AMICSS ARZ 165/162 Review
みなさんこんにちは。エス氏です。2026/3/20は長野県の富士見パノラマリゾートで開催されたAMICSSの試乗会に参加してきましたよ。今回は待望のパウダーボード、ARZの試乗レビューです。
結論から言うと、最高だと思っていたRCVから買い替えたくなるほどの性能&かっこよさでしたわ。
試乗会当日の富士見パノラマはかなり気温が高くなり、雪が緩んでからの試乗となりました。ARZのカービング性能を存分に味わえるコンディションではありませんでしたが、その素晴らしさを感じることはできましたよ。
AMICSS/アミックス
アミックスは青森のメーカー、ブルーモリスのブランドで、16/17シーズンからスタートしました。アルペンスノーボードのワールドカップで活躍しているアミックスの板は、すべてハンドメイドで作られています。カービングの入門モデルから超高性能のプレミアムボードまでラインナップしていますよ。性能に対して非常にリーズナブルな価格設定の良心的なメーカーだと思いますな。
ARZ
エス氏自身は25/26シーズンモデルのAMICSS RCV162に乗っておりまして、大変満足しております。そのRCVは残念ながら25/26シーズンモデルが最後となりまして、26/27シーズンからはレースモデルのWorld Cupと合わさって今回ご紹介するARZに進化したということのようですな。
エス氏の場合自分で購入したアルペンボードはRCVしかないので、必然的にRCVが基準になります。RCVについてはフリースタイルボードにはない抜群のエッジグリップと、アミックスの板ならではの安定感、振動吸収性の高さと高性能ボードとは思えない操作性の良さが素晴らしい、という評価です。つまり最高という訳ですな。
ARZはRCVよりも張りが強く感じられましたが、そこはアミックスのいたですからね、扱いにくいという感じはありません。むしろこのフレックスバランスででしならせやすく感じられるというがすごいですわ。
安定感やエッジグリップに関しては大満足しているRCVをさらに上回る性能。これには驚きました。ゲレンデコンディションが良くない中での試乗となってしまいましたが、これはぜひバシッと圧雪された斜面で乗ってみたい板ですね。
RCVという最高の板がこれ以上どう進化するのか想像もつかなかったのですが、試乗してみるとなるほど納得ですね。World Cupの性能を取り込み、RCVから正統進化を遂げていると感じました。
いや〜RCVに大満足していてアルペンボードはもうこれでいいや、と思っていたのですが…すぐにこれほどの進化版を見せられると物欲が刺激されますのう。しかもかっこいいんですわ、これがまた。カラーはブラックとブルーの2色で、どちらもロゴはイエロー。うーん、RCVがブラックだから今度はブルーだな。
なんて気がつくと買う前提で考えてしまってました。いやいや、エス氏はまだしばらくはRCVから買い替えませんぞ。ARZは確かに進化していますが、扱いやすさで言えばRCVの方がより乗りやすいとは感じています。エス氏のレベルではもう少しRCVで腕を磨いた方がいいかなという気もしますね。
逆に乗れている方には、RCVの次の板として完璧な進化版が出た訳ですから羨ましい限りです。エス氏も早くARZに乗れるようにせっせと練習に励みたいと思いますぞ。











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