23/24シーズン滑走日記18日目 松代ファミリースキー場【初215】【月岡温泉トリップ前編】

みなさんこんにちは。エス氏です。2024/2/23〜24は新潟県の月岡温泉に泊まりで滑りに行ってきましたよ。三連休でしたが、1泊2日のトリップです。月岡温泉は新潟県の下越地方にあり、正直かなり遠かったですわ。なので2泊3日のトリップにしてもよかったのですが、最終日は自宅でのんびり過ごしたいと思いまして。

新潟県の上越、中越地方ではあちこち滑っておりますが、下越地方に足を踏み入れるのは今回が初めて。下越地方のゲレンデはぶどう、胎内、ニノックス、三川温泉とありますが、どこも雪不足で、どうにか滑れそうなのはニノックスのみでした。中止して他のエリアに滑りに行こうかとも思いましたが、月岡温泉には泊まりに行きたかったんですよね。「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で毎年上位にランクインする宿があったりして気にはなっていたのですが、いささか遠く、これまで訪問する機会がありませんでした。数年前に下越トリップを考えたこともあったのですが、やはり雪不足で断念したんですわ。ちなみに「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」よりも特別賞の「日本の小宿」の方をチェックしているエス氏です。

プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選

日本の小宿

これまでのトリップで何度か書きましたが、今シーズンどうしても泊まりたかった宿が3つあり、そのうちの2つ、長野の金宇館(美ヶ原温泉)と三水館(鹿教湯温泉)はすでにブログでもご紹介しておりますが、最後の1つが月岡温泉にある摩周という宿でして。料理をアップグレードしたプランが思いの外安く予約できたものですから、キャンセルするのももったいないと思いしてね。最悪雪がなくて滑れなくてもここには泊まりに行くぞ、という覚悟で当時は天気予報を眺めておりましたよ。

下越のゲレンデで営業しているのはニノックスのみだったので、初日は途中でテキトーに滑ってから月岡温泉に向かうことに。自宅から月岡温泉の摩周までは車で4:30はかかる距離。せっかくなのでまだ滑ったことがないゲレンデへ行こうと思い、十日町にある松代ファミリースキー場で滑ることにしましたよ。

松代ファミリースキー場

朝から環八が渋滞しており、関越道に乗るのに時間がかかってしまいました。おかげで関越も大渋滞。さすがは三連休というところでしょうか。なるべく渋滞を避けられるような時間帯に移動するのが常のエス氏ですが、23/24シーズンで一番渋滞にハマったのがこと時でしたね。ようやく赤城高原SAにたどり着いた頃にはすでに9:00を過ぎていました。フードコートも混んでおり、券売機に行列ができていたのでおにぎりを買って食べましたよ。2つで640円もする高級なおにぎりでしたな。赤城高原SAの券売機には秘密があるのですが、そのことに気がついたのは次に訪れた際でしたね。余談ですが、赤城高原SAの男性トイレはよく個室に行列が出来ているのですが、トイレが二箇所あることを知らない人が多いのでしょうねえ。

関越道を走り、湯沢ICを過ぎると随分と車も少なくなります。どんよりと曇った空の下、道を急ぐ理由もなく、のんびりとゲレンデを目指しました。六日町ICで高速を降り、国道253号線を走りました。

松代ファミリースキー場の駐車場に到着したのは10:50頃。ローカルゲレンデ感があってエス氏好みの雰囲気。ちらほら雪が舞っていましたが寒い気温ではありませんでした。

準備をしてスキーセンターへ。前回アルペンデビューを果たしたエス氏ですが、今回はフリースタイルです。リフト券は半日券を購入。1,800円とリーズナブルでしたな。

スキーセンターの前ではスノートイという雪板を使って無料で遊べましたよ。子供ばかりで独身中年男には近寄りにくかったですが。

松代ファミリースキー場はリフト2本だけのローカルゲレンデ。その名の通りファミリー客が多かったですね。まずは第1リフトに乗りました。

リフト沿いの中級コースを主に滑っていましたよ。コース上部にはアイテムが設置されていました。ファミリー客のほか、ポールで練習するスキーヤーやなかなか上手なフリースタイル系スノーボーダーもいて、のんびりした雰囲気というだけのゲレンデではありませんでしたな。

雪はシャバっていて少々荒れていましたが、まあ滑りやすい斜度のコースでしたね。

第1リフトから少し降ると第2リフトがあり、こちら側にもコースがありました。第1リフトの両脇にコースがある感じ。

雪が少なくてあまりコース整備が出来ていないようでしたが、バンク的な物や小さなキッカーもありましたよ。

第2リフトに乗ろうとすると、リフト係のにいちゃんが近寄ってきました。この先は上級者コースしかないけど大丈夫かと。看板にも最上級やらエキスパートやら色々書かれていましたな。「大丈夫です〜」と答えてリフトに乗りました。

もちろんエス氏が滑れないほどの難易度のコースではありませんでしたが、雪が少なく、地形の凹凸がもろに出ていたので、かっ飛ばして滑ろうという気にはなりませんでしたわ。

一応斜度が急なところを迂回するコースもありましたが、幅が狭い上にコースがねじれていて、こちらを滑った方が楽、ということもありませんでしたよ。まあ初級者向けのリフトではありませんね。雪がもう少し積もれば楽しそうなコースですかな。

一通り滑ったところでハードブーツに履き替えました。少しずつでも慣れていきたいですからね。第1リフトを回して少しずつスライドターンからカービングターンに近づけていきました。柔らかい雪がボコボコと荒れてきていましたが、凹凸は拾うもののエッジが強力にグリップするような、フリースタイルとは違う不思議な感覚。初日に比べると多少はマシになりましたかね。

アルペンボードで何本か滑ったところで、スキーセンター内の食堂でランチ休憩することに。

こちらの醤油ラーメン、なんと500円ですよ。ダイエット中のエス氏ですが、500円のラーメンがどんなもんだか気になってしまい、注文せずにはいられませんでした。うん、悪くないですね…500円のラーメンとしては十分すぎますわ。実に素晴らしいですね。さすがは市営のスキー場。

安くて美味いラーメンに気をよくしたエス氏。いい気分で松代ファミリースキー場を後にしました。結構気に入りましたよ。ゲレンデもラーメンも。さてここからの移動がまた大変でして。松代ファミリースキー場から月岡温泉の摩周までは約2:00の距離。越後川口ICから再び関越道に乗り、日本海東北道の豊栄新潟東港ICという聞いたこともないICで高速をおりました。随分遠くへ来たものですなあ。

月岡温泉 摩周

摩周に到着したのは15:10頃でした。なかなか高級感のある宿でしたね。別記事で詳しくご紹介しますよ。

宿泊日記【月岡温泉 摩周】素晴らしい温泉に抜群の料理に大満足の宿ですね

2024年4月5日

お風呂で汗を流してから、月岡温泉の温泉街を散策してみました。おしゃれにリニューアルされている店舗がある一方、朽ちた建物なども見られ、チグハグ感もありましたがまあ楽しめましたな。日本酒の試飲ができるお店へ行き、試飲しつつ日本酒を購入。新潟地酒 premium SAKE 蔵というお店で、新潟県の全酒造のお酒を扱っているということではありますが、全銘柄が揃っているわけではなく、意外とお目当ての品は少なかったですわ

月岡ブルワリーではクラフトビールの飲み比べもしましたよ。どれも個性的があって楽しめましたな。

ほろ酔い気分で摩周に戻ると、救急車が来ていました。宿の人に話を聞いてみると、「体調不良のお客様が…」と説明。灰色の脳細胞を持つ名探偵エス氏がズバリこれが原因ではないかと伝えると、驚いた様子で「その通りです」って。温泉旅館に癒されに来ているので病院送りにされてはたまりませんの。まあ詳しくは別記事で。

月岡温泉旅館組合 新潟県新発田

夜はプレミアムコースの食事を堪能。遠くまで来た甲斐がありましたわ。

てなわけで、渋滞にハマったものの松代ファミリースキー場を満喫し、長距離を移動して月岡温泉までやってきました。温泉街と評判の宿摩周でくつろいだ翌日は、初めて滑る下越地方のゲレンデ、ニノックススノーパークへ行ってきましたよ。次回もお楽しみに。

23/24シーズン滑走日記19日目 ニノックススノーパーク【初216】【月岡温泉トリップ後編】

2024年4月11日

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