18/19シーズンモデル試乗 TELOS CHILLUM 149 感想・レビュー・評価・評判・口コミ・インプレッション・価格・割引
みなさんこんにちは。エス氏です。2018.3.24〜25は苗場スキー場で開催されたドリームゲート試乗祭に参加してきました。今回はTELOS TELOS CHILLUM 149の試乗レビューです。
第2ゲレンデで試乗しましたが、天気が良くて気温も高く、雪がシャバシャバでコンディションは微妙でしたな。
TELOS
テロスはアメリカの新しいブランドのようですね。フェイスブックページを見ると設立が2017年の9月になってますし。試乗会のスタッフさんの話では、プロじゃないスノーボード好きのアメリカ人が始めたブランドとか。確認できませんけど。中国製だそうです。どこで買えるのかしら。輸入業者のマニューバーラインのHP見てもわかりませんでしたけど。
CHILLUM
チラムはツインチップのフリースタイルボードです。149はエス氏にはちと短いサイズでした。柔らかめのミドルフレックスでしならせやすく、プレスのコントロールをしやすかったですな。短いので扱いやすく小回りが利いてコブでも滑りやすかったのですが、カービングとなるとバタついて安定しませんでしたねぇ。152で乗りたかったですのう。グラフィックはけっこう好きです。ちなみにchillumというのはインドに起源を持つ喫煙具で、大麻を吸うのに使うんですって。スノーボーダーと大麻は相性抜群ですが、エス氏とこの板の相性はイマイチでしたの。
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