【結論】飯は美味いです。建物は古いがジビエと地酒の満足度が非常に高い一軒でした
みなさんこんにちは。エス氏です。今回は石川県の白山市にある宿、花月荘をご紹介しますぞ。花月荘は鶴来(つるぎ)というところにあるのですが、すぐ南の三宮町というところには白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)という有名な神社がありまして。宿泊客はみなさんお参りに行くんですと。スノーボーダーの宿ではなく乾燥室もありませんが、エス氏はけっこう気に入りましたぞ。
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有名神社の門前宿。渋滞を抜けて静かな館内へ
エス氏が宿泊したのは元旦でしたが、有名神社があるだけのことはあり、行事で周辺道路が渋滞していました。建物はけっこう古いですね。団体客がメインなのか、エス氏以外の宿泊客はあまり見かけず、館内は静かで少し暗めでした。
前室には冷蔵庫があります。ここまではけっこう寒かったですな。部屋は6畳の和室で、1人で過ごすには十分快適でしたな。TVは小さいですが、落ち着ける空間です。ただし、Wi-Fiが使えないのがちと残念でしたな。
お風呂は温泉ではありませんが、湯は熱くてしっかり温まりましたぞ。部屋の風呂は使用禁止でしたが、小浴場で旅の疲れを癒せます。
地酒「萬歳楽」と楽しむ、蟹・猪・熊の豪華ジビエ夕食
今回は地酒飲み比べとジビエ料理のプラン。地元鶴来の酒、萬歳楽(まんざいらく)が美味しかったですね。部屋で食事ができるのもありがたい心遣いです。夕食は蟹やらジビエやらですごいボリュームでしたが、どれも美味くて完食しましたぞ。
鍋には猪肉が入っていました。思った以上に完成度の高い味わいでしたな。そして、海老の下にある郷土料理「鮎の粕漬け」が酒のつまみに最高で、もっと食べたかったくらいです。
初体験の熊肉!自家製味噌で味わう「獣感」
自家製の味噌と熊の肉を焼いて食べました。実は熊肉は初めて。薄くスライスされた肉は歯ごたえと独特の臭みがあり、まさに「獣感」がありますね。好き嫌いは分かれそうですが、エス氏は気に入りましたぞ。ジビエ初挑戦の人は猪や鹿から入るのが無難かもしれませんが、この味わいはクセになりますのう。
朝食はシンプルですが、焼いた油揚げなどが美味しかったです。北陸らしい朝の食卓という感じでしたな。
まとめ:料理と地酒の満足度は随一。人情味あふれる接客も魅力
花月荘の魅力は何と言っても料理でしょうね。建物は古く温泉もありませんが、飯は抜群に美味いです。地酒と一緒にジビエや海の幸を堪能する時間は、かなりの満足度でした。また、ご主人とおかみさんはとても感じが良く、おかみさんは地酒や料理の話、神社へのお参りの話など、気さくにコミュニケーションを取ってくれました。熊の肉、また食べたいですな。
花月荘の料金や空室情報は以下から確認できますよ。
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