります。またブーツに接する面積が大きくなるので、乗り手の力を逃さずに板に伝えることが出来るようになります。

ハイバック

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ビンディングのアングル(角度)について

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ビンディングのアングル(角度)について

 こんにちは。エス氏です。前回までのセッティングに関する記事を読んでいる前提で、ビンディングの取り付け角度についてご説明します。

 基本的にビンディングの取り付け角度(アングル)は3度ずつ変えることが出来ます。角度が大きくなるほど、ビンディングはノーズ方向を向きます。0度は真横を向いた状態で、マイナスになるとテール方向を向くことになります。
 アングルは、実のところ個人の好みが強すぎて、少々説明し難いところはあります。まずは大きく2種類に分けたいと思います。

ノーマルスタンス

 一般的に、アングルは両足がノーズ側に向いています。滑り易いスタンスですが、後ろ足方向、つまりスイッチスタンスで滑るのは慣れるまで難しく感じると思います。

ダックスタンス

 前足はノーズ側へ、後ろ足はテール側へ向けてがに股気味に取り付けることを、ダックスタンスといいます。ノーマルスタンスに比べると、前足方向には滑り難くなりますが、スイッチスタンスでは滑り易くなります。
 ある程度滑れる方が、自分のスタイルに合わせて選ぶスタンスなので、中級レベル以上になってから検討しましょう。

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