結論:質の高さが随所に光る。全室源泉掛け流しの客室内湯と無料ラウンジが最高なモダン宿
みなさんこんにちは。エス氏です。今回は岩手県花巻市の鉛温泉にある宿、心の刻 十三をご紹介しますよ。老舗旅館である藤三旅館の別邸で、全14室の客室全てが源泉掛け流しの半露天風呂付きというプレミアムな宿ですぞ。質の高さを随所に感じる良い宿でしたな。
宿の直ぐ近くにはいささかローカルなゲレンデではありますが、鉛温泉スキー場があります。有名どころでは安比や雫石までは1時間半という距離感ですな。
通りからは藤三旅館の看板が目印になります。
近くを豊沢川という川が流れており、その川に向かって降りていくと宿がありますよ。ちなみに藤三旅館と十三月は廊下で繋がっています。
宿の前が駐車場ですね。この日の夜に雪が降ったのですが、翌朝には車の雪落としもきちんとしてくれていましたな。
車寄せに駐めると、直ぐにスタッフが出迎えてくれ、荷物も運んでくれました。
玄関を入るとフロントがあります。
ロビーはモダンな雰囲気。
ソファに座って暖かいお茶をいただきながらチェックインを済ませました。
ロビーの前には足湯がありましたよ。もう少し気温が高ければ浸かってみたかったですね。
隅にはピアノが置いてあり、生演奏なども行われているようでした。ドリンクバーにはアルコールなども置いてあり、フリードリンクで飲み放題。一杯飲りながら足湯に浸かるというのもなかなか良いかもしれませんな。
2階の客室に案内してもらいました。
カードキーで開錠するスタイル。
玄関前には広めのクローゼットがあり、ウェアを干すのに便利でしたな。
冷蔵庫にコーヒーメーカーがありました。
ちなみに冷蔵庫の中の飲み物は無料です。プレモルは嬉しいですね。
こちらがお部屋です。広くて実に快適でしたな。奥は源泉掛け流しのお風呂です。部屋ごとにかなりスタイルが異なるようですね。
ベッドはシーリーで寝心地は最高でしたがいささかサイズが小さかったかも。エス氏が特に感心したのは部屋の暖かさですね。エアコンがガンガンに効いているという感じはなく、むしろ暖房が使われているのかも感じられないほどでしたが、室温は常に快適。タイルの床にも冷たさは全く感じませんでした。暑くも寒くもありません。これは見事ですね。
まあお風呂がスケスケだったり照明のスイッチなど随所にラブホテル感があるのですが、下品な様子はまるでなく、非常に雰囲気は良いといえますな。
浴衣と足袋もやたら質が高かったです。
トイレは照明がセンサー式でしたが、消灯までの時間が短く、大便中はずっとデンプシーロールのような動きをしていました。トイレットペーパーはとても柔らかくてお尻に優しかったですね。
洗面所に置かれているアメニティ類はどれも高品質。タオルやガウンはふかふかでしたな。
こちらは普通のユニットバスですね。シャンプーも高級ブランドでした。ここで身体を洗って温泉へ。洗面所とユニットバスのどちらからも温泉の浴室にアクセスできます。肝心の温泉の写真を撮り忘れましたのう。
温泉は非常に良い湯でしたな。長湯できる快適な湯温でしたよ。加熱・加水・循環無しの完全な源泉掛け流しということでした。部屋にこんな温泉が付いていて入り放題ってマジ最高です。
さて風呂上がりにはビールが飲みたくなりますね。冷蔵庫には無料のプレミアムモルツも入っておりますが、ラウンジに行けばタダ酒が飲めるというので行ってみることに。十三月から廊下を通って藤三旅館の方へ。藤三旅館のお風呂にももちろん入れますよ。エス氏は部屋の温泉が気に入りすぎてこちらの風呂には入りませんでしたけど。
藤三旅館の方がお客さんが多くて賑わっていましたね。
こちらがラウンジ藤時です。十三月の宿泊客は無料で利用できますよ。
ラウンジではビール,日本酒,ワインなどのアルコールが飲み放題でした。天国か。
藤三旅館の休憩スペースもなかなか良い感じでしたよ。
昔の遊び道具があれこれ置いてありましたな。
十三月に戻ります。カードキーがないと十三月には入れないので、藤三旅館の宿泊客はこちらには移動できない仕組みになっていますよ。
食事はロビーの奥にある食事処カルマで。開始時間は18:00か18:30選べたので18:00にしてもらいました。【次のページに続きます】
なかなかインパクトのある食事処の雰囲気ですが、エス氏が通された一番奥のスペースは比較的落ち着いていましたね。
料理の説明をしてくれる女性の過去形の表現に違和感を覚えつつも食事がはじまりました。まずは前菜です。十三月は食事も非常にハイクオリティでしたな。
お酒は地元岩手県の赤武を飲みましたよ。
お造りは三陸直送なだけあってガチでしたね。
珍しいと思ったのは甘口の醤油のほかに塩をつけて食べるという選択肢もあったことですな。まあ醤油大好きおじさんのエス氏的にはもちろん醤油の方が良いのですが。
メインは岩手短角牛のしゃぶしゃぶです。
お鍋の中には梅干しが入っておりましたな。
牛肉はすき焼きで食べるのが最高という認識のエス氏ですが、さっぱりとしたしゃぶしゃぶも大好物でして。
お口直しにラ・フランスのシャーベット。余談ですが、エス氏的にハーゲンダッツ史上最高に美味しかったのは期間限定のラ・フランス味でした。また食べたいな〜。
これが何かといえば蓮根の万頭でして。上品な味で美味でしたぞ。
蛸飯とお味噌汁にお新香。どれもこれも美味いってどういうことなんでしょう。
デザートは抹茶のプリンにかぼちゃのタルト。完食できるボリュームでちょうどよかったですな。味の方は大満足でした。実に素晴らしい。
余ったお酒はお部屋に運んでもらいましたよ。
食事の後は温泉に入りまくり、ビールも飲みつつiPadでアニメを見ておりました。Wi-Fiもバッチリ使えましたね。
朝食の時間は8:00〜9:00で選べたので、8:00にしてもらいました。朝食は食べきれませんでしたがどれも美味しかったですね。ネギトロがあるのは嬉しかったです。一品一品が丁寧に作られていると感じられました。
こちらはベーコンとしいたけを蒸し焼きにしたようなものでしたが、なかなか美味かったですのう。
デザートで面白かったのはグレープフルーツのゼリーですね。グレープブルーツの皮にわざわざ貼り付けてありましたよ。
レビューまとめ:心の刻 十三月の良かった点・気になる点
ここが良かった!
- 客室の半露天風呂が完全源泉掛け流し。いつでも好きなだけ極上の湯を独占できる。
- 部屋の空調管理が絶妙。不自然な風を感じさせず、常に完璧に快適な室温が保たれている。
- フリードリンクのラウンジサービスが強力。ビールや日本酒が無料で楽しめる。
- アメニティや備品、トイレットペーパーに至るまで、触れるものすべてが高品質。
- 三陸直送のお造りや岩手短角牛など、食事のレベルが非常に高く、お酒との相性も抜群。
ここが気になる……
- お風呂がスケスケだったりスイッチ類のデザインに、少しラブホテルっぽさを感じる人もいるかも。
- 宿泊料金は相応に高め。特別な記念日向け。
まとめ:特別な日を彩る、カップル激推しのプレミアム宿
心の刻 十三は本当に良い宿でしたね。若干のラブホ感はあるものの、快適な部屋、備品の質、完全な源泉掛け流しの温泉、無料のラウンジなどのサービス、美味しい食事と、どれを取っても質の高さを感じられました。まあ料金もそれなりにしますけど。カップルには激推し出来る宿です。彼女は絶対喜ぶと思いますよ。
おまけ:東北トリップ2では北東北(青森、岩手、秋田)の宿に泊まりましたが、スタッフの方たちが過去形らしき話し方をするのをしばし耳にしました。東北ってそういう話し方なのでしょうか?
心の刻 十三月の料金や空室情報は以下から確認できますよ。
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宮城の南の方に住んでいる叔父が過去形で喋ります。
諸説あるとは思いますが、ですます調で話すと詰問しているような印象を与えると思っているからだとかなんとか。
プリン職人さん、コメントありがとうございます(^^)
なるほど…ですます調が詰問という印象になってしまうという事は、あまり一般的に使われてないんですかね。
ですますはそもそも丁寧な言葉使いだと思うのですが。
東北出身の人にヒアリングしてみたいですな。
はじめまして。エス氏さんにamicss アグレッサーについて聞きたい事があってコメントしました。
ドラグについてです。
サイズ157ウェスト幅24.2 私のブーツサイズ26.0で
角度前21後0〜6設定でドラグを起こしてしまうかと言う相談です勝手にすみません。
エス氏さんamicssに詳しそうなので相談しました
ヒロさんコメントありがとうございます(^^)
エス氏のブーツは25.5cmでアングルは後12〜9°くらいです。
ドラクの心配はしたことがありません。
ヒロさんの場合はブーツが26cmとエス氏より若干大きく、後ろ足のアングルもエス氏より横向きですので、エス氏に比べるとドラグしやすいのかも知れませんね。
前足は問題ないと思いますけど。
まあブーツのアウターのサイズはメーカーによって違うのでなんとも言えませんが。
ブーツサイズ26cmは標準的なサイズでビンディングもMサイズだと思います。
普通に考えるとドラグの心配をするサイズでは無いかと。
よほど板を立てて滑るのであれば話は別ですが、それほどの技術があって、かつアミックスの板に乗るのであれば、プレートを使ってみるのもひとつの手ではないでしょうか。
エス氏様へ 返信遅くなってしまいすみません。
アドバイスありがとうございます参考にします。そう言えばamicss22-23モデル発表しましたね
新顔3機種どれにするか悩みます
ヒロさん
ニューモデル3本さっそく試乗してきましたよ!
ぜひ実際に乗ってみて欲しいですね(^^)