【結論】温泉・食事・サービスのすべてが高水準!那須で「絶対に外さない宿」を探しているならここが正解
みなさんこんにちは。エス氏です。今回は栃木県の那須高原にある宿、御宿 なか田をご紹介しますよ。こちらは1日4組限定という小さな宿ですが、その分のんびりとくつろぐことが出来ましたな。全室に温泉の露天風呂もついていますしね。食事も美味しく、とても良い宿でしたぞ。
予約したプランは「【全日対応】通常プランで料金は1人31,900円(税込)でした(エス氏宿泊当時)。宿の公式HPから予約をしましたよ。
マウントジーンズ那須まではなか田から車で約20分の距離と近いですが、同じ栃木県のハンターマウンテン塩原までは約1時間とやや距離があります。スノーボードトリップの宿としては限定的な使い方になりそうですな。まあ那須高原は観光地なので良い宿を知っておくとスノーボードシーズン以外でも役に立つと思いますが。
建物の正面が駐車スペースとなります。車を駐めるとすぐにスタッフが出てきて荷物を運んでくれましたよ。今回は茶臼岳を登った後の宿泊で、エス氏の他女性3人と一緒に泊まりました。
駐車スペースの隣がすぐ建物の入口で、階段の奥が玄関です。
靴を脱いで館内へ。チェックインは15:00からで、エス氏たちが一番乗りでした。1日4組だけなので、滞在中他の宿泊客を見かけたのはチェックアウトの際だけでしたのう。ちなみにチェックアウトは12:00までとかなりのんびりなのが嬉しいですね。
フロントの前には囲炉裏のスペースもありましたが、あまりロビーは広くありません。フロントの目の前にあるさくらの間というお部屋にすぐに案内してもらいました。
お部屋はメゾネットになっており、お部屋に入るとすぐに椅子とテーブルが。ここはさくらの間の専用食事室となっており、ここでチェックインを済ませました。なるほど、これならロビーが狭くても問題ありませんね。
ちなみに食事室の隣には岩盤浴ルームがありましたよ。
お部屋は下のフロアへと続いております。
こちらはベッドルーム。
ベッドの脇には冷蔵庫。
タオルは1人数枚ずつ置いてありました。
隣が和室ですね。窓の外にはお風呂があります。お部屋の広さ的には2人だと快適だったと思いますが、4人だとやや手狭に感じました。そんなに不便だったわけでもないですけどね。
和室にはTVやポットなど諸々置かれていました。
こちらはトイレ。両側に扉があるという不思議な造りでしたな。
洗面所は4人だとやや手狭かなと。隣がお風呂です。
なか田の各部屋には展望風呂と露天風呂の2つがそれぞれあります。こちらが展望風呂ですが、まあ内湯ですね。
こちらが露天風呂。和室の目の前にあるので、ブラインドを下ろしておかないと見えてしまいますね。まあエス氏はそういうのはあまり気にしないタイプなんですが、女性陣からは無視されました。露天風呂へ行くには内湯を通る必要があるので、内湯と露天風呂の2つがある割に、入れるのは基本的に1人ずつ(まあ同性同士なら一緒に入れますが、もちろんエス氏は締め出されてしまいました)なのは惜しい造りでしたね。
露天風呂の脇にはウッドチェアも置いてあり、涼めるようになっていました。
目の前には川が流れており、せせらぎの音が心地よかったですねえ。内湯と露天風呂がありますが、露天風呂の方が湯が良かったように感じられました。それも予想以上にかなり良い湯で驚きましたぞ。なか田にチェックインする前に鹿の湯に入ってきたので、宿の温泉が物足りなく感じるかもしれないと思っていたのですが、そんなことは全くありませんでした。露天風呂付きの部屋にはあちこち泊まっているエス氏ですが、これほど良い湯が部屋の露天風呂で入り放題というのは今までになかったかもしれません。硫黄の香りがとても良い素晴らしい湯でしたわ。最高でしたね。
風呂上がりにはみんなでルームサービスを注文して乾杯。写真は撮り忘れました。ルームサービスはかなり充実していて、ビールの他白ワインのボトル(お気に入りの農民ドライ)も注文して晩御飯前に酒盛りがはじまっておりましたよ。
お部屋の鍵は1つだけですが、大浴場などもなく基本的に部屋から出ることがなかったので特に問題ありませんでした。部屋はWi-Fiもばっちり使えて実に快適でしたね。
晩御飯は18:30からとなります。時間になると食事室にお料理を運んでくれましたよ。まずは前菜から。以下お料理の写真です。


お酒は赤ワインの農民ロッソ。農民シリーズお気に入りでして。





栃木牛のステーキは4人とも期待していたのですが、期待を上回る美味しさでしたね。


食事はハッキリ言ってどれもすごく美味しかったです。ボリュームもちょうど良く、文句なしでしたな。
ちなみに食事が終わった際は合図としてフクロウを部屋の外に出しておくと、スタッフの方が片付けにきてくれるという仕組みです。このフクロウがなかなか可愛かったですね。
ハイキングの疲れもあったのか、夜は快適に眠れました。朝食は8:30からで、晩御飯と同じくお部屋の食事室に用意してくれました。以下お料理の写真です。





朝食はいささかボリュームが多く感じましたが、みんなご飯をおかわりして食べていました。おかずもお米も美味かったですね。なか田の食事はホント素晴らしいと思いましたわ。
朝食後は二度寝したり温泉に入ったりしてのんびりと過ごしました。チェックアウトが12:00というのはダラダラするには最高ですのう。
レビューまとめ:御宿 なか田の良かった点・気になる点
ここが良かった!
- 部屋の露天風呂の泉質が驚くほど良い。硫黄の香りが心地よく、那須の名湯「鹿の湯」に引けを取らないレベルの良湯を独占できる。
- 食事がとにかく美味しい。栃木牛のステーキをはじめ、前菜から朝食のご飯に至るまで、ボリューム・味ともに文句なしのクオリティ。
- チェックアウトが12:00までと非常に遅い。朝食後に二度寝したり、何度も温泉に浸かったりと、極限までダラダラできる。
- メゾネットタイプのお部屋に専用の「食事室」があり、チェックインから食事まで完全プライベート空間で完結する。
- 1日4組限定のため、他の宿泊客とほとんど顔を合わせることがなく、スタッフの目も行き届いていて非常に快適。
- ルームサービスが充実しており、地元のワイン(農民ドライ等)を楽しみながら部屋で酒盛りができる。
ここが気になる……
- 支払いが現金のみ。1人3万円を超える宿なので、クレジットカードが使えないのは現代のスノーボーダー(あるいは旅行者)には少々不便。
- お部屋の構造上、内湯を通らないと露天風呂へ行けないため、複数人で泊まるとお風呂の動線が重なりがち。
- 4人で泊まるには少々手狭に感じる広さ。ゆったり過ごすなら2〜3人での利用がベスト。
- 人気宿ゆえに予約が取りにくい。また、マウントジーンズ那須以外へのゲレンデアクセスはやや時間がかかる。
御宿 なか田はこんな人に向いている
- 「とにかく泉質の良い温泉を、部屋の露天風呂で好きなだけ楽しみたい」という温泉愛好家。
- 美味しい料理とお酒を、誰にも邪魔されずプライベートな空間で堪能したい人。
- チェックアウトぎりぎりまで宿にこもって、心ゆくまでリラックスしたい人。
まとめ:硫黄の香る露天風呂が最高!カード不可の点を除けば、那須でリピート確定の完璧な宿ですわ。
御宿 なか田は実に素晴らしい宿でしたね。食事と温泉は文句のつけようもありません。お部屋は4人で泊まるにはやや手狭でしたが、2〜3人ならより快適だったかと。1日4組までなので客数も少なく、スタッフの対応も行き届いていて好印象でした。強いてケチをつけるなら現金しか使えないのが難点ですかね。宿泊費も安くないので、カード払いさせてもらいたいところです。それ以外はエス氏的にはかなりの高評価で、那須高原で宿を探すなら確実に候補に入る宿になりました。なか田に泊まるために那須高原へ遊びに行くプランを考えようかというレベル。おすすめですぞ。
御宿 なか田の料金や空室情報は以下から確認できますよ。
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