魚が食べたかったんです、わたし。

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 みなさんこんにちは。エス氏です。2016.12.16から12.18まで北海道で滑ってきました。ブログをはじめる前にニセコで滑ったことがありましたが、北海道で滑るのはそれ以来ですな。飛行機で滑りに行くもの久しぶりですが、思えばそもそも飛行機に乗るのが久しぶりでしたわ。

 今回2泊3日の北海道トリップは全てワープ要員玄米が計画を立ててくれました。しかも飛行機代は玄米がマイルで払ってくれるという至れり尽くせりな旅。これはワープ要員の進化系として新たなステージに進んだといえますね。ワープ要員といえばこれまでランキング1位はさんおつで、玄米は万年2位だったのですが、今回の北海道トリップで文句なしの1位になりました。玄米も念願が叶って喜んでいると思います。

 さて12.16の金曜ですが、当初は移動するだけの予定でした。札幌の夜を満喫して、土日でニセコを滑ろうと。ところが(玄米が)調べてみると、早朝の飛行機で札幌まで行くと、日帰りのバスツアーで滑りに行くことも可能であることが判明しました。どうせなら滑りたいですからね。我々は早起きして羽田空港に集合することにしました。電車やバスは無い時間なので、車で行くことに。

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 今回は最近買ったボードケースと、バスツアーで滑りに行っていた頃に使っていたキャリーバッグに荷物を詰めて運びました。ヘルメットがけっこう邪魔なんですよね…。

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 4:30に羽田空港の第4駐車場に到着。車で来るのははじめてですが、分岐が多くて迷いそうでしたわ。駐車場料金は3日で4,500円の予定です。

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 玄米と合流し、ロビーに移動。バッグ2つは両手がふさがるのでいささか不便でしたの。

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 玄米はボードケースとバックパックでしたが、ヤツが使うどこぞの安物ボードケースのウィールがうるさいこと。ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ。エス氏はバートンのバッグを使っているわけですが、圧倒的に静かでしたの。

 5:15にANAのプレミアムチェックインカウンターが開き、プレミアムクラスへアップグレード。これは玄米のこだわりでした。アップグレードには9,000円かかりましたが、その分の価値はあると思いますの。荷物は2つとも預けてしまいました。重量は合わせて23kgでしてが、プレミアムクラスなら40kgまでOKです。

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 ANAのラウンジにははじめて入りました。以前仕事でよく飛行機を使っていましたが、クレジットカードのゴールド会員なら使えるラウンジを利用しておりました。こちらのラウンジはまた雰囲気が違いますなあ。

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 お酒も飲み放題なので、さっそくビールで乾杯。平日の早朝から飲む酒は美味いですの。

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 久しぶりの空の旅。プレミアムシートは広々で快適です。

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 食事が出ましたが、スープはまあまあイケましたね。飛行機の中でも酒は飲み続けます。

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 新千歳空港の上空で少し待ち時間が生じたため、予定より少し遅れて到着しました。さすがに試される大地は寒いですの。

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 現地で札幌国際スキー場行きのバスツアーに申し込み。当日の行き当たりばったりですが、なんとかなるもんですなあ。新千歳空港から札幌国際へ行き、帰りは札幌市内まで運んでくれる上にリフト券付きという至れり尽くせりプランが7,400円。北海道はバスツアーが大充実してますの。まあ手配はすべて玄米任せなわけですが。バスは10:00に空港を出発しました。

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 北海道は土地勘が無いため、どこを走っているのかさっぱり分かりません。

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 12:00ようやく札幌国際スキー場に到着。すごい雪ですわ。

札幌国際スキー場

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 更衣室で荷物を広げてお着替え。マイカーに慣れているとこの準備が面倒に感じますの。とはいえエス氏もワンシーズンバスツアーで滑りに行きまくった男。慣れたものですわ。

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 長時間移動して、やっとゲレンデに。雪の上を歩くたびにギュッギュッとすごい音がして、雪質の高さが感じられました。こりゃ楽しみですの。

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 ゲレンデには修学旅行のスキー教室の生徒たちが大勢いましたが、まあ空いていましたね。さっそくゴンドラに乗ります。リフト券は今シーズンからICカードになったようですな。今時のICカードは反応が良くて便利ですからね。良いことです。

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 山頂に到着。このゲレンデは山頂からいくつもコースが別れていて、どこを滑ってもスキーセンターまで降りれるレイアウトになっています。ふむ、これは迷子にりにくくていいかもしれませんの。修学旅行向きな気がします。

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 まずは初級の林間コースで足慣らし。

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 そういえば北海道に持ってきたのは今シーズンの板で、この日滑るのが最初でした。雪質は良いのですが、寒すぎて板の滑りがイマイチでした。ワックスフューチャーをかけてもらっている板で、ちゃんとワックスを剥がしてブラッシングまでしてきましたが、北海道で滑るならやはり硬いワックスを入れてくるべきでしたの。

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 おかげさまで緩斜面は苦戦しました。

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 緩斜面の後は中級のファミリーコース。コース幅が広くて気持ち良く滑れました。

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 再びゴンドラに乗り、今度はエコーコースへ。

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 ファミリーコースと合流する辺りに今シーズンから新設されたエコークワッドリフトがあります。新しいリフトとはなかなかキレイで快適なものですの。

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 次は上級コース側へ。

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 新雪エリアはパウダーなら楽しそうでしたね。この日は残骸しかありませんでしたが。

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 上級のダウンヒルコース。何ヶ所か急斜面があります。コース脇の食い残しパウダーをつまみながら降りてきました。

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 こちらはメルヘンクワッドリフト。

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 初級のメルヘンコースはいささか退屈でしたの。

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 最後はゴンドラに乗り、中級のスイングコース28°の急斜面へ。コース脇のパウダーが少し残っていて楽しめました。

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 とまあこんな感じで北海道初日の滑りを満喫することができました。寒いだけのことはあって雪はサラサラでしたね。エス氏最強装備で挑んだところ特に寒さに凍えることはありませんでしたが、ゴンドラ回しをしていたおかげかもしれませんなあ。札幌国際スキー場は割とコンパクトで滑りやすく、なかなかいいゲレンデでした。

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 着替えた後は、酒を飲んでバスを待ちます。

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 16:30にバスは出発しましたが、ウトウトしている間に札幌のホテルに到着。17:45だったのでけっこう近いですな。

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 この日のホテルはホテルマイステイズプレミア札幌パークです。

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 チェックインの後はとりあえず風呂。大浴場は一応温泉という設定でしたが、エス氏の肌を満足させるものではありませんでした。まあ食事時間が迫っていてさっと汗を流しただけなので十分でしたけどね。

ホテルマイステイズプレミア札幌パーク

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 夕食は玄米おすすめの店で海鮮を食べるというプラン。北海道といえば海の幸ですからね。実はかなり楽しみにしていました。美味しいものを食べるついでにちょろっと滑ったようなものですわ。

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 この店はメニューがなく、店長が○○食べる?と聞いてくるので、食べると答えると飯が出てくる仕組み。まずは刺身です。なんかすごい大盛りで出てきました。そのどれもが美味いこと。

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 こちらはキンキの煮付け。キンキって何かしら…と思って注文しましたが、出てきたこちらを見てもどんな魚だったのかもはや判別不能。見た目はグロいですが、何もかもが柔らかく煮込まれており、食べたことがない美味さでした。

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 これほど大量のカニを食べたことがあったでしょうか。なかなか減らないと思ったら、玄米が食い切れず途中で脱落していました。デブのくせに。

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 玄米が野菜が食べたいとリクエストして出てきたのがアスパラガスの炒め物。ホタテなどと炒めているのですが、衝撃的な美味さでしたわ。

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 先ほど食べたカニ味噌のスープ。丼で飲みたいくらいでしたの。

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 締めはシーフードのカレーライス。すでに満腹でしたが、それでもこれより美味いカレーを食べた記憶はないですわ。

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 デザート。もう食べられないと思いましたが、このメロンならもう一切れ食べたいかも。

 死ぬほど食べたエス氏と玄米。お会計は衝撃の1人18,000円。お、おう…。玄米は13,000円を想定していたようですが、はるかに上回る金額でしたの。最高に美味しかったのでエス氏は大満足ですけど。芸能人御用達というのも頷けますな。

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 とにかく食い過ぎたので、一旦ホテルに戻って休憩することに。タクシーの運ちゃんからアダルトなお店の情報なども仕入れたのですが、何よりもまずベッドに横になりたい気分でした。

 そしてそのまま目覚めることはなく、旅の初日は終了。2日目へ続きます。

【今回のリフト券:4,500円 16/17シーズン累計10,500円 1日あたり1,750円】
【野沢温泉シーズン券償却:定価63,000円 今回▲6,800円 残56,200円】

 バスツアーを利用した場合などリフト券単体の金額がわからない場合は定価で計算しています。

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