【四季館彩冬】宿泊記|安比高原すぐ!すべてが高水準、リピート必至の「食の宿」を徹底レポ

結論:隙なしの完璧な宿!絶品グルメと「人をダメにする」最高級露天風呂に感動

みなさんこんにちは。エス氏です。今回は岩手県の八幡平市にある宿、四季館彩冬をご紹介しますよ。彩冬はさいとうと読みます。彩冬は雰囲気、部屋の快適さ、お風呂、食事、サービスの全てが高水準の素晴らしい宿でした。もう一度彩冬に泊まるために安比トリップの計画を立てようかと思うほどですわ。

安比八幡平の食の宿 四季館 彩冬

彩冬はビッグゲレンデの安比高原まで車で10分もかからない距離で、スノーボードトリップの宿としては良い立地ですな。彩冬に泊まって安比で滑るというのは実に魅力的なプランです。

総部屋数19室の宿。建物の前が駐車場です。

車を駐めるとすぐにスタッフが出てきて案内してくれました。

ロビーは吹き抜けになっていて開放感がありましたな。

チェックインを済ませます。貸切の露天風呂があり、予約の時間を決めましたよ。

ロビーの脇には森のくつろぎ処という休憩スペースがありました。フリードリンクもありますぞ。

お部屋に案内してもらいました。荷物は事前に運んでくれましたよ。

2階に上がると、先ほどの吹き抜けの上に出ました。

階段の隣には足湯がありましたぞ。

エス氏のお部屋は201号室でした。彩冬には部屋のグレードが幾つかあり、エス氏が予約したのは「だんぶり長者の庵」というスタンダードより少しいい方のお部屋です。

扉を開けると、踏込みが珍しく曲線的になっていました。

お部屋はそれほど広くはありませんが、必要十分で居心地は抜群に良かったです。丸窓というのもなかなかおしゃれですな。Wi-Fiもバッチリ使えました。

足元は琉球畳みというのも良い感じ。

隣は寝室。天蓋付きとは。

とても良い雰囲気なので、カップルにおすすめですな。

天窓も付いていましたよ。

ベッドの脇にはクローゼットが2つ。十分なスペースでした。

部屋はそれほど広くはないので、水周りも主室に面しています。こちらは洗面台。

その隣がトイレ。キレイに清掃されていますね。室内はどこも凝った作りになっているという印象で、とても雰囲気が良いですわ。

ルームサービスのメニューが大充実しているのは素晴らしいですね。

おもてなし手帖も面白かったです。

女性は色浴衣を選ぶこともでき、着付けの仕方なども紹介されていましたぞ。

館内お散歩マップがあったので、これを見ながら館内を歩いてみました。

2階の端からスタートです。

森のライブラリー。どうせなら漫画を1000冊くらいおいて欲しいところですが、宿の雰囲気とは合わないですかね。

森のほぐし処はマッサージルームですな。

貸切風呂は2階にありました。遅めの時間に予約をしたので後ほどご紹介します。

奥の方は特別室になっていました。さらに奥にはだんぶり茶屋というガーデンテラスがあるようですが、冬の間は休業ということでした。

少し戻り、吹き抜けから階下を見下ろします。階段を降りて行ってみましょう。

吹き抜けの下は水辺のラウンジ。少し休憩して流れる水を見ておりましたな。

廊下にある橋を渡って移動します。

いろどりダイニングは朝食の会場ですな。ちなみに夕食は部屋食でした。

フロントまで戻ってきました。脇にある売店では漆の器が気になりましたな。買えませんけど。

館内散歩を満喫したところでお風呂へ。タオルや着替えを入れるバッグがあるのは便利ですな。

大浴場は1階にあります。男女の浴室は時間で入れ替えとなりますよ。だんぶりの湯というそうです。そういえばお部屋の名前もだんぶりでしたな。なんだだんぶりって。

脱衣所は広々。照明のトーンは暗めで良い感じ。

浴室もけっこう広く、熱めの湯にぬるめの湯と、いくつかに分かれていましたぞ。湯は中年おじさんの肌に染み入るようで良きでしたな。

露天風呂はマジで雰囲気完璧。雪景色も良いですし、寝そべって湯に浸かることができるのがホント最高。

湯船の中の寝床が絶妙に身体にフィットするんですよね。温度も快適でいくらでも入っていられますわ。素晴らしすぎる。余談ですがバスタオルも質が高く好印象でした。

大充実のルームサービスで岩手の地ビール、ベアレンを注文。ふむ、なかなか美味いではありませんか。漬物の盛り合わせもかなり気に入りましたぞ。ついついお酒が進んでしまいました。

彩冬オリジナルの大吟醸、だんぶり長者の泉も飲みやすくてイケましたな。

そうこうしているうちに夕食の時間に。部屋食なのでお料理を運んできてくれましたよ。今回は品数の少ないプランにしてもらいました。まずは先付に前菜。これがどれも美味しいんですわ。お造りもクオリティが高いです。

メイン料理その1はぷりぷりの伊勢海老。最高かよ。

わさびを擦って使うとさらに美味しさアップ。

ビールと日本酒を飲んだので、お次は赤ワイン。

メイン料理その2はしゃぶしゃぶです。お肉が口の中でトロけますなぁ。

メイン料理その3はローストした前沢牛の握り。こんなの美味しいに決まってますが、予想したよりさらに美味しかったです。少なめのプランにしておいてなんですが、おかわりしたかったですわ。

こちらは先ほど食べた伊勢海老の頭で出汁をとった汁。もう一度楽しませてくれるなんてホント伊勢海老は最高ですのう。

煮物とキッシュ。メインの3品に比べるとインパクトは劣りますが、どちらも普通に美味いです。

締めは鮭のおにぎり茶漬け。めちゃうまそうですが、意外に普通でした。

デザートのうさぎ大福は可愛いだけではなく味も良かったですぞ。食事は少なめのプランでしたが、十分お腹いっぱいになりました。お部屋に担当の仲居さんが付いてくれるのですが、この方がメチャ感じ良くて料理がより美味しく感じられましたな。

食後、予約の時間になったので貸切風呂へ。広い更衣室にシャワーブースがあります。

メインは露天風呂。貸切なのははうれしいのですが、大浴場の露天風呂が最高すぎたのであまり印象に残っていません。

快適なベッドでぐっすり眠り、翌朝は早起きして大浴場へ。男女入れ替わっていましたよ。早朝は貸切状態でしたな。こちらの露天風呂もやはり最高。自宅の風呂がこれだったら幸せな人生になりそうです。他の温泉もマジでこの浴槽の作り真似して欲しいです。

朝食はビュッフェ。7:15からはじまるので一番乗り。

かなり魅力的なラインナップでしたね。

雑穀米にきのこ鍋はヘルシーな感じ。納豆、明太子、いくらでご飯がすすみまくりでしたな。いや〜ケチのつけようがないですわ。

レビューまとめ:四季館彩冬の良かった点・気になる点

ここが良かった!

  • 最強の露天風呂。 雪景色の中で、身体にジャストフィットする寝風呂が最高。一生入っていられる心地よさ。
  • 「食の宿」の名に恥じない絶品料理。 伊勢海老、前沢牛の握り、しゃぶしゃぶ……少なめプランでも大満足のクオリティ。
  • 洗練された客室と館内の雰囲気。 琉球畳、天蓋付きベッド、丸窓など、どこを切り取ってもおしゃれで居心地が良い。
  • 完璧なホスピタリティ。 到着時の出迎えから、仲居さんの感じの良さまで、サービスの質が非常に高い。
  • 充実の館内施設。 森のくつろぎ処(フリードリンク)、足湯、ラウンジ、ライブラリーなど、滞在を飽きさせない工夫が満載。

ここが気になる……

  • 貸切風呂の印象が薄い。 大浴場の露天風呂があまりに完成されすぎていて、わざわざ貸切風呂に行かなくてもいいレベル。
  • ライブラリーの蔵書。 雰囲気は良いが、漫画などもがっつり置いてあれば個人的には完璧だった(宿のコンセプト的には不要かもしれないが)。

こんな人におすすめ!

  • 安比高原で最高の思い出を作りたい人: ゲレンデから車で10分。滑った後のご褒美としてはこれ以上ない環境。
  • カップルや記念日旅行: 天蓋付きベッドや貸切風呂など、ムード満点の演出が揃っている。
  • 温泉の「質」と「浴槽の造り」にこだわる人: ここの寝風呂は、すべての温泉好きに一度は体験してほしい。

まとめ:長野や群馬にあったら定宿確定!わざわざ行く価値のある東北の名宿

自分で書いていてまた泊まりに行きたくなりました。車移動が基本のエス氏としては岩手県はかなり遠方なのですが、長野、群馬、新潟あたりにこの彩冬があったら定宿確定でしたね。冒頭にも書きましたが、彩冬は雰囲気、部屋の快適さ、お風呂、食事、サービスの全てが高水準なんですよ。中でもエス氏的には露天風呂が最高ですな。安比高原で滑るならぜひ宿の候補に彩冬を。ガチでオススメの宿ですぞ。


四季館彩冬の料金や空室情報は以下から確認できますよ。

21/22シーズン12日目 モヤヒルズ【初191】【東北トリップ2:8日目】

2022年9月8日

21/22シーズン13日目 安比高原スキー場【初192】【東北トリップ2:9日目最終日】

2022年9月14日

【保存版】スノーボード×温泉宿おすすめまとめ|エス氏が実際に泊まって良かった宿

2026年4月3日

2 件のコメント

  • 冒頭に実際の宿泊料金があって、それをイメージしながら記事を読めるのでとても参考になります。ありがとうございます~

    • やはり宿泊料金載せてる方がわかりやすいですよね…。
      コメントありがとうございます(^^)
      今後は宿泊料金を載せるようにします!

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