旅の目的は。

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 みなさんこんにちは。エス氏です。2018.4.29のGW温泉トリップ2日目は悪名高きロッテアライリゾートで滑ってきましたぞ。ネットを見てると値段が高すぎるとかなんとか叩かれまくってる一方で、空いていてパウダー食い放題との評価もあるアライ。そんな評判には正直言って興味はありませんでしたね。自分の目で確かめますわ。

ロッテアライリゾート

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 仙壽閣で朝風呂に入り、美味しい朝食を食べたエス氏。もうここから動きたくない…。今回のトリップはどうせ温泉メインですからね。宿をチェックアウトしてから次の宿のチェックインターまでゲレンデで暇つぶしをすればいいという程度しかスノーボードについてのモチベーションはありません。ここはのんびりお茶を飲んでから出発しましょう。

【長野県下高井郡】上林ホテル仙壽閣【おすすめの宿】

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 9:30頃に仙壽閣を出発したエス氏。ロッテアライまでは下道で80分くらいのドライブでした。国道292号線飯山街道を走りましたぞ。

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 この街道沿いにはエス氏の好きな日本酒「鮎正宗」の蔵元があるんですよね。

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 ようやくロッテアライリゾートに到着したのですが…。ここからが分かりにくかったですね。

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 手前の交差点には人が立って誘導していましたが、案内標識などは特にありませんでした。直進するとホテルが見えましたが、日帰り駐車場はこちらではありません。日帰り駐車場はP何番と看板に書いてあるのは何箇所か見かけましたが、そのP何番がどこにあるのか示すものは見つけることができませんでした。分かりにくいですねー。

 この日は天気が良く気温も高かったので、炎天下の中交差点に立って誘導している人は大変そうでした。日帰り駐車場の場所を聞くと教えてくれましたが、人を立たせるよりもでかい看板で日帰り駐車場はこっちだと示す方が1,000倍くらい親切だと思いますね。ここまでの評価は正直クソリゾート。

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 駐車場はガラガラだったので、建物のすぐ脇に車を駐めました。かなり暑そうだったので、初めてのゲレンデだという不安はありましたが、上半身はサングラスにTシャツのみという最小限の装備で滑ることに。もし山の上の方が寒かったら…すぐに帰ろっと。

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 施設内に入ると、どこへ行けばいいのか全然わからなかったのでフロントのスタッフにあれこれ聞いてみました。日本語が達者な外国人スタッフさんでしたが、とても印象のいい人でしたな。ふむ、クソリゾートという評価は保留にしておきますか。

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 その後エス氏はホテル内をウロウロ歩き、飾ってある絵を眺めて歩きました。ロッテアライリゾートを訪れた目的は、友人まかりくの描いた絵を観るためだったんですよね。これでミッションコンプリート。さて、ついでに一応滑っておきますか。

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 ホテル周辺に雪はなく、滑れるのはゲレンデ上部だけでした。ゴンドラが出ているヴィレッジステーションを目指します。何やら夏でも滑れそうな斜面がありますな。

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 ヴィレッジステーションまではけっこう歩かされました。広いリゾートもうざったいだけですな。1日券は3,800円とトップシーズンの6,000円よりも安くなっていました。

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 ヴィレッジステーションの中にはボルダリング施設もあって驚きましたね。子供ばかりでしたが。時間はすでに11:00を過ぎていたので、ゴンドラはガラガラでした。

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 中間駅の六本木ステーションを経て膳棚ステーションまで登りました。思ったよりも山がでかく、Tシャツとか舐めた装備できたことを後悔しはじめるエス氏。ヤバかったらすぐ帰ろ。

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 外に出ると…む、思ったより涼しい。大丈夫かこれ…。とりあえずリフトに乗ることに。

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 下界が見下ろせました。いい眺めですの。

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 膳棚リフトに乗りました。チケットホルダーに入れていたICリフト券が全然反応しなかったのはウザかったですな。毎回ポケットから出してセンサーにタッチしてましたわ。

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 リフトを降りて右へ進むと、右手にパークの入り口がありました。ちょっと興味はありましたが、装備が貧弱なので自粛することに。

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 こちらは中級のビーフリーコース。基本的にこのコースを回していました。

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 奥に超上級のベンザク沢という看板が見えましたが、雪が汚いのでやめておきましたぞ。

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 ビーフリーコースはコブがあちこちにあってなかなか楽しめましたな。

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 時々冷たい風が吹きましたが、日差しが強かったのでTシャツでも問題ありませんでした。むしろTシャツで正解というくらい暑かったです。

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 ビーフリーコースの途中から左に入るコースがありました。

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 リフト乗り場の裏側に出ましたが、コンディション的にあまり面白くなかったです。この日の雪はシャバシャバで、エス氏の板はあまり滑りませんでしたね。

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 膳棚リフトを左に降りると、これも超上級の船石沢というエリアがオープンしていました。ここはリフトの上から滑っているのが見えましたが、パウダーだったらかなり面白そうな感じでしたの。

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 奥の方に小屋が見えます。まずはその辺りまで。

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 小屋の左側(リフト側)の方へラインが付いていました。その先は開けていましたが、けっこうな急斜面でしたの。

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 後半はなだらかになり、膳棚ステーションに続く連絡コースに合流します。

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 無事に膳棚ステーションまで帰ってきましたぞ。

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 しばらくコブを滑っていましたが、満足したので下山することに。膳棚リフトを左に下り、今度はベアバレーコースを滑ります。目的地は六本木ステーションですが、最後は雪がなくて道路を少し歩くことになるとか。

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 ベアバレーに入ったところで、目の前の山を登っている人たちが見えました。頑張ってますのう。

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 ベアバレーコースはそこそこ斜度があって滑りやすかったですな。

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 小毛無リフトの降り場を過ぎると妙高ロングランコースというところに入るようですが、ここは緩斜面で板が走らず、ひたすらチョッカリでした。

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 下山コースはここまで。板を脱いでアスファルトの道路を歩きます。六本木ステーションまでは以外と距離がありましたわ。

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 素手で滑っても雪に触れることはほぼありませんでしたが、歩く際に板を持つと思いの外冷たかったです。。。

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 エス氏の前を何人か歩いていたのですが、道路をショートカットしてステーションへ降りていくのが見えました。道路を歩くとかなり遠回りなんですよね。エス氏も真っ直ぐにステーションへ降りました。

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 六本木ステーションからはゴンドラで下山です。印象の悪かったロッテアライリゾートですが、滑ってみるとなかなか満足度は高かったですな。

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 駐車場に戻る途中、ふと壁を見るとここにもまかりくの絵が。どうやら全部で3点飾られているようですな。残りの1つは見つけられなかったので、来シーズンもここへ来る理由ができてしまいましたのう。まあ次回は絵がなくても滑りに行くと思いますけど。ゲレンデは良かったですわ。シーズンも長いですし、けっこう気に入ってしまいました。

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 帰りも飯山街道を走り、鮎正宗酒造に立ち寄りました。せっかくここまで来たのですから、鮎正宗を買って帰らない手はないですぜ。大吟醸を飲むのが楽しみです。余談ですが、東京で鮎正宗が飲める店がF-JANCKのすぐ近くに有る神田くし亭なんですよね。エス氏の好きな店でしたが、最近TVで取り上げられてしまい、うっかり有名店にしまうのではないかと心配しております。

鮎正宗酒造

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 この日の宿は野沢温泉の湯宿 寿命延(じょんのび)です。大湯のすぐ隣にある宿ですぞ。詳しくは別記事でご紹介します。

湯宿 寿命延(じょんのび)

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 久しぶりに野沢温泉の湯に浸かり、いい気分で飲んだのがラフロイグ10年。アイラのウィスキーですね。

 まずはストレートで。うーん、香りが強烈ですね。口の中に余韻が残りまくります。クセになるような美味さですが、好き嫌いは分かれそうですの。エス氏はけっこう好きです。トワイスアップだとなめらかになって多少飲みやすくなります。この記事はロックで飲みながら書いておりますが、ラフロイグの強烈な個性が薄れてしまうような気もしつつ、でもやっぱり飲みやすくて美味いですわ。

 16/17シーズンのエス氏GW一人旅でも読んでいたのが北方謙三の岳飛伝。最近は全然本を読んでいなかったので、久しぶりに続きを読もうかと思ったのですが…あれ、これ前に読んだことある巻を間違えて買ってしまいましたぞ。まあストーリーを思い出すために読み直しましたけどね。

 てなわけで、エス氏GW温泉トリップ2日目も無事に終わりました。仙壽閣、ロッテアライリゾート、鮎正宗、寿命延といろいろ楽しめ、大満足でしたね。翌日は野沢温泉で滑りましたぞ。次回に続きます。

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