19/20シーズン22日目 パルコールつま恋リゾート【嬬恋・北軽トリップ 前編】

 みなさんこんにちは。エス氏です。2020/2/8〜9は群馬県の嬬恋村と北軽井沢へ滑りにってきましたよ。元々は昨シーズン行われた【超接待トリップ】の第2段となるはずだったのですが、肝心の社長がインフルエンザでダウンしてしまいお流れに。超接待トリップではなくなってしまったのですが、社長のために練ったプランはそのまま生かそうと思い、社長の代わりに美女たちを連れて滑りに行ってきました。

 【超接待トリップ】というのは18/19シーズンに行われたトリップです。エス氏が以前勤めていた会社でお世話になっていた美女たちと滑りに行く【接待トリップ】の後、それを知った美女たちの会社の社長が自分も行きたいと言い出したことから実現したのですが、この社長は某外資系の、その業界では有名な人物で、エス氏ごときでは名刺交換すらできないレベルのお方。緊張もありましたが、結果的にはとても楽しいトリップになり、今シーズンの温泉旅館大好きおじさん化しているエス氏のきっかけの一つにもなっているんですよね。

18/19シーズン36日目 野沢温泉スキー場【超接待トリップ 前編】

2019年5月16日

 昨年11月、エス氏は五反田で社長にとりのすき焼きをご馳走になっていました。いやあ、とりのすき焼きははじめてでしたが美味かったですのう。その際に、北海道は雪質が素晴らしいというから一度滑ってみたいと社長が言うではありませんか。エス氏は考え込んでしまいました。北海道へ滑りに行ったことはありますが、エス氏的にはそれほど詳しいわけでもありません。前回の超接待トリップで社長の好みはある程度把握していたので、エス氏なりの別プランを練ることにしました。

 それが今回のトリップの元になっています。雪質の良いところで滑りたいのであれば北海道まで行く必要はありません。雪質が良く、さらには同行する美女のレベルでも滑れるコースを考えると、候補となるのは菅平とパルコールでした。どちらもクソ寒いので雪質は良いんですよね。菅平も奥ダボスは滑りやすいですし、パルコールはそもそも急斜面がありません。奥ダボス➡︎温泉旅館➡︎パルコール、大まかにこのような日程で滑りに行くプランを考えていました。まあ今シーズンの雪不足は想定外でしたが。

 結局社長はインフルでダウンしてしまったのですが、もし予定通り超接待トリップが行われていたら…。その答えは今回のトリップを読んでいただければわかりますよ。

パルコールつま恋リゾート

 予定を変更し、初日にパルコールを滑ることにしました。パルコールともう一つの候補地菅平は車で40分程度なので、十分に移動可能な距離なんですよね。

 都内で美女たちを迎えに行き、5:00には練馬から関越道に乗りました。パルコールは群馬県の嬬恋村という奥まったところにあるのですが、関越道の渋川伊香保インター側と上信越道の碓氷軽井沢インター側のどちらからでもアクセスできます。今回は渋川伊香保インター側からアクセスしましたよ。途中でがけ崩れの跡がありましたが、昨年の台風の影響だったりするのでしょうか。

 パルコールつま恋リゾートには8:00頃に到着しました。駐車場は比較的空いていましたね。エス氏は何度かパルコールへ滑りに来ているのですが、正直このゲレンデほど寒いところはありませんね。毎度天気が悪くて気温も低く、風が強いのです。今回もちらほら雪が降っていて風が強かったです。その分雪質についてはサラサラで本当に良いと思っていますぞ。

 リフト券は大人1日券が通常4,600円ですが、会社の福利厚生で加入しているベネフィットステーションのクーポンで3,900円になりました。積雪量は少ないものの全面滑走可でしたね。日本初のグラトリ専用コースができたとか…。ここを滑る時はグラトリしないといけないのでしょうか。

 8:30にゲレンデに出ましたが、ゴンドラはまだ動いていなかったので、その奥にある第1カルテットに乗りました。

 第1カルテットの降り場はスロープが緩やかで、初級レベルの美女たちにも優しかったですね。寒かったですけど。

 初級のドルチェコースはまだリフト沿いの壁に雪が付いていませんでした。滑りやすい斜度ですが、やや片斜でしたな。雪質はなかなか良くて美女たちも滑りやすそうでした。

 ゴンドラが動き出したので、ゲレンデ上部に移動することに。このゴンドラには何度か乗りましたが、一度75歳のお爺さんボーダーと乗り合わせましたぞ。一人でカービングの練習に来ているという地元の爺さんで、なかなか元気だなと思いましたな。滑りを見たら暴走状態でスキーヤーに突っ込みそうになっていてそのうち事故ると感じましたけど。

 ゴンドラを降りるとまた寒さが増しますね。雪質も良くなりますが。

 ビバーチェコースは締まった雪の上にサラサラの新雪が薄っすらと乗っているコンディションでした。コース脇では薄っすらパウダーが楽しめましたね。

 FUGA2って大きく書いてありますが、ゲレンデマップを見ると第4フーガと載っています。

 ビバーチェコースの上部はあまり滑っている人がいなくて、コース脇の新雪はたくさん残っていました。積もっているところでも15cm程度だったとは思いますが、サラッサラのパウダースノーで楽しめましたわ。さすがパルコールですね。この雪質がなければこんな寒いところへ誰が滑りに来るものか。埋もれる心配のない薄っすらパウダーは初級者でも楽しめるので、美女たちも今までにないサラサラの雪に感激しているようでした。こりゃ社長と来てもバッチリでしたな。

 続いて樹氷のブレストコースへ。たまには晴れて欲しいものですのう。

 ブレストコースはパルコール唯一の上級コースですが、最大斜度は24°しかありません。パウダーゲレンデとしては雪質はともかく積雪量や斜度的に物足りないのですが、その分誰にでも最高の雪質を楽しめると思いますね。寒いけど。

 パノラマコースは距離が長く滑りやすい斜度でおまけにガラガラでした。端パウで遊びながら楽しく滑れましたね。

 パノラマコースの下はいくつか分かれ道があるのですが、初級の白根コースを滑りました。

 写真の左がロマンスコース、右がビギナーコースです。リフトに近いビギナーコースを滑ることに。

 途中にボックスがあったので抜けてみましたよ。高級ボードでもあまり気にしません。

 ビギナーコースを降り、第5カルテットに乗りました。下まで来るとやはりビバーチェコースとの雪質の差はありますね。

 続いて第6デュオに乗り継ぎます。この動く歩道的なリフトはフランストリップではよく見かけましたが、日本では珍しいですよね。

 再びパノラマコースを滑り、先ほどチェックしていた端パウを楽しんでからセンターハウスまで戻ることに。

 11:00頃にレストランに入りましたが、この時間だとガラガラでしたね。12:00になると満席になりましたが、なぜ混むとわかっていて12:00にランチ休憩に入るのかいまいち理解できません。少し時間をずらすだけで快適になるのに…。

 券売機がレストランから離れた場所にあるのも理解できませでしたけど。

 1,300円の牛カルビ丼は思いの外美味しかったですな。エス氏にしては珍しく文句は言いません。丼というので丼で出てくるのかと思ったらお皿だったのでお箸では食べにくかったですけど。

 ランチの後はみんなが激混みのレストランで休憩している間にゴンドラ回しで滑ることに。第4フーガに乗らず、ビバーチェコースを降りました。

 分かれ道を左のアンダンテコースへ。ここからはグラトリ専用コースのはずですね。

 グラトリしている人どころか滑っている人すらいませんでした。端パウ滑り放題。

 アンダンテからモデラートコースを滑り、第1カルテットの乗り場まで降りてきました。しばらくゴンドラ回しでここを滑っていましたね。

 朝からけっこう滑りましたし、身体も冷えてきたので上がることに。パルコールは予想通りの寒さと雪質でしたね。薄っすらながらもサラサラのパウダースノーを滑れて美女たちも大満足のようでした。やはり雪質が良いと滑りやすいですからね。いつも以上に上手に滑れて楽しかったようです。

 パルコールの良いところは初級レベルでも楽しめるコースと雪質の良さですね。斜度が緩くあまり降らないのでパウダーガチ勢もいませんし。滑りやすい薄っすらパウダーをお手軽に楽しめる良いゲレンデですわ。難点はクソ寒いところと、リフトを乗り継いで山頂に上がれないところですね。リフトはガラガラでゴンドラは激混み。第6デュオと第4フーガの間にもう1本リフトがあれば解決するんですけどね。惜しいゲレンデですわ。

 山頂の方はガスっていましたが、少し降りると晴れ間が広がっていましたね。宿にチェックインする前にちょっと寄り道をしていたのですが、そのエピソードについては語られる日がくるのかこないのか。

 この日の宿は嬬恋村にあるふるさとの宿 花いちです。ここはなんせエス氏が超接待トリップのために予約した宿ですからね、それはそれは良い旅館でしたわ。温泉に食事にお酒も大満足。猫ちゃんもいたし。別記事で詳しくご紹介しますよ。

ふるさとの宿 花いち

 さて大満足の初日でしたが、翌日は菅平ではなく軽井沢で滑ることにしました。超接待トリップではなくなったので、美女たちに気を使い早めに帰れるようなプランにしたわけですね。とっとと滑ってとっとと帰るのはエス氏の得意技ですから。次回に続きます。

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