25/26シーズン滑走日記9日目 金谷山スキー場【初242】【新潟トリップ】

みなさんこんにちは。エス氏です。2026/1/24~1/25は1泊2日で新潟県に滑りに行ってきましたよ。新潟は長野と北海道に次いでスキー場の数が多いですからね。あちこち滑りに行っているエス氏ですが、まだまだ滑ったことのないゲレンデもありまして。今回もローカルなゲレンデへ滑りに行ってきましたよ。

初日のお目当ては金谷山スキー場。ここは日本のスキー発祥の地だそうです。その昔レルヒ少佐が日本にスキーを伝えたのがここなんですかね。温泉ではレルヒさんの手拭いを愛用しているエス氏としては気になりますね。雪不足で今シーズンは営業していなかったようなのですが、このトリップのタイミングでは雪がバンバン降っており、ちょうどこの日にゲレンデオープンということでした。

金谷山スキー場

自宅を出発し、5:10頃に練馬インターから関越道に乗りました。この時間であればあまり渋滞にハマることはないのですが、花園の手前で数台の車が玉突き事故を起こしておりました。エス氏の後から関越に乗った人たちはそこそこ渋滞していたかもですね。

7:10頃に佐久平PAに到着し、一休み。かき揚げそば900円はフツーに美味いですね。以前あったミニかき揚げそばを復活させて欲しいところですが。

上信越道は信濃町から先はチェーン規制となっておりました。北上するにつれ高速道路の雪もどんどん増え、運転に緊張感がありましたな。上越高田インターで下道に降ります。

一般道もかなり積もってましたね。気温は低くなかったのでかなり湿った雪でしたな。

9:10頃に金谷山スキー場に到着しました。湿った雪ではありますが、けっこう降っていたのでもしかしてパウダーが楽しめるのかしら、なんて期待してしまいましたのう。ところが…誰も人がいませんね。リフトも動いてませんぞ。そこらを歩いていたスキー場関係者と思われるおっさんに聞いてみると、営業はしていると。誰もきてないからリフト動かしてないだけ、ということでした。

もしかして貸切状態かと思いましたが、地元のスノーボーダーが一人だけいましたね。シングルリフトが動き出し、ようやく営業開始って感じです。

リフト券売り場はどこかと思ったらリフト小屋がそれでした。回数券のみで1日券がありません。こんなゲレンデ初めてですのう。

リフト係の人が改札鋏を入れてくれますよ。

シングルリフトを降りるとコースが右と左に分かれています。左側がリフト沿いのゲレンデ正面のコースですね。

まあまあな斜度でしたな。しばらくアルペンボードに乗っておりましたが、この日はフリースタイルの方が良さそうかなと思って久しぶりにソフトブーツを履きました。少々重くはありましたが、ノートラックの新雪を楽しむことができましたよ。

リフトを降りて右側は初級コースということで、リフトのおっちゃんに聞いてみたところ、スノーボードだと途中で止まってしまうかもしれないというので止めておきました。地元のスノーボーダーは新雪を数本滑ったところでいつの間にかいなくなり、代わりにスキーヤーが2~3人滑っておりましたな。下の方では家族連れが子供にスキーを教えたりしておりました。平和なゲレンデですのう。

新雪を満喫したところで金谷山スキー場を後にしました。コースの下で地元メディアに取材されちゃったりもしたのですが、その記者さんにどこかにあるレルヒ像の位置を教えてもらいました。こちらはゲレンデの手前にある日本スキー発祥記念館。レルヒの丘やらレルヒロードやらレルヒ推しが強いですね。

んでこの丘の上にあるのがレルヒ像のようですな。うーーーん、車を降りてこの雪の中を掻き分けて登るのまあまあキツイですね。すまんレルヒ少佐。ゆるキャラレルヒさんの手拭いを愛用していただけで、そこまでレルヒ推しってわけじゃないんですわ。

さて金谷山スキー場を離れて向かった先は柏崎市にある高柳ガルルのスキー場です。上越から中越側に移動ということですね。ひたすら雪道が続き、思いの外時間がかかってしまいました。

途中のトンネル。出口で亭車し、その先の除雪作業が終わるのを待ったりもしました。

高柳ガルルのスキー場へ移動する途中、この日の宿であるまつだい芝峠温泉 雲海の近くを通りました。この辺りの道はガッツリ雪が積もっており、本当に通れるのかと心配になるほどでしたが、轍があるので一応行けるだろうということで先に進みました。新潟県道12号松代高柳線まで出ると路面状況は多少マシな感じになりましたね。

苦労して13:00頃に高柳ガルルのスキー場に到着したのですが、どうも様子が変ですね。リフトが動いておりませんよ。電話で聞いてみたところ、雪が降りすぎて除雪が間に合わず、前日から休業しているということでした。なんと…これはエス氏のリサーチ不足でしたな。さらに翌日も休業とのこと。仕方ありません、高柳ガルルのスキー場には機を改めて再訪するとしましょう。

とりあえず一休みしようということで訪れたのが高柳じょんのび村。写真がピンぼけでしたな。こちらは日帰り入浴は宿泊もできる施設のようです。

高柳じょんのび村

館内に入ると、「え!こんな雪の日に客が来た」というスタッフのリアクション。なんかすみませんね。囲炉裏ダイニング銀兵衛というイタリアンレストランで食事をすることに。ここでもどうせ客など来ないだろうと油断していたスタッフのリアクションが面白かったです。

ランチセットのしらすとカブのペペロンチーノ1,300円は普通という感じでしたが、カブを入れ忘れたとスタッフがお詫びに来ました。やべ、全然気が付いてなかった。大丈夫ですよ〜と言ったのですがお詫びということでデザートをサービスしてくれましたよ。むしろラッキーでしたな。

宿のチェックインの時間までまだ余裕があったので、少し回り道をして十日町にある酒屋さん、魚沼の里 芳屋へ。ここはSAKETIME新潟県ランキング1位の銘柄あべが買えるんですよね。他にもどっさり酒を買い込みましたよ。

魚沼の里 芳屋

ようやくこの日の宿、まつだい芝峠温泉 雲海に辿り着きました。移動が大変な1日でしたわ。スノーボードはシングルリフトに数回乗っただけしか滑ってませんしね。ゲレンデを選べばフツーにパウダーが楽しめたと思いますが、そこまでパウダー大好きおじさんでもありませんからね。

まつだい芝峠温泉 雲海

お風呂に入って酒を飲んでリラックス。雲海が見たくて選んだ宿でしたが、外はひたすら雪が降っていて雲海なんてまるで見られませんでしたな。とはいえ宿自体はなかなか良かったですぞ。別記事で詳しくご紹介します。

てなわけで、大変な思いをした割に高柳ガルルのスキー場が空振りに終わり、雲海も見えないという結果になりましたが、毎回上手くいくわけでもないのでこんな日もあるでしょう。気を取り直し、翌日もローカルゲレンデへ滑りに行ってきましたよ。今度は営業しているところへ。次回もお楽しみに。

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