【オテル・ドゥ 八ヶ岳テラス】宿泊記|初めてのオーベルジュ体験!絶品料理を堪能する贅沢な夜

【結論】オテル・ドゥ 八ヶ岳テラスは料理とオーナーのこだわりが光る名宿ですぞ

みなさんこんにちは。エス氏です。今回は長野県の富士見町にあるオーベルジュ、オテル・ドゥ 八ヶ岳テラスをご紹介しますぞ。オーベルジュというのは宿泊施設がついたレストランのことです。エス氏は今回初めてオーベルジュを利用したのですが、これはなかなか良いものですね。オーベルジュが良いのかそれともオテル・ドゥ 八ヶ岳テラスが良いのか。エス氏はとても気に入りましたよ。

オテル・ドゥ 八ヶ岳テラス

立地:スキー場へのアクセスも良好!八ヶ岳観光の拠点に

オテル・ドゥ 八ヶ岳テラスは富士見高原スキー場というエス氏も滑ったことのないスキー場のすぐ近くにあります。富士見パノラマスキー場やサンメドウズ清里スキー場もアクセスしやすい距離ですね。エス氏が泊まった時期はまだ雪が無く最寄りの富士見高原スキー場はオープンしておりませんでしたが。

外観・館内:オーナー夫妻のこだわりが詰まったお洒落な洋風建築

オテル・ドゥ 八ヶ岳テラス 外観

お洒落な建物ですね。エス氏は旅館が好きなのですが、たまには洋風の建物も悪くないですの。

玄関

こちらが玄関。建物はオーナーご夫婦が設計し、材料や建具もこだわって輸入しているようですぞ。

館内の様子

館内に入るとご主人が迎えてくれました。オーナーご夫妻はとても感じの良い方達でしたのう。

2階への階段

客室は階段を登って2階です。スノーボードのブーツは預かってくれたので、どこかに乾燥室もあるのでしょう。

2階の廊下

なかなか良い雰囲気の廊下ですね。

客室:床暖房でポカポカ!清潔感あふれる洋室

客室の全景

客室はこんな感じです。予想以上に中年男性にはマッチしない様子ですが、和室の部屋もあるようですぞ。エス氏にはそっちがよかったかしら。

室内の洗面台

部屋にはトイレと洗面がありますがバスはありません。そもそも広くも無いですし、寝間着やアメニティも無く、宿泊施設としては寝泊まりが出来るというレベルかと。

清潔なベッドルーム

ただ部屋は清潔感がありキチンとお手入れされていることが感じられ好感が持てましたな。調度品もかなり選んでいる様子。驚いたのは暖房設備が床暖房しか無いということです。ご主人曰くマイナス20°まで床暖房のみでイケるとか。実際十分暖かかったですね。床に置いた荷物が全て暖まってしまうのが難点ですけど。バッグに入れておいた目薬がホットになっていて困惑しましたわ。

【必見】エス氏が驚愕した「扉と鍵の精度」

館内にはオーナーのこだわりが随所に感じられましたが、エス氏が1番驚いたのは客室の扉です。鍵を差込んで回すとやや重い手応え。ガチャリとデッドボルトがストライクにハマる音がします。な、なんだこの精度は。ちなみに錠前の閂の棒がデッドボルトで、扉の枠の穴がストライクです。

自宅の玄関ドアや宿泊先などで施錠する機会は頻繁にありますが、明らかにいつもとは異なる様子。エス氏は日頃から施錠を確認するために扉が開かないか動かしてみるのですが、この扉はピクリとも動きません。錠前を締めたのだから当たり前だと思うかもしれませんが、ぜひ自宅のドアで試してみてください。施錠すれば扉はもちろん開きませんが、扉自体は多少前後に動き、ガチャガチャと音を立てるはずです。これはスムーズにシリンダーが回るようにデッドボルトとストライクに若干の遊びを作ってるからなのだろうと推測するのですが、この客室の錠前にはその遊びがほとんど無いのではないでしょうか。デッドボルトがストライクに隙間なくピタリとハマる様に設計、調整されているのでしょう。普段使っている錠前に比べるとシリンダーを回す際に手応えがあるのですが、決して締まりにくいわけではありません。鍵を回す手に伝わってくる精度の高さときたら。この扉もオーナーのこだわりだというのなら、いやはやたいしたものですわ。まさか洋室の扉を締めただけでこれほどクオリティを感じるとは。

共有スペース:薪ストーブのある食堂とくつろぎの談話室

食堂

こちらが食堂。夕食は18:30からです。

薪ストーブ

この日は使っていませんでしたが薪ストーブもありましたよ。

談話室

食堂の隣には談話室もありました。

よなよなエール

館内に自販機はありませんが頼めばビールなど出してくれますよ。エス氏は近くの温泉に入った後、談話室でよなよなエールを飲みました。うまうま。

貸切風呂

ちなみにお風呂はこんな感じです。施錠して1組ずつ入るスタイルですな。

食事:これぞオーベルジュの醍醐味!絶品料理を堪能

絶品料理の数々

さて、ここからは肝心要のお食事です。ご主人が作る絶品料理を堪能しましたぞ。

美味しいワイン

ワインもリーズナブルで美味しかったです。

コース料理1
コース料理2
コース料理3
コース料理4
コース料理5

どれも美味しくてボリューム的にもちょうどいい感じで大満足でしたな。特に印象に残ったのはサラダのドレッシング。これをかければなんでも美味くなるんじゃないかと思えるほどでした。皮がパリパリに焼けた鶏肉も素晴らしい。この焼き加減は絶妙ですわ。ソースとしてトマトと一緒に食べましたが、このトマトも唐辛子がピリッと効いて鶏肉によく合いましたのう。

朝食

続いて朝食です。朝はこのくらいの量がちょうどいいですね。カリカリのベーコンが美味しかったです。

焼きたてのパン

ダイエットを忘れてパンはおかわりしてしまいましたぞ。写真を撮り忘れたのですが、ブルーベリーがかかったヨーグルトも程よい甘味で実に美味しかったですな。

レビューまとめ:オテル・ドゥ 八ヶ岳テラスの良かった点・気になる点

ここが良かった!

  • レストラン主体の「オーベルジュ」ならではの、非常に高い料理のクオリティ。
  • オーナー夫妻の温かいおもてなしと、随所に感じるこだわり(特に扉の精度!)。
  • マイナス20度でも暖かい強力な床暖房。
  • 周辺スキー場(富士見高原、富士見パノラマ、清里)への良好なアクセス。

ここが気になる……

  • 宿泊施設としてはアメニティ(寝間着等)がないため、準備が必要。
  • 支払いが現金のみ(※宿泊当時)。財布の中身には注意が必要。

オテル・ドゥ 八ヶ岳テラスはこんな人に向いている

  • 「とにかく美味しいものを食べて、そのままゆっくり寝たい」という食重視派。
  • 八ヶ岳周辺で、居心地の良いペンションやオーベルジュを探しているペア。
  • オーナーのこだわりや建物の精度に価値を感じる、ちょっとマニアックな方。

まとめ:美味しい食事と居心地の良さ。八ヶ岳の鉄板候補ですな

オーベルジュ体験のまとめ

なるほど…これがオーベルジュですか。美味しいものを食べて飲んで、そのまま寝ると。食事のクオリティがこれほど高いなら確かに大満足ですね。宿泊施設としてみた場合は物足りなさもありますが、美味しいものが食べたいというなら、料金もリーズナブルですしおすすめですよ。問題は誰と泊まるか、ですね。おっさん同士で泊まるのはちょっと違うかも。

とはいえオーナーご夫婦はとても感じが良く、客をもてなそうという気持ちがすごく伝わってきましたよ。おかげさまで実に居心地良く過ごせました。八ヶ岳周辺で宿を探すなら、オテル・ドゥ 八ヶ岳テラスは候補に入れるべきでしょうねぇ。扉に鍵をかけてみてくださいよ。

オテル・ドゥ 八ヶ岳テラスの料金や空室情報は以下から確認できますよ。

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2 件のコメント

  • おぉ、エス氏殿がまた新たな世界に足を踏み入れておられる・・・。
    建築用語はおそらくどんなに噛み砕いても女性にはピンとこなさそうですけど(笑)。

    • 宿探しが最近の楽しみです(^^)
      もはや良い宿にしか泊まりたくない…
      錠前の件ならこのブログに女性読者はあまりいなそうなので問題ないかと。

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