19/20シーズン12日目 La Clusaz【フランストリップ5日目 後編】

 みなさんこんにちは。エス氏です。フランストリップ最終日の5日目、2020/1/3はLa Clusaz/ラ・クルーザで滑りましたよ。前回はラ・クルーザで一番標高の高いCol de Balmeから大迫力のロングコースを滑り降りましたが、標高の低いエリアは少々雪不足だったりもしましたね。今回は標高2,000mのcoteから下山しますよ。フランストリップもこれが最後のライディングですな。

19/20シーズン12日目 La Clusaz【フランストリップ5日目 前編】

2020年8月11日

19/20シーズン12日目 La Clusaz【フランストリップ5日目 中編】

2020年8月14日

 今回のマップです。Coteから下山するだけですな。

【START】まずは前回ビビって滑らなかったコブ斜面ですね。今回ももちろん滑りませんよ。前回は写真左の方へ滑りましたが、今度は右奥の少し高くなっているように見えるところへ移動します。

 実際最後の方は軽く登りになっているので、勢いをつけないとたどり着けないのですよ。

【1】どうにかたどり着きましたが、写真を撮りながらタラタラ滑っていたのでギリでした。

 Coteの方を振り返ってみました。ゲレンデ上部まで見えますが、でかいコブがビッシリですのう。しかもまるで壁のようです。

 先へ進みましょう。Le Loupコースを滑りますが、JMがちょっと寄り道しようとコースを外れましたぞ。

 ものすごいコブと急斜面。ここはMur Edgar/エドガーの壁というエグいコースだそうです。その昔、エドガー・グロスピロンというフランスのモーグル選手が大会でこのコースを滑ったとかなんとか。ちょっと庶民には手ごわすぎると思うので、チラ見してLe Loupコースへ戻りました。

 Le Loupコースも普通に上級コースでしたけど、エドガーの壁に比べると滑りやすいコースでしたわ。

【2】途中からLe Dahuコースに入り、エドガーの壁のコース下に合流しました。エドガーの壁はリフト脇にあるので、腕に自信がある人にとってはギャラリーが多くていいかもしれませんな。

 この辺りは幾つかのコースが合流しているポイントでした。我々は写真左側のパークの方へ移動しましたよ。

【3】コース脇に休憩スペースがあったのでちょっとおやすみ。

 逆光で分かりにくい写真になってしまいましたが。

 パークはコース脇に比較的優しいアイテムが並んでいる感じで、初心者でも入りやすい感じでしたな。エス氏は入りませんでしたけど、うんこマンは果敢にチャレンジしていて感心しましたわ。

 パークの辺りから正直ゲレンデマップのどこを滑ったのかいささか怪しくなってきました。マップがごちゃごちゃ入り組んでいて見にくいんですよねー。

 でもここがVariante Merleコースに違いないと確信が持てるのは、ラ・クルーザで一番最初に乗ったBossonnetリフトの下を滑っているからです。

 Bossonnetはリフトとゴンドラが同じところを通っているのですぐにわかるんですよね。

 もうそろそろ終わりです。Le Merleコースは中級レベルの斜度で面が荒れていて、上から見ると疲れそうな感じ。すると後ろからきたイントラのウェアを着たスキーヤーが、ものすごいスピードで直下降して一瞬で消えていくではありませんか。斜度も凹凸もまるで関係なし。自分たちとのあまりのスピードの違いに唖然としてしまいましたわ。JMはスキー履いたらあんな感じなのかもしれませんけど。

【4】いよいよゴールが見えてきました。最後のLe Bossonnetコースです。

【GOAL】いやあけっこう滑りましたね。前日のティーニュほどではありませんが、ラ・クルーザも十分あちこち滑れましたし、とても面白いゲレンデでしたわ。5日間よく滑ったなあと大満足でした。ちなみにJMはちょいちょいビデオ撮影をしてくれていて、最終的にはBlu-rayにまとめてくれたのですが、ラ・クルーザのこの最後の場面も編集されていました。エス氏と赤パンのみ。うんこマンはチョロチョロしてなかなか降りてこなかったので、最後の場面に入り損ねたようですな。ざまあ。

 5日間滑ったフランストリップでエス氏が乗っていたのがもはやおなじみとも言えるAMICSSのAGGRESSORです。広大なゲレンデで様々な斜面を滑りましたが、最高に乗りやすい完璧な相棒でした。エス氏のメインボードはもうこれ以外考えられませんわ。

19/20モデル AMICSS AGGRESSOR 157 インプレッション

2020年5月7日

 駐車場で道具を整理してから車を移動させ、少し街歩きをしましたよ。

 異国の街を歩くのは実に面白いですのう。日本でこれほど雰囲気があるリゾートはそれほどないと思いますね。

 まだお昼ご飯を食べていなかったので、サヴォア地方の郷土料理が食べられそうなレストランへ。

 んで、こちらがタルティフレットというサヴォア地方の郷土料理です。左はサラダで、右のヤツですね。ジャガイモ、ベーコン、チーズのグラタンで、美味しいですけどガッツリ腹にたまるヘビィな食べ物でしたな。相当カロリー高そう。ちなみに24€で、1€=125.77円計算で3,018円もしました。日本だったらまあ1,200円くらいでしょうか。

 少々胃が重たいのですが、街歩きを続けましょう。

 お店の上の方にリフトが見えたりして、本当にゲレンデに隣接していることがわかります。

 ちょっと変わった柄のスキーウェア。エス氏はけっこう好きですよ。

 エス氏お気に入りのスーパードライの隣にCANDIDE STOREというショップがありました。この日は営業していませんでしたけど。店名の「CANDIDE」とはCandide Thovex/キャンディッド・トベックスという世界的に有名なスキーヤーのことですね。万里の長城をスキーで滑っている動画を見たことがある人もあるかもしれませんが、それがキャンディッド・トベックスです。彼の動画はどれも凄まじいのですが、ひとつだけ貼っておきましょう。

Candide Thovex – YouTube

 この動画はラ・クルーザで撮影されたものだと思います。動画の最初に滑っているコースは、中編でエス氏たちが滑ったCol de Balmeから降りるBlanchotコースですね。もっとも我々庶民とはまるで違うところを滑っていますけど。

 街歩きを再開しましょう。山の上にある街だけあって、やたらと階段が多かったですな。

 ラ・クルーザのステッカーを探して雑貨屋やらスーパーマーケットなどにも入りましたね。確か見つからなかったと思いますけど。

 スーパーマーケットは前日にも行ったスーパーUがここにも。街が広すぎて回りきれませんでしたけど、なかなか面白かったですな。

 ラ・クルーザを後にしてアヌシーまで戻る途中、お城があったので寄ってみました。中には入れませんでしたけどね。観光施設のようではありましたが…中がどうなっているのか興味深いですね。

 てなわけで、フランストリップ5日間の滑走日記は今回が最終回でした。5日分にしてはずいぶん長いことブログを書いていた気もしますが。帰国してからの日本のゲレンデのコンディションが酷いものだったせいもありますが、フランスでの5日間は実に濃密で満足度の高いスノーボーディングだったと思います。ガツガツ滑ったという感じでもありませんが、ラ・クルーザ以外は天気にも恵まれて本当に楽しく滑れましたな。日本に帰ったら雪がなかったので、エス氏が温泉旅館メインのトリップを楽しむようになったのも仕方のないことだったのですよ。ともかく怪我もなく無事に滑り終えることができて良かったです。

 滑走日記は今回で最後ですが、フランストリップの記事はまだありまして。次回はおまけのアヌシー街歩き編ですよ。そちらもお楽しみに。

フランストリップ【番外編】アヌシー観光

2020年8月31日

 滑走日記は日本編に続きますが…我ながら当時のフランスと日本ではすごいギャップですな。

19/20シーズン13日目 やぶはら高原スキー場【信州松本〜奥飛騨トリップ 前編】

2020年1月14日

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