【小野川温泉 亀屋万年閣】宿泊記|米沢牛と凄まじい湯の花の温泉を堪能!4室限定の極上アットホーム小宿

【結論】米沢牛の贅沢食いと極上の源泉掛け流し!4室限定だからこその静寂とアットホームな居心地を約束する、米沢・小野川温泉の名宿

みなさんこんにちは。エス氏です。今回は山形県米沢市の小野川温泉にある宿、亀屋万年閣をご紹介しますよ。総部屋数3室の小宿ですが、素晴らしい温泉に米沢牛を堪能できるなかなか良い宿でしたな。

予約したプランは「【年末年始特別プラン】源泉掛け流しの温泉と♪A5ランク米沢牛を堪能」で料金は料金は2名1室利用で1人31,900円(税込)でしたが(エス氏宿泊当時)、これは年末年始価格で割高になっており、普段はもう少し価格が下がるかと。お部屋は温泉に一番近い一階和洋室の「ゆり」です。ちなみに実際には割引だったりポイントを使って予約していたりもしますぞ。

小野川温泉 亀屋万年閣

亀屋万年閣からは小野川温泉スキー場まで車で2分とすぐ近く。天元台高原スキー場は約20分、米沢スキー場は約30分、蔵王温泉スキー場は約1時間という立地。スノーボードトリップの宿としては悪くない立地ですな。

宿に到着し、玄関の前に車を駐めて荷物を下ろしました。

玄関に入ると宿の方が出てきて案内してくれましたよ。駐車場は建物の裏手にあるということです。

建物の脇の細い路地を進むと亀屋万年閣の駐車場という看板がありましたが満車。奥の方にも駐車場がありましたぞ。

奥の駐車場には左側に駐めたエス氏の他にもう一台右側に車が駐まっていました。チェックアウトの際に駐車場へ行って驚いたのは、日陰になる位置に駐まっていたエス氏の車が凍りついていたことでした。右側の車は朝日を浴びて氷が溶けたのでしょう。エス氏は車のフロントガラスの氷を解かすのに難儀しましたわ。

ロビーは吹き抜けになっていて開放感がありましたな。こちらは食事処も兼ねておりましたよ。ここでチェックインの手続きを済ませました。夕食は18:30開始ということです。

お部屋に案内してもらいました。大浴場に一番近い「ゆり」というお部屋を予約しましたよ。

踏込みから奥へ入るとフローリングから一段上がった畳のリビングスペースです。

通路部分には広縁っぽいテーブルと椅子があり、なかなか良い感じでしたな。フローリングは床暖房で暖かかったですよ。

リビングルームは吹き抜けになっておりました。モダンな雰囲気のある良いお部屋でしたのう。

リビングの脇には冷蔵庫などがありました。冷蔵庫の中には有料のクラフトビールなどが入っていましたよ。なかなか気が利いておりますな。

クローゼットはそれほど大きくはありませんでしたかね。浴衣やタオル類が入れてありました。

リビングの奥がベッドルーム。

ベッドルームの脇に置いてあった椅子は座り心地が良かったですね。

ベッドルームの奥には化粧台のようなものがある小部屋がありました。

リビングの反対側には洗面所があります。

洗面所の奥がトイレ。広くて良かったですね。いい香りもしました。

ゆりの部屋は快適でしたなあ。Wi-Fiもばっちりでした。2人で泊まる際にはお部屋の鍵が2本もらえると嬉しいのですが、それ以外は文句なしですね。

荷解きが済んだので早速お風呂へ。廊下を奥へ進むと大浴場ですよ。

お風呂はリニューアルしていないのでしょう、なかなか昭和感ありますな。貸切状態だったのは嬉しいですね。

まずは身体を洗ってから湯船に浸かるのが基本ですが、亀屋万年閣のシャワーは未だかつてないほど水圧が強かったので驚きました。水圧が弱いところはありましたが、これほど強烈というのは前例がないですのう。

シャワーの水圧に鼻白んだエス氏ですが、気を取り直して湯船に浸かると、一瞬熱いかなと思いましたが、すぐに湯が身体に馴染んでくれるようで気持ちよかったですな。いい香りがしましたわ。続いて露天風呂。扉を開けると即湯船、というレイアウトも前例がないかも。あまり広くはありませんが、貸切状態なので問題なし。温めに感じる湯温でしたが、これが実に絶妙な温度で、いつまででも浸かっていられましたな。目を引いたのは湯の花。湯の花が浮いている、というレベルではなく、テレビ台の裏に溜まった埃かと思うほどの大きな塊の湯の花がゴロゴロ沈んでいて驚きました。こんな凄まじいボリュームの湯の花は見たことがありません。驚いてばかりのお風呂でしたが、めちゃくちゃいい温泉だと思いましたね。素晴らしい。ただし清掃のために21:30〜22:30辺りの時間帯に入れなくなるというのはいささか不便に感じましたのう。ちょうど入りたい時間帯じゃないですか。

お風呂の後は冷蔵庫のクラフトビールで喉を潤しました。この後日本酒も運んでもらい、ほたるの里という酒を飲んだのですがなかなか美味かったですね。

夕食の時間になったのでお食事処へ。この時を待っていたのですよ。以下料理の写真です。

まずは前菜。食前酒は地元山形の東光(とうこう)の梅酒。ふむ、これは良いですね。前菜もいい感じ。鯉のお造り美味いです。

気に入ったので東光を注文しましたよ。

カルパッチョはマジ美味しかったですね。

ローストビーフは肉厚で実に美味かったのですが、米沢牛だったのかはメモってませんでした。とりあえず美味ければよし!

気分も良くなり、タケダワイナリーの赤をボトルで注文。スッキリ軽めでこの後の肉料理にバッチリでしたね。

そしてこちらがメインの米沢牛のすき焼き。すき焼きの段取りはいささか想像と異なり、割り下も想像以上に甘めでしたが、肉の美味さは想像通り素晴らしかったですね。

卵も見たことがないくらい黄身が黄色かったですな。いや、もうお腹いっぱい美味しいお肉を食べて大満足でしたわ。

ご飯と漬物にお吸い物。すき焼きでお腹いっぱいだけど、どれも残せない美味さでした。

米沢牛が食べたかったエス氏的には大満足すぎる晩御飯でしたね。しばらく肉料理はいいかな、というほど食べましたわ。

ガッツリ食べた後はお部屋でのんびり酒を飲んで就寝。寝る前に風呂に入りましたが、やはりちょうど風呂に入りたいタイミングで清掃が入るのはちとマイナスですな。

翌朝、朝食は8:00開始となります。食事処へ行こうとすると、宿の猫ちゃんが戸を開けて欲しそうにしておりましたよ。エス氏は猫派か犬派かと聞かれると、100%完全なる猫派でして。やさしく戸を開けてあげましたよ。

こちらが朝食。ベーシックなラインナップですがどれも美味しかったですね。

ご飯とお味噌汁も美味しくて、朝からおかわりして食べてしましました。こりゃ太るのも止むを得ませんな。

食後はセルフのコーヒーをいただきましたよ。

レビューまとめ:小野川温泉 亀屋万年閣の良かった点・気になる点

ここが良かった!

  • 温泉の質がとにかく凄まじい。大きな塊がゴロゴロと沈むほどの圧倒的な湯の花と、絶妙な温度の露天風呂は、温泉好きなら一度は体験すべきクオリティ。
  • 食事の満足度が非常に高い。A5ランク米沢牛のすき焼きをはじめ、鯉のお造りやローストビーフなど、地元の味覚をお腹いっぱい堪能できる。
  • 客室「ゆり」がモダンで快適。1階の大浴場に最も近く、吹き抜けのある開放的なリビングや床暖房、座り心地の良い椅子など、リラックスできる工夫が満載。
  • アットホームなサービスと「猫」のおもてなし。猫好きにはたまらない出会いや、付かず離れずの心地よい接客、冷蔵庫のクラフトビールなど、気の利いた配慮が嬉しい。
  • スノーボードトリップの拠点として優秀。小野川温泉スキー場まで車で2分、天元台や米沢スキー場も圏内と、ゲレンデへのアクセスが良好。
  • 凄まじい水圧のシャワー。水圧不足に悩まされる宿が多い中、驚くほどの勢いでストレスフリー。

ここが気になる……

  • お風呂の清掃時間(21:30〜22:30頃)。就寝前のちょうど入りたいタイミングで入浴できない時間帯があるのは、少々不便に感じる。
  • 冬場の駐車場の凍結。駐車位置によっては朝日が当たらず、フロントガラスがガチガチに凍りつくため、解氷の準備や駐車場所への配慮が必要。
  • 客室の鍵が1本のみ。2名1室利用の場合、別々に行動(入浴など)する際に不便なので、2本あるとより嬉しい。

亀屋万年閣はこんな人に向いている

  • とにかく「本物の温泉」を重視し、圧倒的な湯の花を肌で感じたい温泉マニアな人。
  • 「米沢牛を心ゆくまで食べたい!」という、食の目的がはっきりしているグルメなスノーボーダー。
  • 大規模な旅館よりも、4室限定の静かでアットホームな宿を好む猫派の人。

まとめ:素晴らしい温泉、最高の肉、そして心地よい空間。年末年始でも大満足できる優良宿ですわ。

亀屋万年閣はいい宿でしたね。素晴らしい温泉に米沢牛のすき焼きは文句なし。お部屋は快適でしたし、かなりアットホームな感じでとても居心地がよかったですな。今回は年末年始で割高でしたが、普段は意外にリーズナブルに泊まれるのでおすすめですよ。口コミの評価が高いのも納得の良い宿ですわ。また泊まりたい宿ですね。

小野川温泉 亀屋万年閣の料金や空室情報は以下から確認できますよ。

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