BURTON GENESIS Re:Flex 12/13モデル インプレッション

みなさんこんにちは。エス氏です。今回はエス氏が12/13シーズンに使用しているビンディング、バートンのジェネシスを使った感想をご紹介します。

BURTON GENESIS

ジェネシスは12/13シーズンから登場した新型モデルで、定価が45,150円とけっこういいお値段です。バートンの公式HPからジェネシスの説明文を引用します。

Genesis EST®の従兄弟のような存在でもあるGenesis Re:Flex™は、新機能のキックバックハンモックやハイエンドのストラップ、バックル、フットベッドなどが組み合わされることで、今までにないコントロール性とサスペンション機能を提供します。

新機能のキックバックハンモックはジェネシス最大の特徴ですが、正直何の意味があるのか…。確かにこれがある方が、よりブーツとハイバックのフィット感は良くなると思いますけどね。ネスカフェのゴールドブレンドのように、違いがわかる男にしかわからないのかも知れませんな。

フレックスは硬すぎることもなく、適度なバランスでオールラウンドに使えると思います。エス氏が気に入ったのはアンクルストラップですね。先シーズンのマラヴィータのストラップよりも薄かったので、なんとなく頼りなさそうに感じたのですが、使ってみると実にしっかりとしたフィット感で驚きました。締め付けた際のクッション性はパッドが厚いマラヴィータの方が快適ですが、ジェネシスはカッチリとブーツを固定してくれる感じで、とてもエス氏好みでした。

今回初めてリフレックスのビンディングを使用したエス氏ですが、正直普通のビンディングも取付けて比較してみないと、リフレックスの効果は実感できませんね…。板をしならせる際に違和感を感じることはありませんが、それがリフレックスの効果なのか、単に板の性能なのかはわかりませんな。エス氏にゴールドブレンドを飲む資格はなさそうです。リフレックスはディクスの取付けが一方に限られ、センタリングの調整は可能ですがスタンス幅の調整は出来ないという特徴があります。インサートホールの数が多い板ならスタンス幅の調整はある程度可能ですが、安い板はインサートホールの数が少ないですからねぇ。板の推奨スタンス幅で乗るならあまり問題にはなりませんし、多少違和感を感じても、そのうち慣れますからあまり気にしなくてもいいかも知れませんが。まあセンタリングの方が重要ですからね…。

ヒンジディスク

と思ったら、リフレックスビンディングでもスタンス幅が調整出来る4×4/CHANNEL HINGE DISKという商品がありました。これで2,100円もします。こちらのディスクはスタンス幅調整が出来るものの、センタリングの調整は出来ません。エス氏はセンタリングの調整が必須なので、ヒンジディスクは使えませんねー。

総括

ジェネシス1

キックバックハンモックはよく分かりませんでしたが、フレックスバランスやストラップの締め付けなど、基本的な性能は高いと思います。それだけでも十分良いビンディングです。先シーズンはバートンのマラヴィータを使い、今はジェネシスを使っているわけですが、他社の安いビンディングを履いたりすると違いが歴然です。バートンのビンディングは実に快適ですね。それにしても、価格の割にDay and Nightという白いカラーが安っぽ過ぎるのはどうかならんのですしょうか・・・。

[追記]ヒンジはEST専用でリフレックスには搭載されていません。当初効果が分からないと記載しておりましたが、そもそもついていなかったと。バートンHPからの引用文もESTモデルのものでしたので、合わせて修正しました。4×4/CHANNEL HINGE DISKについても記述を追加しました。2013.2.2

【スノーボード試乗レビューまとめ|Snowboard Test Ride Reviews】全モデル一覧と実乗評価・おすすめ(完全保存版)

2012年10月12日

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