NAKEDは要りません。
みなさんこんにちは。エス氏です。2019/4/21は群馬県のたんばらスキーパークでアルペン・スポーツデポの試乗会に参加してきましたので、その様子をご紹介します。アルペン・スポーツデポの試乗会は割とあちらこちらで頻繁に行われているので、日程調整しやすいのが嬉しいですね。おかげさまでエス氏のシーズン最終日も試乗で終わることができましたよ。
アルペン・スポーツデポの試乗会はネットで受付ができるので楽チンなんですよね。ヴィクトリアとかいう未だに店頭で事前受付をさせるショボい企業にも見習って欲しいところですのう。試乗会の会場では隣にあるレストハウス内に受付があります。受付で名前を伝えると番号札が入ったパスケースを渡されました。板を借りる際はこの番号札が必要になります。
試乗は第2高速リフトを回して行いました。上級のトライアルコースでコブに入れたのは良かったですね。
トライアルコースの後半ではカービング。このコースは空いていて試乗しやすかったですわ。この日はシャバ雪ではありましたが、滑りにくいというほど悪いコンディションではなかったですの。
トライアルコースはレイクウッドコースと合流し、センターコースにつながります。
センターコースは最後のゆるいところに出るだけなので、チョロっとグラトリしてすっ転んだりしていると試乗終了となります。よほど気に入らない限り試乗はリフト1本分で終了です。
さて今回試乗した板は以下の5本。今シーズンの試乗本数は29本でしたが、これはエス氏としてはかなり少ないと言えますね。一時期は完全に試乗会大好きおじさんと化しておりましたが、最近はそうでもありません。あまり乗りすぎるとレビュー書くのも大変ですし。このくらいで十分じゃないでしょうか。
アルペンといえばやはりkissmarkが有名ですが、エス氏的にはIGNIOが気になりますねぇ。試乗できないのかしら。そしてなりよりBE!POPブランドが復活して欲しいところです。エス氏はこのブログを始めた頃はヤフオクで1,500円くらいで買ったBE!POPの板を愛用していましたからね。新品が欲しいですわ。割とマジで。その昔ニセコのパウダーをBE!POPで滑りひどい目に遭ったことがあるのですが、いつかリベンジしたいのですよ。BE!POPのパウダーボードとかあったら完璧。アルペンさん、お願いします。
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