【結論】普通の雪質なら効率よく回せる面白いゲレンデ!ただしこの日は接着剤のようなクソ雪で即撤収でしたな。
みなさんこんにちは。エス氏です。2026/2/28〜3/1は1泊2日で北海道に滑りに行ってきましたよ。25/26シーズン2回目となる北海道トリップでは女満別空港に向かいました。ウナベツスキー場で流氷を見ながら滑るぞ!という意気込みだったんですけどね。実際にはこの時期とても気温が高くなってしまいまして。流氷どころではありませんでしたのう。
結果的にはウナベツスキー場ではなくノーザンアークリゾートスキー場で滑ることになったのですが、運悪く最悪の雪質を引いてしまいまして。わざわざ北海道まで来たのに、クソ雪に当たり、すげえ疲れた上に、リフト2本で心が折れる、という最悪のカルテットが開幕してしまいましたわ。
ノーザンアークリゾートスキー場の基本情報とアクセス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 規模 | コンパクトなローカルゲレンデ(リフト2本・全4コース) |
| 特徴 | リフト(カルテット)もコース名も音楽に因んだ名称/フード付きクワッド1本で全コースを効率よく回せるレイアウト |
| エス氏評価 | 2時間〜4時間券の設定があり非常にリーズナブル。斜度やコース構成は悪くないので、ハイシーズンの良い雪質であればかなり楽しめる隠れた良ゲレンデかと。 |
羽田空港から女満別空港までの空旅とノーザンアークリゾートスキー場までのアクセス
自宅を出発し、5:45に羽田空港のP3に車を駐めました。駐車場にはまだ余裕がありましたね。今回は7:00発女満別空港行きの便のチケットを取りましたよ。
P3とP4の間で何やら工事をしておりましたな。
空港は思った以上に賑わっており、ボードバッグを預けるのに時間がかかってしまいましたな。あと15分時間を早めるともう少し余裕があったかも。現地は雪で、状況によっては引き返すか新千歳空港に向かうというアナウンスが流れていましたが、引き返すならともかく新千歳空港に送られても困りますよね…。
搭乗口からはバス移動になりました。
搭乗口の脇には月島軍曹が。
今回のトリップではゴールデンカムイの聖地巡礼もしましたよ。
引き返すこともなく、むしろ予定より早く女満別空港に到着しました。北海道の推しポケモンが出迎えてくれましたぞ。
ポケモンGOを辞めてしまったので全然ポケモンのことがわからないのですが、ロコンとアローラロコンという名前のようですね。化石あるかしら。
ボードバッグを回収したらレンタカーのカウンターへ。女満別は小ぢんまりとした空港ですな。ちなみにボードバッグなどを持っている人は他に見かけませんでした。
今回はニッポンレンタカーを利用しましたよ。
空港の外に出て送迎バスまで案内してもらいます。
雪が降っていましたが、寒くはないので雨まじりの雪という感じでしたのう。
9:20頃ニッポンレンタカーの営業所に到着しました。
ボードバッグを持っているのが珍しかったのでしょうか、どこへ滑りに行くのかとスタッフに聞かれ、ウナベツスキー場ですと答えると驚いていましたね。そう、前日時点ではこの日ウナベツスキー場は営業予定だったのですよ。
ちなみにレンタルしたのはスバルのXVでした。
この車なら雪道も安心ですね。
ウナベツスキー場は女満別空港からは東側の知床方面にあるのですが、移動する前に念の為営業しているか確認したところ、この日はクローズしていました。よかった〜確認して。気温が高くて雪が解けたのか、このところ営業していなかったんですよね。
というわけで営業しているスキー場へ行くことに。網走レークビュースキー場は明日滑る予定なので、ウナベツスキー場とは逆方向、女満別空港の西側にあるノーザンアークリゾートスキー場へ向かいました。路面にはそれほど雪はなく、XVの安定感もあって運転は楽でしたな。
10:15頃ノーザンアークリゾートスキー場の駐車場に到着しました。
コンディションがよくないからだと思いますが空いてましたね。
駐車場でサクッと準備してゲレンデへ。ノーザンアークはグリーンシーズンはゴルフ場もやっているリゾートということですが、施設は薄汚れておりますのう。
実のところ自宅からビブパンツを履いて飛行機に乗ってきているので、後はブーツを履いてジャケットを着るだけで準備完了なんですよね。楽ちんなのですが、北海道トリップの着替えように用意した折り畳み椅子は1度使っただけで出番がなくなりました。
ノーザンアークリゾートスキー場の滑走レビュー
リフト券は2時間、3時間、4時間券があり、2時間券2,000円を購入。
エス氏が常々欲しいと願っている2〜4時間券があるのは実に素晴らしいですね。リーズナブルですし。
ゲレンデに出る充正面にリフトがあります。
ノーザンアークのリフトはこのクワッドリフトとペアリフトの2本のみですが、クワッドリフトに乗れば全コースを滑ることができます。
ちなみにノーザンアークではクワッドではなくカルテットリフトというようです。
コースは4本あります。各コースの名前はピッコロ、クラリネット、ホルン、ビオラと楽器の名前。なるほど、リフトもコースも音楽に因んでいるわけですな。
カルテットリフトはフード付きなのはいいのですが、ボロボロなんですよね。
メンテナンスとかしているのか心配になってきます。
さてどのコースへ行こうかと思いましたが、いざ滑りだすと全く板が滑りません。
接着剤が混ざっているかのようなベッタベタの雪質。これは最悪のやつですね。
エス氏にありがちな端から滑る作戦で、コースの上から見て一番左側にあるピッコロコースへ。
しかし雪質は変わらずで、まともに滑れたものではありません。
コースの終盤は斜度が緩やかになるのですが、直滑降でも板が止まるか止まらないかギリギリという感じで、どうにか下まで降りてこられました。
北海道まで来たというのにあまりのクソ雪でテンション下がりまくりですが、もう1本くらいは滑りましょうか。
今度はリフト沿いのホルンコースへ。
こちらの方が多少滑りやすく感じましたが、ピッコロコースを-100点とすると、こちらは-95点というレベルで、クソ雪であることに変わりはありませんでした。
これ以上滑る意義を見出すことができず、リフト2本で迷うことなく即撤収。
むしろ2回目のリフトに乗ったのはわざわざ北海道まで滑りにきたのだから、という意地のようなものが出たのかと。
まとめ
一応フォローしておくと、この日は雪質がクソオブクソだっただけで、これが普通の雪質だったらノーザンアークは結構面白いゲレンデだったと思います。カルテットリフトで効率よくまわせ、コース的にも滑りやすそうですからね。この日のような雪質だと板がまともに滑らないのでバランスも取りにくく、とても疲れるんですよね。東京からわざわざ飛行機で来たのにクソ雪でとてもつまらない上にとても疲れて即撤収という最悪のカルテットでしたわ。今回は運が悪かったですの。
さて流氷を見るどころか想定外のクソ雪のせいで早々にゲレンデを後にしたエス氏。
この日の午後は観光をする予定でしたが、それにしても時間が早すぎますな。
というわけでついでにもうひとつ別のゲレンデを滑ってみることに。お次もリフト1本のローカルゲレンデですが、さてどんなものでしょうか。次回もお楽しみに。












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