結論:温泉好きにはたまらない「東の横綱」の湯!アットホームな老舗宿
みなさんこんにちは。エス氏です。今回は長野県の湯田中温泉にある宿、湯田中湯本をご紹介しますよ。温泉が素晴らしく、のんびり過ごせる宿でしたな。
予約したプランは【♪信州天然温泉ゆったり満喫プラン♪ 温泉&1泊2食付き】で料金は1人25,000円(税込)です(当時)。ちなみに実際には割引だったりポイントを使って予約していたりもしますぞ。
湯田中温泉は志賀高原の麓にあり、志賀高原や北志賀高原へアクセスがよく、スノーボードトリップでは便利な立地だと思いますね。
湯田中湯本はよろずやと共同浴場の大湯の目の前に位置します。
通りを挟んだ向かい側が大湯ですね。
ちなみに駐車場は少し離れたところにありますよ。
チェックインの時間より若干早くついてしまい、誰もいませんでしたが、呼ぶとすぐに出てきて対応してくれましたぞ。おばあちゃんの家に遊びに来たときのようなアットホームな感じがしますのう。
お部屋にはすぐに案内してくれました。早めに着いたのにありがたいですな。館内は落ち着いた雰囲気というか薄暗いというか。
廊下の水槽にはウーパールーパー?。あまり動かないのでおもちゃかと思いましたわ。
総部屋数5室の割に奥行きがある建物ですのう。ちなみに荷物は自分で運ぶスタイルです。
雪の部屋に案内してもらいました。
部屋の鍵はボタン式。年季を感じますのう。
踏込みでスリッパを脱いで室内へ。
画像が薄暗くてすみませんが、廊下には冷蔵庫がありました。お酒は入っていませんが、お水はサービスでしたね。脇に洗面台があったような。
トイレは普通。
お部屋は広くて快適でしたね。贅沢な感じはありませんが、落ち着ける感じ。Wi-Fiも問題なく使えました。
主室だけでも十分でしたが、もう一間ありましたぞ。
お部屋には浴衣やタオルがありましたが、足袋はありませんでしたね。なくてもエス氏的には困りませんが、あった方が助かるかも。
ちなみにこの宿は小林一茶ゆかりの宿らしいですね。掛けてあるのは一茶の句でしょうか。
荷ほどきを済ませてさっそく温泉へ。大浴場は別棟になっておりますよ。
庭園もあるようでしたが見にはいきませんでした。それよりも温泉ですわ。
男女は時間によって入れ替え制になっていましたよ。
脇には休憩スペースも。
面白いのは共同浴場の番付表。東の横綱はなんとここ湯田中温泉。野沢温泉は関脇ですね。横綱湯田中の共同浴場は目の前に大湯もあることですし、ぜひ入って見たいと思いましたが、宿の人に聞いてみたところかなり熱いとか。宿のお風呂よりもさらに熱いそうなので、まずは宿の湯に入ってから判断することに。
一番乗りでチェックインしただけあり、お風呂も貸切状態でした。
総部屋数5室ということを考えると十分な広さのお風呂ですな。湯船は2つに仕切られており、手前が低温の湯となっておりました。身体を洗い、まずは低温の湯へ。うん!?めちゃ熱いんですけど。入れないことはありませんが、これで低温とは…。いったん上がり、しっかり湯もみするといい感じになりました。よしよし、熱い湯の方もしっかり湯もみしてから入りましょう。ぐおお…まあ低温から身体を馴らせばなんとかイケますね。ちなみに水を入れるという発想はありませんでした。
露天風呂にも入りましたが、こちらも熱々でしたな。共同浴場の大湯はこれ以上に熱いとなると、ちょっとエス氏には無理な気がしますね。この時点ですでに身体が温まりまくっていたので、すっかり満足してしまいましたわ。湯の花もたくさん浮いていてありがたみのある湯でしたね。トレッキングの疲れが熱で溶け出したかのようで気持ちよかったですわ。
部屋に戻る途中、フロントの前を通ったので部屋に志賀高原ビールを運んでもらうように注文しました。2種類あるのでどちらがいいかと?どちらも持ってきてください。
するとなぜか3本のビールが。たまたま3種類あったそうで、1本はおまけしてくれました。これは嬉しいですね。火照った身体によく冷えたビールが沁みました。
夕食は食事処で。18:00もしくは18:30開始で時間を選べましたよ。以下料理の写真です。ドリンクのメニューが少ないのは少々困ってしまいましたな。







食事に関してはもう少し頑張って欲しかったですかね。お品書きがなく、コースの全体像が掴めないのも不便でしたのう。
夜は大浴場が入れ替わっていたので、もう片方にも入ってきましたよ。湯もみをすればイケるということは学習済みです。熱いお湯が好きな人は気にいると思いますね。エス氏はどちらかといえば温い方が好きなのですが、身体に刺さるような湯の熱さもこれはこれでけっこう好きです。ハァ〜最高。
夜はぐっすり眠れました。朝食の時間は7:30から。他にも選べたかもしれませんが、忘れてしまいましたのう。


ちょうどいいボリュームでしたね。お米が美味しくてよかったです。納豆があれば完璧でしたな。
レビューまとめ:湯田中湯本の良かった点・気になる点
ここが良かった!
- 本物の「熱い」温泉。 東の横綱・湯田中の名に恥じない、身体に沁みる熱湯。しっかり湯もみして入る達成感がすごい。
- アットホームな接客。 親戚の家に来たような温かさがあり、早めの到着にも柔軟に対応してくれる懐の深さが◎。
- 志賀高原ビールのおまけ。 2本頼んだらたまたまあった3種類目をサービスしてくれるなど、心意気が嬉しい。
- スノボに便利な立地。 志賀・北志賀への拠点として優秀。周辺には「大湯」もあり、温泉街の雰囲気も楽しめる。
- 広々とした客室。 主室の他にもう一間あるなど、のんびり寛ぐには十分すぎるスペース。
ここが気になる……
- 食事の満足度。 1人2.5万円という価格を考えると、お品書きがない点や料理の構成に物足りなさを感じる。
- お酒のメニュー。 ドリンクの選択肢が少なく、夕食時にお酒を楽しみたい派にはちと厳しい。
- コスパ感。 設備やサービスに民宿っぽさが残るため、この料金ならもう少し割安感や「これだ!」という目玉料理がほしいところ。
こんな人におすすめ!
- とにかく「熱い湯」を求めている人: ここの湯もみを経た入浴体験は、ぬる湯派をも改心させる(かもしれない)魅力がある。
- 静かに、気取らず過ごしたい人: 全5室という少なさもあり、大浴場も貸切状態でゆったり使える可能性が高い。
- 志賀高原エリアの滑り込み拠点を探している人: 温泉のクオリティを重視するなら、拠点として非常に優秀。
まとめ:温泉の質は間違いなし!夕食は外で楽しむのもアリな選択肢
湯田中湯本はスノーボードトリップに便利な立地と温泉の良さが魅力の宿ですね。宿の人はとても親切で好感が持てましたな。宿の食事にはうるさいエス氏ですが、料金を考えるともう少し頑張って欲しいというのが正直な感想です。1万円台の宿でも食事が美味いところはありますからね。料金的には決して安いわけでもないので、お酒のメニューももうちょいどうにかならんもんかと。グレード感も民宿っぽいところがあります。もう少し割安感があるとよかったのですが。素泊まりか朝食のみにして宿代を抑え、夕食は外で食べてくる方がもしかすると納得感あるかも。
湯田中湯本の料金や空室情報は以下から確認できますよ。
|
|











コメントを残す