ブログ開設137ヶ月

 みなさんこんにちは。エス氏です。21/22シーズンも前半が終わり、そろそろ後半戦というところでしょうか。雪が降ってなかなか良いシーズンだと思いますな。エス氏の場合あまり大雪に出くわすということはありませんけど。パウダーもカービングもそれなりに楽しめているつもりですよ。

 オリンピックで平野歩夢選手が金メダルを獲得したおかげでしょうか、滑りに行く人が増えているという話も聞きますね。コロナ禍については特に意味がなさそうなマンボウなどをダラダラ続けておりますが、近頃では意に介さず滑りに行く人も多いようですな。2シーズン前は「滑りに行くのを自粛しろ」などと発狂した連中も多かったものですが、ご本人たちもすっかり忘れて楽しんでいるようで。

 さてさて、本日のブログランキングです。

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 最近のアクセス数は1日2,000〜5,000くらい、PVは1日3,700〜7,300くらいです。1月のPVは138,779でした。オリンピック効果でしょうか、近頃特に人様の役に立つようなコトは一切書いていないエス氏ブログのPVも多少増えたような。PVなんぞよりよりエス氏が持っている株が値上がりしてくれると嬉しいのですが。

 オリンピックにはそれほど興味がないのですが、やはり平野歩夢選手が金メダルを獲ったというのは日本人として誇りに思います。スノーボーダーがオリンピックに出て金メダルを獲り国民的英雄になるなど、エス氏がスノーボードをはじめた頃には想像も出来ませんでした。スノーボードってこんな感じでしたっけ。

 エス氏にとってのスノーボードといえば、イメージ的には大学のサークルの冬合宿でみんなで滑りに行き、気になっている女の子と一緒のリフトに乗りたいな、とか、イイところ見せたいな、とか、夜の飲み会で隣の席に座ろ、とか、2人で抜け出せないかな、見たいなものなんですよね。今でもそれほど変わらないかも。

 そんなイメージでスノーボードをしているので、平野歩夢選手のハーフパイプのランなんて凄すぎて、自分が楽しんでいるスノーボードとはまるで別物だよな、という気が正直しております。会社ではエス氏が毎週滑りに行っているのはそこそこ知られており、「エス氏さんもトリプルコークとかできるんですか?」とか聞かれたりもするのですが、「ダブルコークならなんとかね」とテキトーに返しておりますよ。

 平野歩夢選手の金メダルの滑りを見て、あれがスノーボードだと思われても困るのですよ。こちらは毎週温泉旅館に泊まりに行っているだけの意識低い系おじさんなのですから。

 意識低い系のエス氏とは対照的に、SNSを見ていると意識高い系のスノーボーダーさんもけっこう多いですよね。意識が高いのはけっこうなのですが、意識低い系を攻撃するのはやめて欲しいなと。エス氏のようにタラタラ滑ってサクッと上がり、温泉旅館でダラダラ過ごすのが楽しいスノーボーダーもいるのですよ。上達するに越したことはありませんが、そこは重要な問題ではないんですよね。楽しく滑れればそれで良いのです。

 ところが意識高い系の人からすると、エス氏のように楽しければ良いという人は、「上達できない言い訳」とか「壁から逃げている」というコトになるようですのう(別に直接攻撃されているわけではありませんが)。自分ががんばるなら好きにすれば良いと思いますが、それが唯一の価値観ではないのですよ。

 上達するのがそんなに偉く、壁から逃げずに練習するコトが正しいのであれば、オリンピックでも目指せば良いじゃないですか。平野歩夢選手のように努力して金メダルを獲ってくださいな。誰もが認める上達や技術のわかりやすい頂点がありますよ。

 なんてこと意識高い系の人にいえば、おそらく困惑するか怒るかなと。「オリンピックなんて目指してないし」とか「ハーフパイプは興味ないんだよね」とか「オレはカービン(グラトリでもなんでもイイですけど)が好きだからスタイルが違うんだよね」とか。

 同じなんですよ。我々意識低い系スノーボーダーも。目指していないんです、そんなスゴい滑りとか。テキトーにそこそこ楽しく滑れればイイんですって。これが「言い訳」や「逃げ」だというなら、意識高い系の人もオリンピックから逃げているんじゃないでしょうか。「ハーフパイプはやらない」とか「方向性が違う」とか言い訳して厳しい競争から逃げただけなのでは?上達するのがそんなに偉いなら、金メダル獲るまで頑張ってくださいよ。って言われても困りますよね。

 このようなコトはもちろん本気で思っているわけではありませんし、正直心からどうでもよくて、エス氏はエス氏の楽しいスノーボーディングを日々満喫しております。楽しみ方が違うのですから、同じ物差しで計るコト自体がおかしいのですよ。みなさんも自分の楽しみ方でスノーボードを満喫してください。

 てなわけで温泉旅館メインのトリップを続けているエス氏ですが、シーズンの前半戦が終了した時点でスノーボード関連の出費がはやくも100万円を超えてしまいました。まだ2ヶ月くらい滑る予定なんですけど。。正直貧乏サラリーマンのエス氏にはいささか厳しいコトになってきましたよ。エス氏が早々にシーズンアウトを宣言したら、「あ、軍資金が尽きたんだな。。」と察していただければと思います。

 エス氏が貧乏なのは今にはじまったコトではありませんが、昨今はコロナ禍の影響で勤務先の会社もかなりヤバそうでして。だからコロナより経済だって2年前からいっているじゃないですか。おかげさまで転職を余儀なくされたのですが、今後はさらに貧乏に拍車がかかりそうな予感がして震えております。

 転職のイイところといえば、多少は有給消化をさせてくれ(全然消化しきれてませんけど)、平日に滑りに行けたコトでしょうか。久しぶりに平日滑ると空いていて実にイイですね。日帰りなので旅館の位置に縛られるコトもなく、純粋にコンディションのイイところを狙って滑りに行けるのも素晴らしいですわ。すっかり温泉旅館大好きおじさんとなったエス氏ですが、たまには旅館なしでスノーボードのみを楽しむというのもアリですなぁ。

 シーズン越しの銭は持たない(てか持てない)エス氏ですが、今シーズンはいつになく深刻な感じ。22/23シーズンは久しぶりのヨーロッパトリップの計画もあるのですが、本当に行けるのかしら。懐は寂しいものですが、とりあえずは今を全力で楽しみたいと思います(何もがんばってはいませんが)。それではみなさん、シーズン後半戦も怪我には気をつけて楽しく滑りましょう。

2 件のコメント

  • 記事アップお疲れ様です。
    今回の記事には特に共感しきりです!!!
    私はカービングターンが楽しいと考えていて、気づけば一日中ピステンやボコボコのところをターンしているだけで1日終わってしまいます。
    それを周りに言うと「ターンだけしていてもったいない。」「だったらスキーでいいじゃん」とほざく輩が本当に多いです・・・
    (不思議なことに非スノーボーダーに言われることが多いです。)
    自分の物差しを用意して自分の楽しみ方でスノーボードを満喫すればいいのに、と本当に思います。

    • 本人が楽しく滑っているんだからそれでいいじゃないですかね。
      誰に迷惑をかけるわけでもないし。
      オレが楽しいかどうかをお前の物差しで測るな、ということですよね。

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