【結論】アクセス抜群でサクッと日帰り試乗には最高!待望のAMICSSパウダーボード「LV」は圧雪でも大満足の仕上がりで、元自衛隊員の落とし物捜索スキルは本物でしたな。
みなさんこんにちは。エス氏です。2026/3/20は長野の富士見パノラマリゾートに日帰りで滑りに行ってきましたよ。お目当てはAMICSSの試乗会。AMICSS大好きおじさんのエス氏にとっては欠かせないイベントですな。
お目当ての板にサクッと試乗してサクッと帰るつもりでしたが、仲間を募ったところ滑りに行きたいという初心者がいたので、horihさんと一緒に初心者3人も連れて行くことに。
初心者3人のうち1人は何度かエス氏ツアーに参加したことがある女性ですが、まだ自分の板は持っていません。その友人2人は今回初参加で、スノーボードは未経験とのこと。普段なら初心者の面倒を見てあげるエス氏ですが、今回は試乗があるので、スクールに入るように勧めておきました。
富士見パノラマリゾートの基本情報とアクセス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 規模 | 中規模(ゴンドラ1本でロングクルーズが可能) |
| 特徴 | 中央道からのアクセスが抜群に良く、晴天率が高いゲレンデ。アルペンレーサーやカービング派にも人気。 |
| エス氏評価 | 首都圏から日帰りでサクッと回すには最適な立地。春先はシャバ雪になりやすいが、ゴンドラを回せば滑りごたえは十分。 |
アクセス
朝の5:00に新宿に集合しました。今回初参加の2人は歌舞伎町で働いているということで、3人とも集合時間まで飲んでいたそうです。元気ですね…。
中央道を走り、談合坂SAで朝食。久しぶりのすた丼は美味しかったですね。腹八分目という少なめサイズがありましたが、これがちょうどいいボリューム感でしたな。
移動中は初参加の男性と話をしていたのですが、この方自衛隊にいたこともあるということで、なかなか興味深い話が聞けました。山中での訓練中に、誰かが銃弾の1発でも紛失すると、見つかるまで全員で探すのだとか。山の中で1発の銃弾を?ひえ〜探し物が苦手なエス氏には考えられませんのう。
そうこうしているうちに8:15頃富士見パノラマリゾートに到着しました。東京からサクッとアクセスできるのがこのゲレンデのいいところですな。
滑走レビュー
初心者3人をレンタルに案内し、スクールに入るように念押ししてからエス氏はゲレンデへ。
センターゲレンデではアルペンスノーボードの大会が行われており、試乗会の会場はその下にありました。まあいつものパターンですね。
試乗する前にまずは足ならし。第4ペアリフトからシーダーゲレンデを滑りましたよ。
この日は曇りでしたが山の上からの眺めは良かったですね。
3月下旬ということもあり気温は高く暑かったですのう。
シーダーコースも朝イチは締まって気持ちよく滑れる雪質でしたが、すぐにシャバシャバになりました。
さて1本滑ったところで試乗会の会場へ。今回のお目当てはなんといってもニューモデルのLVです。AMCSSからついに登場したパウダーボードですからね。
ちなみに試乗する前にLVの予約受付が終了しそうだったので、事前に予約はしておりました。そりゃ買わないという選択肢はないわけで。予約はした上で、どんなもんだか試して見たかったということですな。
いや〜待望のパウダーボード。納得の仕上がりでしたね。もちろんこの日はパウダーコンディションではありませんが、圧雪されたコースでも楽しめることがわかりましたので大満足です。中の人にも色々話を伺うことができて有意義でしたのう。
なおこの記事を書いている時点ですでにエス氏の手元にLVが届いておりますよ。試乗レビューについては別記事に書いておりますのでそちらもどうぞ。
試乗した板はソフトブーツでLV、ハードブーツでARZです。ARZはエス氏が乗っているRCVの後継モデルですね。
ARZは性能もすごいし見た目もかっこいいし素晴らしい板ですね。試乗レビューはこれから書く予定です。
ゴンドラに乗って上から1本滑るというのが試乗のコース。
かなり暑く、ゴンドラ内でドリンクを飲んで水分補給しながら試乗しておりましたよ。
ゴンドラ山頂駅を降りると第5、第6ペアリフトが運休しているという表示。
つまり山頂駅に戻るリフトはなく、滑り出したらボトムまで降りるしかないということですね。途中に急斜面もあるので、初級者は回れ右してもう一度ゴンドラに乗って引き返せ、と。
雪質はやはりゲレンデ上部の方が多少マシでしたね。LVは思ったよりいいコンディションで試乗できました。
ハードブーツに履き替えてARZの試乗をする頃にはシャバシャバでボコボコになってましたけど。
早めのランチ休憩。horihさんは一緒に試乗したりもしたのですが、初心者3人組はどうしたかというと、エス氏の忠告を無視してスクールには入らなかったと。なんでも初心者向けのレッスン内容を聞き、そのくらいしか教えてくれないんだったら自分で滑るわ、ということになったそうですが、ランチの後に見たところ、そのくらいのことも出来ていなかったので、素直にレッスンを受けていた方が上達していたことでしょう。レッスン受けろと念押ししたんですけどね〜。
画像はセンターハウスのビールカレー1,250円。まあ悪くないですね。
ランチの後はファミリーコースで少しだけ初心者たちの面倒を見ておりましたが、そのうち1人がスマホを落としてしまったと。あら大変、みんなでファミリーコースを滑って探し、リフト乗り場やセンターハウスのインフォメーションにも問い合わせましたが、スマホは見つかりません。諦めて帰ろうとしたところ、なんと元自衛隊がスマホを発見したというではないですか。ファミリーコースの端を歩いて登り、丁寧に探したところ見つかったということでした。山中で1発の弾丸を探し出すとかいう無理ゲーをやっていただけのことはありますねえ。
落とし物も見つかったということで、サクッと帰ることに。途中初狩PAでおにぎりを食べて帰りました。ここの手作りおにぎり美味しいんですよね。
レビューまとめ:富士見パノラマリゾートの良かった点・気になる点
ここが良かった!
- 東京からの圧倒的なアクセスの良さ: 中央道を使ってサクッと日帰りで往復し、試乗会だけをスマートに楽しむにはこの上ない立地。
- ゴンドラを使ったロング試乗が可能: 試乗コースがゴンドラ1本分と長いため、様々な斜度や雪質でニューモデルの性能をじっくりテストできる。
ここが気になる……
- 山頂リフト運休時の初級者へのシビアさ: 上部リフトが止まるとボトムまで降りるしかなく、途中の急斜面を避けて引き返すにはゴンドラで逆戻りするしかないレイアウト。
- 春先の急速な雪質の悪化: 3月下旬ということもあり気温が高く、朝イチを逃すと一瞬でシャバシャバ&ボコボコのタフなコンディションになる。
富士見パノラマリゾートはこんな人に向いている
- 首都圏から日帰りで、移動に時間をかけずにサクッと滑りに行きたいマイカー派の人。
- AMICSSの試乗会など、ゴンドラを回してがっつりカービングやニューモデルのテストをしたい人。
まとめ
てなわけで無事に試乗ができました。富士見パノラマはアクセスがいいのでサクッと滑ってサクッと上がるには最高のゲレンデですね。待ちに待ったLVに試乗できて大満足ですが、やはりはやくパウダーで乗ってみたくて仕方がありません。あ〜楽しみ。初心者さんたちは機会があれば通常のエス氏ツアーに参加して欲しいものですな。そうすればエス氏が滑れるように指導してあげますぞ。
さて次は山形県の天元台に滑りに行ってきましたよ。こちらもガーラ湯沢や高柳ガルルのように滑り損ねていたスキー場でした。ようやくリベンジできました。そして結果的にこれがエス氏の25/26シーズン最後のトリップとなりましたよ。次回もお楽しみに。









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