【結論】晴れて雪が良ければ幅広で足ならしに最適なゲレンデ!今回はコンディションが残念でしたが、回数券もリーズナブルで気軽さは最高です。
みなさんこんにちは。エス氏です。2026/2/28〜3/1は1泊2日で北海道に滑りに行ってきましたよ。25/26シーズン2回目となる北海道トリップでは女満別空港に向かいました。初日はウナベツスキー場で流氷を見ながら滑る予定でしたが、急遽ノーザンアークで滑ることに。東京からわざわざ飛行機で来たのに、クソ雪でつまらない上に、とても疲れて、即撤収という最悪のカルテットとなりましたのう。
わずかリフト2本しか滑らなかったのでスケジュールにぽっかり穴が空いてしまいました。ランチの前にもうひと滑りしておきますか。というわけで、女満別空港側に戻りつつ、リリー山スキー場というローカルゲレンデで滑ることにしましたよ。
リリー山スキー場の基本情報とアクセス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 規模 | 超コンパクトなローカルゲレンデ(ペアリフト1本・1コース) |
| 特徴 | 美幌町営のスキー場。距離は短いものの、幅が広くて見通しの良いオープンな斜面が特徴。 |
| エス氏評価 | 1回券が150円と非常にリーズナブル(エス氏訪問時)。近所にあったらシーズン初めの足ならしに重宝しそうなゲレンデ。 |
リリー山スキー場までのアクセス
ノーザンアークからリリー山スキー場までは車で約25分の距離でした。レンタルしたスバルのXVはなかなかいい車ですな。
ゲレンデが見えてきましたが、まさにローカルゲレンデという雰囲気ですのう。
駐車場に到着したのは11:55頃でした。
ノーザンアークでは雨混じりながらもまだ雪でしたが、リリー山では小雨が降っておりましたよ。
リリー山スキー場の滑走レビュー
ゲレンデの前にあるセンターハウス日な雰囲気のロッジリリーに入り、券売機で回数券を購入。
買ったのは1回券150円のみ。残念ながら正解でした。
コースを下から見ると、距離は短いものの幅が広くて滑りやすそうでしたな。
まあノーザンアークの雪質から想像するに、ここもクソ雪であることが想像できたわけですが。
リフト係のおっちゃんに回数券を渡すと、この日はゲレンデ中央の雪が無く、リフト側の方しか滑れないと教えてくれました。
回数券を1枚しか買ってないと伝えると、驚いた様子でしたが、今日はそれで十分だと答えてくれました。
リフト1本1コース。これがリリー山の全てです。
ゲレンデの中央部分はやはり雪が少ない様子でしたのう。
リフトを降りると、低い山ながら見晴らしはそこそこいいですね。晴れていて雪質も良ければ結構楽しめそうですけど。
まあこの日の雪質はノーザンアークと同じで接着剤を混ぜたようなベッタベタのクソ雪。こりゃ回数券1枚で本当に十分でしたわ。小雨もパラついてますしね。
ベタベタの雪に苦労しながらロッジリリーまで降りてきました。
初めて女満別まで滑りにきたエス氏の初日はノーザンアークと合わせてリフト3本で終了です。
まあそういうこともあるよね、というわけで、気を取り直してランチと観光を楽しむことに。
予定がなかり狂ったので、ネットでテキトーに探した網走市内の店で海鮮を食べることに。個人的にはそろそろ北海道=海鮮とかジンギスカン、という縛りから抜け出したいと考えております。
ランチと観光
やってきたのは海に面したところにある網走番屋という海鮮市場。
ここで海鮮丼を食べたのですが、まあ正直いってあからさまな外国人観光客向けの店で、値段は高いはクオリティは低いわで最悪でしたのう。女満別トリップ、ここまでいいところがありません。
オホーツク流氷館
ランチの後は観光です。まずはオホーツク流氷館へ。
当初滑る予定だったウナベツスキー場で流氷が見られたらここへは寄らないつもりだったんですけどね。
こちらはマイナス15度の流氷体感テラス。
ゲレンデ装備でもこの気温は相当寒いですぞ。
流氷体感テラスに入るとキツネの置物が。
事前に渡された濡れタオルを体感テラスの中でぐるぐる振り回すと寒さで固まってしまいますよ。これはちょっと面白かったですね。
博物館 網走監獄
続いて向かった先は網走監獄。オホーツク流氷館からはすぐ近くです。
かつての網走刑務所は別のところにありましたが、博物館としてここに移築されたようですな。ちなみに網走刑務所は現在も別のところにありますぞ。
網走監獄といえばゴールデンカムイですよね。
実のところ今回のトリップでは流氷の他、この網走監獄を訪れるというのも大きな目的になっておりましたぞ。
これが有名な五翼放射状舎房ですな。
エス氏がここの囚人だったら冬を越せずに死んだと思います。
こちらは教誨堂。土方と犬童がチェーンデスマッチをしたのがここですな。
現地に来ると漫画でかなり忠実に再現されているのがわかりますの。いや〜実に面白かったですね。網走監獄は一度は訪れてみる価値があると思いますよ。
ノーザンロッジカント
この日の宿はノーザンロッジカントです。
3部屋のみのペンションで食事がとても美味しかったですね。別記事で詳しくご紹介します。
まとめ
いやはや、北海道まできてこんな酷いコンディションで滑る羽目になるとは思いませんでしたのう。リリー山スキー場は今回は残念でしたが、必要最小限という感じのコンパクトなゲレンデで、家の近くにあるとかなり嬉しいと思いますね。足ならしはここで十分できると思います。
コンディションは仕方ないとしても、ランチの店選びに失敗したのは完全にエス氏の落ち度。まあ食事に関してはノーザンロッジカントのディナーで挽回できたのでよしとしましょう。
オホーツク流氷館や網走監獄を回って楽しむことができたので、観光の方は結構良かったですな。宿の人には流氷を見るなら2/20頃がいいと教えていただいたので、来シーズンこそはウナベツスキー場で滑りつつ流氷を見たいと思います。
さて、翌日は予定通り網走レークビュースキー場で滑ってきましたよ。次回もお楽しみに。









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