【旅館田邊】宿泊記|飛騨牛と朴葉味噌を部屋食で堪能!高山観光と滑走を楽しむ老舗旅館スノーボードトリップ

【結論】飛騨牛A5等級の味噌鍋が絶品!お部屋食でゆっくり過ごせる、高山観光と飛騨・奥美濃エリアの滑走拠点に便利な老舗宿

みなさんこんにちは。エス氏です。今回は岐阜県高山市にある老舗の宿、旅館田邊をご紹介しますよ。快適なお部屋に美味しい料理と老舗旅館は伊達ではないと思わせてくれる宿でしたぞ。

予約したプランは「【2食付】お部屋食でゆっくり!≪選べる夕食≫飛騨グルメ満喫 おこもりスティ」で料金は2名1室利用で1人56,100円(税込)でした(エス氏宿泊当時)。これは年末年始で割高になっていたと思いますね。お部屋は「~橘~ 和モダンな特別室 和プレミアム()×1部屋
和室二間続きに、ソファのある広縁が付いた特別室。 橙の壁が華やかさを演出しています」です。ちなみに実際には割引だったりポイントを使って予約していたりしますぞ。

旅館 田邊

旅館田邊から最寄りのスキー場はモンデウス飛騨位山スノーパークとなり、車で約25分の距離です。他にも飛騨高山スキー場約30分、ほおのき平スキー場約35分、平湯温泉スキー場約40分と近隣に幾つかのスキー場がありますね。奥美濃エリアにも約1時間でアクセスできるので、めいほうスキー場、ダイナランド、高鷲スノーパーク、ひるがの高原スキー場、郡上ヴァカンス村スキー場、ホワイトピアたかす、鷲ヶ岳スキー場などにも十分アクセス可能で、観光の他スノーボードトリップの宿としても便利な立地だと思いますぞ。

旅館田邊の駐車場は建物の脇になるのですが、通りが一方通行となっており、少し遠回りをする必要があります。駐車する位置も宿側から指定されるので、まずは宿の入口付近に車を駐めてスタッフにあれこれ確認するのがいいでしょう。

通りに面しているので観光客など人通りが多かったですね。荷物は宿のスタッフが部屋まで運んでくれましたよ。

靴を脱いで館内に入ると老舗旅館の雰囲気ですね。旅館田邊は総部屋数22室となります。チェックインは15:00から、チェックアウトは10:00まで。夕食は18:00〜19:00スタートで18:00にしてもらいました。朝食は7:00〜8:00スタートで7:30に。それぞれ部屋食でしたよ。

玄関の脇には囲炉裏がありました。

フロント脇には売店があり、外国人向けでしょうか、浴衣が売られていましたよ。

ロビーは中庭に面しており、コーヒーなども飲める様でした。

無料の振る舞い酒も用意されていましたよ。もちろんエス氏もいただきました。

2階の橘というお部屋に案内してくれたのは外国人の女性スタッフでした。他の宿泊客にも外国人が多かったですね。エス氏も中国人に見えたのでしょうか、日本人スタッフに英語で話しかけられたりしましたぞ。

踏み込みはかなりゆとりのあるスペースでしたな。前室もありましたよ。

こちらが客室。広々としていて快適でしたな。Wi-Fiも普通に使えました。

広縁ぽいスペースもありましたが、この部分の天井裏をどう考えてもネズミだよね、という足音が聞こえたのが気になりましたね。少なくとも室内には出てきませんでしたが。

部屋の隅には冷蔵庫もありましたよ。

テーブルにはお菓子などあれこれ置いてあって嬉しかったのですが、それよりも部屋の鍵が2本欲しかったですね。

前室の脇にあるのが洗面所。ワイドな作りで良かったですね。

トイレも清潔感があって良かったです。

使いませんがユニットバスもありましたよ。

荷解きをして高山の街を散策した後で大浴場へ。貸切状態でしたが、撮影禁止だったので写真はありません。内風呂はそれほど広くはありませんでしたが、足を伸ばして湯に浸かれるので十分快適でした。ちょうどいい湯でしたね。露天風呂もありますが、扉を開けて細い通路の先に1人用の陶器風呂が2つあるという変わった作り。利用できるのは2名のみということです。壁と屋根に囲われ眺望もなく、露天風呂という感じもしなかったので、内風呂の方が快適でしたのう。

夕食の時間になるとスタッフが部屋食の準備をしてくれました。以下料理の写真です。





コース料理の体ではありますが、最初からご飯と味噌汁が出てきて困惑したものの、お料理はどれも美味しくて満足でしたな。特に飛騨牛A5等級の味噌鍋はなかなか良かったですね。献立表に肉の識別番号まで記載してあるのは初めてみましたわ。

部屋食の場合は食事の後にスタッフが布団を敷に来てくれるのですが、今回は珍しく2人組。2人の見事なコンビネーションで布団やシーツを整えていく様子はなかなかのエンターテイメントでしたぞ。

翌朝、スタッフに布団は片付けないで欲しいと依頼していたので、テーブルを前室に運んで食事の用意をしてもらいました。朝食後にお布団に入って二度寝するのが至福の時ですからね。

岐阜の宿で一番テンションが上がるのは飛騨牛よりも朴葉味噌だったりするのはエス氏だけでしょうか。ご飯が進むんですよね〜これ。

レビューまとめ:高山 旅館田邊の良かった点・気になる点

ここが良かった!

  • 大満足の「お部屋食」。飛騨牛A5等級の味噌鍋をはじめ、地元の味覚をプライベートな空間でゆっくり味わえるのは老舗ならではの贅沢。
  • 高山観光に最適な立地。一歩外に出れば賑やかな通りに面しており、滑った後の街歩きや買い出しにも非常に便利。
  • スタッフの熟練したサービス。荷物運びから、二人一組で見事な連携を見せる布団敷きのパフォーマンスまで、見ていて気持ちが良い。
  • 朝食の朴葉味噌。飛騨に来たら欠かせない一品。これだけでご飯が何杯でもいける美味しさで、朝からエネルギーをチャージできる。

ここが気になる……

  • 天井裏の物音。古い建物ゆえか、広縁付近の屋根裏でネズミと思われる足音が聞こえたのが少々気になった。
  • お部屋の鍵。広々とした二間続きの特別室だったが、鍵が1本のみ。大浴場へ行く際などの利便性を考えると、2本は欲しいところ。
  • 露天風呂の構造。一人用の陶器風呂が2つのみで眺望もないため、開放感を求める人には内風呂の方が快適に感じられるかも。
  • 一方通行のアクセス。宿の前の通りが一方通行のため、車で行く際はルートに注意。事前の駐車確認がスムーズ。

旅館田邊はこんな人に向いている

  • 「食事は絶対に部屋食で、周りを気にせずゆっくり食べたい」という人。
  • スノーボードだけでなく、高山の古い町並み散策や観光もしっかり楽しみたい欲張り派。
  • 老舗旅館の落ち着いた雰囲気と、安定した接客サービスを重視する大人なスノーボーダー。

まとめ:観光にも便利な立地なので、高山に泊まる際には候補に入れてもいい宿だと思いますぞ。

旅館田邊は老舗旅館だけのことはあり、接客、お部屋、お料理、温泉とどれをとっても良かったですね。強いていえば鍵が2本あれば嬉しいのと、屋根裏を走るネズミの足音が気になったくらいでしょうか。観光にも便利な立地なので、高山に泊まる際には候補に入れてもいい宿だと思いますぞ。

旅館田邊の料金や空室情報は以下から確認できますよ。

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