20/21シーズン21日目 志賀高原スキー場【志賀高原トリップ前編】

 みなさんこんにちは。エス氏です。2021/1/30は志賀高原に滑りに行ってきましたよ。志賀高原は雪道の運転が怖いのであまりトップシーズンは近寄らないようにしていたのですが、ふるさと納税でもらったリフト券を消費するために頑張ってみました。思えばトップシーズンの志賀高原で滑るのは久しぶりですのう。今回のトリップは珍しく前日に雪が降り、パウダーが期待できるコンディションだったんですよね。ちなみに宿の予約はかなり前からしているので、コンディションは運任せのエス氏です。おかげさまで北海道並みの雪質で滑れましたが、寒さも北海道並みでしたのう。

 ちなみに宿の予約をした当時、ふるさと納税や事前に早割などで用意したリフト券はなるべく早めに使ってしまおうと思っていましたな。シーズン序盤ではGo To トラベルは延長されると思っていたのに、逆に停止になった上に緊急事態宣言ですからね。これはリフト券を用意していたところも営業をやめたりして滑れなくなる可能性があるのではないかと危惧したわけです。このブログを書いている時点では順調にリフト券を消化できていますが、まあ緊急事態宣言が2回も延長されるなんて想像もしていませんでしたな。おかげでこのトリップではガラガラの志賀高原で楽しくパウダースノーを滑ることができたわけですが。

志賀高原スキー場 中央エリア

 練馬から関越道に乗り志賀高原を目指します。この日はパウダーが期待できたので、エス氏にしては多少早めに自宅を出たのですよ。朝食は毎度おなじみの東部湯の丸SA。かき揚げそばはまあまあ美味くて650円とリーズナブル。

 信州中野インターで高速道路を降り、志賀中野有料道路を通って志賀高原にアクセスします。中野市街から先は徐々に雪道になり、上林のあたりではもう完全に雪道でしたな。

 今回は初めて山の駅にやってきました。トンネルを通るのは怖いので、手前から新しくできたゴンドラを利用してみようかと思いまして。

 ちなみに山の駅に更衣室くらいあるのかと思ったらありませんでした。新ゴンドラの拠点となる場所なので、まさか更衣室がないなんてことは予想もしておりませんでしたな。そんなバカなことはないと思い、館内の案内図を何度も見ましたが、どこにも更衣室の場所は描かれていませんでした。マジか。。仕方なく車の中でモゾモゾ着替える羽目に。この日の気温はマイナス12度くらいで激寒でした。北海道トリップの際と同じ装備で滑りましたが、その装備でも暖かくはありませんでしたね。

 準備ができたところで新しくできた志賀高原リゾートゴンドラに乗りました。個人的にはこんなもの作らなくていいからトンネルを安全にして欲しいと思いますのう。

 ゴンドラはジャイアントペアリフトの乗り場に到着しました。

 トップシーズンの志賀高原で滑るのは20年振りでしょうか。どこにパウダーがあるのかそれほど詳しくはありません。まあ適当にあちこち滑ってみましょう。というわけでまずは西館山を滑ることに。

 西館山クワッドリフトに乗りましたよ。

 ワールドカップコースで足慣らし。コース脇には北海道並みの軽い新雪が積もっていましたが、いささか薄かったですのう。新雪の下はカリカリなところもあり、気を使いながら滑りました。

 今度は西館山クワッドから西館山第1フーディクワッドに乗り継ぎました。この日は寒かったのでフード付きのリフトはありがたかったですな。

 何本かこのリフトを回して滑りましたが、コース脇の新雪はところどころそれなりに積もっているところもあって楽しめました。かなり空いていたのでパウダー競争率も低かったですね。

 高天ヶ原の方に降りてみることに。西館山から高天ヶ原へ降りるコースは短いですが、このコースの脇に積もっていた新雪は腿くらいの深さがあって意外なほどに良かったですわ。

 高天ヶ原クワッドに乗りましたが、上の方はかなりガスっていて視界が悪かったですね。雪面がよく見えず、新雪を楽しむどころではありませんでした。

 続いてタンネの森に移動です。

 タンネの森はコース内のいたるところに木が生えており、ある程度視界が効いたので滑りやすかったですな。一の瀬第8クワッドは何本か回して新雪を楽しみました。

 一の瀬第8クワッドの降り場で板を履いていると、タバコの臭いがするではありませんか。どこのバカだと思ってみると、スノーボーダーが座って板を履きながらタバコを吸っていました。頭にきて注意をしに行くと、意外なことにほんのガキンチョではありませんか。エス氏には高校生くらいに見えましたけど、成人していたのかしら。若干キレ気味だったエス氏ですが、相手がガキだったのでエス氏的には優しく注意したところ、素直に謝ったのでこれで一件落着。。となるはずが、ガキが滑り出した後をみると、タバコの吸殻が落ちているではありませんか。おやおや…近頃のガキはいい度胸しているなあと苦笑しましたが、それほど頭にもきませんでした。リフト乗り場で見かけたら注意するか、という程度だったのですが、滑り降りたらちょうどリフト待ちをしているガキに遭遇しまして。吸殻を拾っておけよと注意したところ、驚いた様子のガキ。「え…?吸殻捨てていませんけど」と自分のグローブの中に握っていた吸殻を見せてくるではありませんか。携帯灰皿を持っていないのかよといいたいところですが、どうもエス氏が見た吸殻は別の誰かが捨てたもののようでした。これはエス氏の勘違いだったので、今度はエス氏がガキに謝りました。ごめんね。やれやれ、とりあえず喫煙所以外でタバコを吸うやつがこの世からいなくなれば問題は解決すると思うんですよね。

 そんなこともありましたが、今度は一の瀬ファミリーへ移動です。

 一の瀬第3クワッドに乗り、寺小屋まで行ってみることに。ちなみに「寺小屋」は今まで「寺子屋」だと勘違いしておりました。過去のブログも寺子屋と記載していましたが、面倒なので修正はしません。

 寺小屋に移動するなら一の瀬よりも東館山からの方がスノーボーダー的には楽なんですよね。今回は一の瀬から入ってしまったので連絡コースが面倒でしたわ。

 寺小屋クワッドを回して滑りました。あちこちにパウダーがあって楽しいのですが、どうにも視界が悪いんですよねー。

 フード無しのリフトが寒いので暖をとることに。

 カレーを食べましたがゴロゴロしたお肉が入っていて美味しかったですね。これで1,000円ならありですわ。ただ400円のコーヒーは不味かったです。

 午後になると寺小屋の視界が多少良くなり雪面が見えるように。これならばと新雪を滑りまくりましたよ。いやあ実に楽しいですな。ニセコでも新雪を滑りましたし、この頃になるとアグレッサーでパウダーを滑ることになんの違和感もなくなっていました。むしろ調子良いくらい。ハンマーヘッドでもパウダーが滑りやすいのではなく、あくまでもアグレッサーで、ということにはなりますが。今シーズンのブーツは修理中で、昨シーズンの柔らかいブーツを履いていましたが、これもパウダーを滑る分には具合が良かったですね。

 十分楽しんだところでそろそろ戻りましょう。寺小屋第1ペアリフトに乗りました。

 少しハイクして東館山ゴンドラの降り場側に移動。一の瀬側に降りると時間がかかるかなと。

 東館山から一気にジャイアント側まで降りますよ。ここでもちょいちょいパウダーを楽しみつつ。

 発哺ブナ平はコースが滑りやすくて良いのですが、途中からつづら折りになるのがウザいんですよね。ちなみにてっきり新雪だと思ってつづら折りの壁に突っ込んでいったらガチガチに硬くて跳ね飛ばされて転倒、という目にも遭いました。

 ジャイアント側まで降りてきました。正面に見えるのは朝イチに乗ったリゾートゴンドラですな。

 西館山・発哺ブナ平とジャイアントの行き来に板を外して歩く必要があるのは本当に面倒くさいです。

 最後にジャイアントの端パウでも滑っておきますか。

 というわけで遅くてイラつくジャイアントペアに乗り、急斜面を迂回するコースへ。ここのつづら折りをショートカットする部分など端パウが楽しめるのではないかと思ったのですが、硬くて全然楽しめませんでしたな。

 というわけで、リゾートゴンドラに乗って山の駅まで戻りました。すでに15:00を過ぎており、エス氏にしてはかなり滑った方ですね。おかげさまでガラガラの志賀高原で良質のパウダーを存分に楽しむことができましたぞ。

 この日の宿は山の駅からすぐ近くにあるホテル白樺荘です。地図を見てもらうとわかるように、白樺荘は横手山や熊の湯がある群馬側と、一の瀬や奥志賀ががある奥オブ奥側の分かれ道に位置しており、志賀高原のあちらこちらへのアクセスが抜群な立地なんですよね。白樺荘については別記事で詳しくご紹介しますよ。

【ホテル白樺荘】志賀高原で一番使いやすい宿なんじゃないでしょうか

2021年3月12日

ホテル白樺荘

 ふるさと納税でもらったリフト券をさっさと使ってしまおう、という理由で志賀高原に来たわけですが、思わぬコンディションで大満喫なトリップ初日となりました。存分にパウダーも滑ったことですし、明日はまあちょろっと滑って上がりますかね。なんて思っていたのですがこれがまた…。てなわけで志賀高原2日目に続きます。お楽しみに。

20/21シーズン22日目 志賀高原スキー場【志賀高原トリップ後編】

2021年3月15日

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