楽しく登れる山でしたな。
みなさんこんにちは。エス氏です。オフトレ記事が続くと、なにやらエス氏が頑張っているかのように思われるかもしれませんが、そんなこともありません。キレイなお姉さんと遊んでいるだけなのですよ。2019/7/6も前回と同じく美女2人と一緒に長野県の入笠山に登ってきました。前回は美ヶ原、北横岳、入笠山と3つの候補の中から北横岳へ行ったのですが、今回は残りのうち入笠山へ行ってみることに。てことは美ヶ原編もありそうなフラグが立ってますな。
入笠山は富士見パノラマリゾートというスキー場の上にある山でして。ゲレンデのゴンドラに乗ってアクセスできる初級者でも登れる山なんですよね。冬は板を持って登ればバックカントリーっぽい滑りも楽しめるようなので、冬にくるのもいいかもしれませんな。富士見パノラマは首都圏から行きやすいゲレンデなので、以前はよく滑りに行ったものですが、ブログ開設後は一度も行っていないんですよね。
メンバーは北横岳と同じく長身美人のAさんと小柄で可愛い系のBさんです。前回同様諏訪湖周辺にあるAさんの別宅に泊まるという1泊2日のトリップですが、山登り自体は初級者レベルなので日帰りですぞ。
都心に住むAさんBさんを迎えに行き、中央道で富士見パノラマを目指します。中央道といえばド定番なのが談合坂SAで食べる伝説のすた丼…ですが、今回はパンにしてみました。談合坂あんぱんが気になっていたんですよね。中身はあんとクリームで美味しかったですぞ。これで300円は高いですけど。
談合坂SAを出発し、諏訪南ICで高速道路を下りました。諏訪南ICは白樺湖や蓼科へ行く際にも利用するので、東京方面から滑りに来るスノーボーダーにはおなじみですよね。お目当の富士見パノラマは白樺湖や蓼科とはインターを挟んで反対側にありますぞ。
8:00頃富士見パノラマリゾートの駐車場に到着しました。久しぶりに来たのですが、この辺りは全然記憶にありませんなあ。
駐車場のトイレは新しい建物でキレイでしたな。富士見パノラマはグリーンシーズンはMTBのゲレンデになっているので、チャリンコを持ってきている人がけっこういましたね。なかなか面白そうではありますが、エス氏はチャリについてはダウンヒルよりヒルクライムに興味がある男でして。
ゴンドラの往復券は1,650円です。チケットを買うと入笠山のガイドブックももらえますぞ。これには花の名前や山頂までの地図も載っていてなかなか便利でしたな。
さてこの日の装備です。登山靴・タイツ・短パン・スパッツ・長袖シャツ・ソフトシェルジャケット・帽子・サングラス・ザック・レインスーツと、北横岳と同じ装備ですね。久しぶりだったのでストックも持ってきましたが女性に貸してしまいました。食料は水1L・グミ・飴でした。山頂で食事をするつもりがなかったのでカップ麺は持って行きませんでしたぞ。
ゲレンデに出ました。ここはセンターゲレンデでしょうかね。
MTBは一式レンタルもできるようですな。奥のコースはファミリーゲレンデ。ふむ、その昔美人の初心者と一緒に滑りに来たことを思い出しましたぞ。
ゴンドラ山麓駅までは少し歩きます。この道は平坦で、冬は滑って山麓駅まで行くのが面倒だったような。その昔スノーボード初心者の友人と滑りに来たことがあるのですが、その友人は山麓駅までのこの通路を直滑降で滑っていて逆エッジを喰らって転倒し、後頭部を強打してしばらく動けなかったという出来事がありました。その友人の名はJMと言いまして。最近ですとオーストリアで一緒に滑りましたなあ。
そんなこともあったなと感慨にふけっているうちにゴンドラ山麓駅に到着しました。
ゴンドラからはMTBのコースが見えましたね。なかなか面白そうではありませんか。
山麓駅の方を振り返ってみると、雲の切れ間に八ヶ岳が見えました。この日は曇りでしたが、雨が降らなかっただけ北横岳よりはマシでしたな。
山頂駅に到着すると、ストックが置いてあって無料で使えました。親切ですのう。エス氏のストックはAさんが使い、Bさんは無料ストックを使いましたが、エス氏はストックを使わずに登りました。このくらいの山ならストックなしでもイケるかなと。
山頂駅の正面に見えるのはコナシゲレンデですね。6月にはすずらんが咲いていたようですが…。
こちらが登山道の入口です。画像正面の道の他、左手にも道があってどちらからでも結果は同じですが、恋人の聖地(笑)へ行くのなら正面の道となります。9:00に登り始めましたよ。風が強かったのでジャケットを着ていました。
登山道といいますか、まだハイキングコースですが、左右には花が咲いていてお散歩には良さそうでしたな。エス氏たちは山頂目指してズンズン進みましたけど。
コース途中で脇にそれると入笠すずらん山野草公園があり、その奥が恋人の聖地(笑)です。スルーして山頂へ。
ハイキングコースから道路に出ましたぞ。迷うことなく登りになっている左側に進んだのですが、迷っていました。
妙だと思って地図をみると、いつの間にか山頂駅側に戻っていました。山頂駅のスタート地点を左に進んだ先に地点に出てしまいましたな。5分ほどロスしましたが、どちらを通っても入笠湿原に入れれば大勢に影響はありません。
入笠湿原の出入口には門が作られており、野生動物が入り込まないように規制しているようでした。
この窪地が入笠湿原です。なかなか良い感じではありませんか。BBQしてハシャギたいですね。
なんか咲いてました。花の写真を撮っている人もけっこう見かけましたなあ。
再び門を通り湿原を出ます。非常にスムーズに動く門でしたなあ。富士見パノラマのMTBコースといい入笠山のハイキングコースといい、良く整備されたリゾート地という感じで好感が持てましたな。
湿原を出ると山彦荘という山小屋が目の前にありました。動いて身体が温まったので、ここでジャケットを脱ぎました。
自動販売機やトイレもあります。自販機の金額は下界と同じで驚きました。なかなか良心的ですのう。まあここまでは車で荷物を運べるので大した労力はかからないのでしょうが。
奥へ進みます。ご丁寧に入笠山山頂の方向が示されているますね。
この登山道的な道はお隣の道路(舗装されていないものの車が通れる道)とほぼ並走していて、道路を歩く方が楽な気もします。
とはいえ道路を歩くよりは登山道を歩く方が雰囲気ありますけどね。
花も咲いてますし(写真は撮るもののガイドブックで名前を調べる程の興味はない)。
「カゴメの森」の看板が。自然保護アピールですかね。
ここでちょっと気になってググってみました。カゴメは富士見町と契約して入笠山の森林保全・整備活動に参画していると。
長野県「森林の里親促進事業」(※)制度を活用入笠山150haにて水を育む森林保全・整備活動に参画
さらに、そもそも富士見パノラマリゾート(略して「富士パラ」というそうです)の運営会社はどこかしらと調べてみると、どうも東急のようです。富士パラは富士見町が所有、一般社団法人富士見町開発公社が経営、東急が運営というスキームなのかもしれませんね。スキー場ビジネスって面白そうですよね〜スノーボーダー的には。
あれ。エス氏は東急不動産の株主なのですが、もしかして優待券でゴンドラが割引になったのかしら。調べてみると確かに富士パラは東急の提携スキー場ということでHPに記載がありますが、所詮は提携スキー場ということで特に優待の対象にはなっていませんでした。
カゴメの森を抜けると、花畑の入口に出ましたよ。ガスっていて先が見えませんなぁ。この先はマイカー規制で車では入れないようでした。見張りのおっちゃんがいましたね。
門を通って花畑に入り、つづら折りなっている歩道を登ります。もっとこう、花が咲き乱れていると気分も盛り上がったかもしれませんな。
ポツポツと咲いているだけでも目に優しいですけど。
つづら折りの途中に花畑の出口が。はて、ここで出るとどこへ行くのでしょうか。ガイドブックの入笠山案内図には細かいルートは載っていないんですよね。ここは花畑の中を登ることにしました。
つづら折りの最後に出口が。ここから花畑の外に出ました。なお花畑の中をつづら折りに登らなくても、花畑を囲うネット沿いにまっすぐ登ってもここに着きますし、その方が早いです。
ようやく山登りっぽくなりましたな。はっきり言って北横岳よりも楽でしたけど。
しばらく登ると分かれ道があります。右が岩場コース、左が岩場迂回コースとなっていました。ふむ、岩場コースで降りたくはないので、登りは岩場コース、下りは岩場迂回コースを通ることにしました。
岩場って…これか。鎖要りますかね…。石鎚山を登ったエス氏にとっては鎖に触る気にもなりませんでしたわ。
鎖場を過ぎるとあと一息で山頂です。
10:05に入笠山の山頂に到着しました。序盤で道を間違えなければ山頂駅から1時間ちょうどでしたね。山頂はけっこう広く、ここで一休みすることに。そういえばここまで休憩なしで登りましたね。
山頂は風が吹いていたので、休憩中は再びジャケットを着ました。カップ麺は持ってきていないので、休憩の楽しみはコーヒーです。わざわざ豆を挽くほどのこだわりはありませんが、今回は女性ウケを狙ってスタバにしてみましたが、十分美味かったですわ。これで眺望があればもっと山頂で楽しめたんですけどねぇ。
10:30に下山開始です。今度は岩場迂回コースを通りましたよ。
10分ほどで岩場コースとの分かれ道まで戻ってきました。
花畑の出口ですが、下りは花畑に入らずにまっすぐ下りました。下りではけっこうな数の登山者とすれ違いましたね。エス氏たちは割と早く行動しているようでした。
花畑沿いに下りていると、左手に駐車場のような広いスペースが出てきました。ふむ、その先にあるのがお目当のマナスル山荘のようですな。
こちらがマナスル山荘です。正面に見えるのが新館で、右側が本館でした。カップ麺の代わりにここでランチにするつもりだったんですよね。
外にも席がありましたが、まだ空いていたので館内で食べることに。ザックは外に置くように指示されましたよ。
なかなか良さげな感じの山小屋ですな。インソールのスーパーフィートの他、あれこれ登山グッズも販売されていました。
館内に干されていたテムレス。リアルな感じですね〜。
焼きたてパンが美味しそうでしたが、炭水化物を控えているエス氏はやめておきました。
注文したのはビーフシチューです。マナスル山荘のビーフシチューは有名らしいですぞ。確かに美味いですわ。AさんBさんはうどんを食べてましたが、それも美味しかったようです。
漬物もついてきましたが、これが予想以上に良かったですね。一杯呑みたくなりました。
外には入笠山の美味しいお水が出る水道がありました。アルプスの天然水の残りを捨てて美味しいお水を入れたのですが、なんかこう、違和感が…。水を入れ替える意味はあるのかしら。美味しかったですけど…。
マナスル山荘の前の道路を下ると、お花畑の前に出ました。この先がカゴメの森ですね。
入笠湿原まで戻ってきました。湿原を越えればゴンドラ山頂駅まですぐですね。
往きは交差点の右側からきたのですが、帰りはまっすぐ進みました。本来は往きが正面からくるハズだったんですけどね。
湿原は窪んでいるので、出るために少し登りがあります。
湿原の出口ですね。この出入口の前には道路があるのですが、エス氏はこの出入口が目に入らず道路を進んでしまったというわけです。迂闊…。
湿原の出入口と道路を挟んだ向かい側に道があり、エス氏はここからきました。ここを進めば山頂駅に戻れるわけですな。
せっかくなので恋人たちの聖地(笑)とやらを見に行ってみましょうか。
恋人たちの聖地(笑)は入笠すずらん山野草公園の奥にあります。山野草には特に興味なし。
展望台が見えてきました。ここが恋人たちの聖地(笑)ですね。
笑わせるんじゃねぇぜ。
展望台から見えるコースは、右がアルパインゲレンデ、左がラーチゲレンデです。正面の林は見方によってはハートマークに見えるとか…。
地形の一部がハート型に見えないこともないという程度で恋人たちの聖地とか、全国あちこちにこの程度の聖地(笑)はありそうですな。だったらマジックミラー号でもおいて性地にしてくれた方がときめきますわ。
20万本のドイツすずらんの中を歩いて山頂駅に戻りましたが、すずらんの時期は過ぎていたようで、特に感じるものはありませんでした。
12:00頃にゴンドラ山頂駅に戻ってきました。9:00に出発したので、約3時間の冒険でしたね。ゴンドラに乗る際おしぼりを渡されたのですが、これは嬉しいサービスですな。
ゴンドラを降りるとおしぼりの返却ボックスがありますよ。
駐車場前のゲートハウスまで戻ってくると、スタンプ台がありました。ガイドブックの裏にはスタンプを押せるようになっているんですよね。エス氏の登頂記念にスタンプを押しましたが、肝心の日付がうまく押せませんでした…。
帰りは富士見パノラマから車ですぐの位置にあるゆーとろんで汗を流しましたよ。
あまり期待していなかったのですが、広い露天風呂がありなかなか快適でしたな。湯もお肌すべすべ系で気持ち良かったですぞ。食事もでき休憩スペースもあるので、滑った後に立ち寄るにも良さげですな。
汗を流した後は諏訪湖近くにあるAさんの別宅へ。地元のスーパーで食材を買い、炭火焼肉をしながら映画を見て過ごしました。網の上に乗っている灰色の食材は森のホタテと呼ばれるえのきの根元ですが、けっこう美味かったですぞ。ちなみに炭を入れているのは水コンロというアイテムで、志賀高原トリップの際に購入したものですね。3人で使うにはちと小さかったですが。
翌日は鰻を食べに行きました。諏訪といえば鰻ですからね。今回は下諏訪にあるうなぎ小林というお店です。北横岳の際にも小林というお店で鰻を食べ、二度と行きたくないと思ったのですが、これは別のお店です。開店直後に行ったので並ばずに入れましたよ。
こちらはまむし丼。蝮の丼ではなく、ご飯の間にうなぎを挟んで蒸し上げているそうです。実に美味しかったのですが、ダイエット中のエス氏からすると1日分に相当するご飯の量でしたな。同じ小林でも、鰻を食べるなら下諏訪の小林がおすすめですぞ。
入笠山は山登りの初級者におすすめできる易しい山だと思いますね。もちろん装備は整える必要があると思いますけど。登山道も整備されており、難しい箇所もなく、キツい登りもありません。他の山へチャレンジする前の足慣らしに最適ではないでしょうか。美女2人も北横岳より楽だったといっていましたね。さすがは東急、いい感じのリゾートですな。















戦闘力低め・幸福度高めのドラクエですね。
嫉妬しているわけではないのですが、エス氏殿の山登りには
どうしてもクマ出没を期待してしまいます。
キツくない、楽しい山登りですね(^^)
女性も一緒なので、なるべく安全に楽しみたいものでして、クマなんてのは以ての外ですなヽ(^o^)
マジックミラー号を置いて恋人の性地www
電車で吹いてしまいましたwww
オフトレの山登りは良いですね〜
私はオフトレなど全くしないもので…w
ALLIANさんありがとうございます〜
電車の中の暇つぶしに読んでいただけるようなブログを目指しているので嬉しいです♪
オフトレというか単なるレジャーになってきましたが、なるべく身体を動かしておきたいものですね。
ダイエット的にも…。