MEは何しに庄内へ?

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 みなさんこんにちは。エス氏です。2018.5.19は日帰りで月山に滑りに行ってきましたぞ。17/18シーズン最後のトリップは雪バ会(エス氏、玄米、雪バカ田中)のセカンドセッション(笑)となりました。まあ結果的には面白いトリップでしたね。

 雪バカ日誌にも月山トリップの様子がアップされているので、そちらも合わせて読んでください。

雪バカ日誌:今シーズンの〆は飛行機で山形へ。月山スキー場に行ってきました!

オフトレ 登山編 月山【姥沢(志津)コース】 百名山21/100

月山スキー場

 GWの一人温泉トリップで満足したエス氏。もうシーズン終了でいいやと思っていたのですが、雪バカ日誌の田中さんが雪バ会のLINEグループで月山に行きたいアピールをしてくるんですよね…。エス氏は月山を登ったこともあり、特に滑りに行きたいとは思っていませんでした。車で行くには遠すぎますし、飛行機で行くのはめんどくさい。田中さんは飛行機で行くプランを立てていましたが。

雪バカ「酔った勢いで5.19にキャンセルできない飛行機のチケット取っちゃいました!」

 おいおいおいマジかよ。キャンセルできないって、雨降ったらどうするのかしら。雪バカ田中さんは「酔った勢いで◯◯しちゃいました!」というパターンが多い気がしております。エス氏はスルーする気満々だったのですが、意外と乗り気なのが玄米。月山行く気満々の雪バカ&玄米に対し、テンション低めのエス氏。その原因は、雪バカ&玄米は17/18シーズンの滑走日数が少なめなのに対し、エス氏はすでに49日と十分滑っていること。そして飛行機に対するストレスの感じ方の違いだと思いますな。

 エス氏は10年くらい前は仕事で頻繁に飛行機に乗っていたのですが、最近では年に1、2回乗る程度。対する雪バカ&玄米は普段から飛行機に乗りなれている上に、ANAのスーパーフライヤーズ会員でエス氏とはステイタスが全然違んですよね。ANAのスーパーフライヤーズ会員とはいわゆる上級国民で、庶民のエス氏とは受けられるサービスに天地の差があるんですわ。特に玄米はマイルの達人で、スノーボードより詳しいくらい。スーパーフライヤーズ会員については適当にググってくださいな。

 このようなわけで、上級国民の雪バカ&玄米は飛行機大好きおじさんなわけですが、庶民のエス氏は飛行機で滑りに行くことにいささかストレスを感じるわけです。例えるなら陽キャに合コンに誘われた陰キャの気分でしょうか。トリップそのものには興味あるものの、どうも気が重いという。

 冷めたエス氏をよそに、玄米が飛行機を予約したと連絡が入りました。こうなったら仕方ない、エス氏も付き合いますか…。最終的にエス氏を動かしたのは、1.滑走日数49日という中途半端さ、2.月山で滑る機会はこれが最後という可能性、3.飛行機で滑りに行くという経験を増やしておくべき、などと考えたからですな。特に3.は18/19シーズンに向けた布石だったりしますぞ。

 エス氏も飛行機を予約したのですが、予約の時点で座席指定できる範囲が上級国民と違いすぎ、早くも格差を感じてしまいました。ともかく飛行機は予約し、後は雨が降らないことを祈るのみ。…だったのですが、天気予報はどう考えても雨。3人であちこち天気予報サイトをチェックしては意見交換していたのですが、ここでも意識の差が浮き彫りになります。

 エス氏的にはもはや雨が降るのは確実で、雨なのに本当に滑るの?それより温泉入って美味しいものでも食べに行こうぜ。という気分だったのですが、雪バカ&玄米は違うんですよね。予報の降水量が5mmから3mmに下がった!これならイケる!みたいな雰囲気。いやいやいや、3mmってけっこう降ってるしやっぱり確実に雨ってことじゃん。しかも強風という予報もあります。そこまでして滑りたいものですかね。雪バカ組(雪バカ&玄米)と違ってエス氏は賢いのかしら…。

 話は逸れますが、雪バ会のLINEグループは雪バカ組がスノーボード関連の話題で盛り上がり、エス氏は主にえのたんやいらすとやのスタンプを貼り付けているのがいつものパターン。田中さんはスタンプを使いません。玄米は画像を貼り付けることが多い気がしますの。

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 温度差はかなりありましたが、最終的にはエス氏も腹をくくりました。雨を前提とした装備で滑りに行くことに。5.19の6:10頃羽田空港に到着。雪バカ&玄米はすでに到着し、ラウンジでくつろいでいるようでした。クレジットカードのゴールドカードで入れる雑魚ラウンジとは違い、上級国民が使うのはANAラウンジです。

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 上級国民は優先チェックインを利用しますが、エス氏のような庶民は長い行列に並びます。並んだ瞬間に出発時刻に間に合わないのが分かりましたね。こうなると出発時間が近づいてから優先的に案内してもらえるという流れに乗り、すべてギリギリで飛行機に乗ることに。雪バカ&玄米とは飛行機まで移動するバスの中でようやく会えました。気持ちの良いほどの格差ですな。

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 おいしい庄内空港まではあっという間でした。預けた荷物は上級国民から先に出てくるのですが、確かに雪バカ&玄米の荷物が先に出てきました。まあエス氏のボードバッグもその30秒後には出てきましたけど。

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 荷物の合間にメロンが流れてきました。庄内地方はメロンの産地のようですな。

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 おいしい庄内空港。思い切ったネーミングですな。この愛称が決まるまでの経緯は山形県のホームページで確認することができます。

「山形空港」と「庄内空港」の愛称が決定しました!

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 せっかくなので美味しい朝食でも食べたいところでしたが、営業しているのはカフェのみ。ホットドッグとコーヒーで腹を満たしました。ふむ…意外と美味かったですの。

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 空港の外に出ると、雨は降っていませんでしたが予報通りの強風。気温も低く、かなり寒かったですね。田中さんは短パンを履いてきて「失敗したー!」とか言ってましたけど、エス氏が思うに彼は毎回薄着で来て失敗しているような。またか、という感じでしたわ。ちなみに雪バカ組が着ているのは高級ブランドアークテリクスのお揃いのジャケットです。上級国民は違いますのう。

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 空港からはレンタカーで月山まで移動です。この辺りはすべて田中さんが手配してくれましたぞ。ちなみに運転も田中さんがしてくれました。

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 車は日産ノートでしたが、3人分の荷物は積み込めましたね。

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 おいしい庄内空港から月山までは約1時間半の距離。山に近づくにつれ雨が降り始め、徐々に強くなっていきます。やっぱり雨か…しかし雨が降るのは予想していたので、ここまできたら滑るしかありませんぞ。月山に向けて山道を登っていると道路脇にまだまだ雪が残っていましたからね。

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 10:20頃現地に到着。ガスっていて山の方は見えません。雨は普通に降ってましたね。小雨とかいうレベルではありません。そして強風。本来ならエス氏は絶対に滑らないコンディションですわ。それでも駐車場にはかなりの台数の車が駐まっていて驚きました。自分のことは棚に上げていうのもなんですが、この人たちどうかしてますね。

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 車内で着替えて準備しましたが、正直ここまで寒いとは考えていませんでした。スノーヴァで滑る際の装備で十分だろうとタカをくくっていたのですが、雨と強風ということもあり、かなり寒く感じました。スノーヴァ装備の上に登山用のゴアテックスのレインスーツを着るという、いまだかつてない格好で滑ることにしました。装備の弱いところはサングラスと軍手という点でしたが、特に軍手が致命的でしたのう。装備に関しては玄米が冬用装備で最強でした。田中さんが一番貧弱で、ゴーグルもサングラスもしていませんでしたね。

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 リフトの方へ歩いていくと、途中から雪道になりました。雪上車が待機していて、板だけは運んでくれましたぞ。

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 リフト乗り場まではなんだかんだ歩きます。我々の3倍くらい歩くのが速い兄ちゃんがいて、あっという間にリフト乗り場の方に消えて行きました。

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 テクテク歩いていると、左側に滑っている人が見えました。最後は滑って降りてこられそうですな。

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 リフト乗り場の建物が見えてきました。最後の登りは少し急です。徐々に遅れる玄米。田中さんは我々よりBC経験があるからでしょうか、軽い足取りでしたね。エス氏はこの時点ですでに軍手がびしょびしょでした。

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 建物到着して待っていると雪上車が上がってきました。板を受け取り、建物の上階に上がります。

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 回数券の7回券を買おうとする雪バカ組。まてまてまて落ち着け。雨&強風というこのコンディションでリフトに7回も乗るつもりか?3回で十分だろ。そう主張したエス氏ですが多勢に無勢。雪バカ組はどんだけやる気なんだ…。

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 ようやくここまでたどり着きました。板を履いて月山ペアリフトに乗ります。山登り以来ですのう。

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 このリフトの遅いこと。しかも長いし寒いし。容赦なく吹きつける強風が雨を叩きつけてきます。寒っ!マジで寒いんですけど。絶対にリフト7回も乗らないぞ。乗りたければ雪バカどもだけで乗るがいい。

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 そして止まるリフト。上部の辺りは木が生えていないので、風を遮るものがないんですよね。オレは一体なぜこんなところにいるんだ…。この己を省みる感覚は山登りの苦しい時に似ていましたのう。この日は頻繁にリフトが止まりました。温泉入って帰りてぇ。そしてびしょ濡れのグローブの冷たさはエス氏の我慢の限界を超えています。完全に装備を間違えましたわ。

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 ようやくリフトを降りました。視界が悪く辺りの様子は見えません。Tバーってのはどこにあるのかしら。

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 リフトの左側がコースになっていましたが、視界が悪すぎて写真はあまり撮れていませんでしたのう。

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 1本目は奥へトラバースし、大斜面コースを滑りました。大斜面コースはコブだらけでしたな。ちなみに手が冷たすぎてグローブは外して素手で滑りました。びしょ濡れの軍手よりも素手の方がマシなんですわ。

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 リフト沿いの沢コースと大斜面コースの合流地点の辺りです。折れ曲がった木々が目印です。

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 リフト乗り場まで降りてきました。思った以上に積雪があり、コンディションが良ければ楽しそうというのが正直なところ。雪バカ組はなぜかやる気満々。ヤベ、帰る雰囲気ねぇ…。冬用装備の玄米はともかく、全身びしょ濡れ&顔面無防備の田中さんがなぜ滑れるのか、エス氏の理解を超えていました。雪バカ恐るべし。

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 2本目は沢コースを滑り、3回目のリフトを上がったところで降り場にある姥ヶ岳休憩所で一休みすることに。休憩所の中ではストーブが焚かれていて、グローブを乾かすことができました。びしょ濡れすぎて全然乾きませんでしたけど。

雪バカ組「あの娘可愛いなー!」

エス氏「うほ!グローブからスンゲェ湯気でてる!」

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 さてどうしたものか。エス氏のやる気はすでにゼロ。まだまだ滑りたそうな雪バカ組とはテンションが違います。大斜面コースと沢コースを滑り、後はTバーを使ってもっと上に行ってみるか。Tバーなんてどうでもいいからオレは降ってレストランで休んでるわ…。といいたいところでしたが、Tバーを使わずに帰るというのも考えものです。この月山にやり残したことがあってはいけません。もう一度来なくてはいけなくなりますからね。こんなところに二度と来るものか。ならばTバーに乗るしかない。そんな後ろ向きの動機とはいえエス氏のやる気に再び火がつきました。

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 リフト降り場の辺りからは全くTバーが見えなかったので、多少遠回りになってしまいましたが、どうにかTバー乗り場にたどり着きました。ここまでは大した距離ではありませんがハイクが必要になります。これがキツかった。雨と強風に高所の薄い酸素。つ、つらい…。さっさとTバー終わらせてもう上がろう。そう心に誓いました。あとは雪バカ組だけで滑ってくれ。

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 さてTバー。料金は1回200円の現金払いです。エス氏はその昔フランスのティーニュというスキー場で滑った際に初めてTバーを使い、全然扱えなかったという苦い経験があります。ワンフットでは登れず両足を履き、さらに渾身の力でバーにしがみついてどうに登りきり、以後二度とTバーを使うことはありませんでした。今日ここでそのトラウマを克服する。そうでもしないと何のためにここまで来たんだかわかりゃしねぇ!というテンションになってはいましたが、特にそんな目標は立ててませんでしたけどね、当初は。

 Tバーといってもエス氏がフランスで体験したものとはかなり様子が異なりましたね。ここのTバーは、まずワイヤーとは離れたバーを股に挟んだ状態で、そのバーを循環するワイヤーにくっつけることで引っ張ってもらう仕組みでした。バーとワイヤーをくっつけるのは係りの人がやってくれました。

 Tバー初体験の田中さんがなぜか先陣を切って登って行きましたが、1発でうまく引っ張られて行き、ガスの向こうへ消えて見えなくなりました。バーがワイヤーに固定された瞬間一気に加速して引っ張られるので、けっこうバランスを取るのが難しそうに見えましたね。ヤベ…できるかしら。続いて玄米が挑戦。引っ張られた瞬間転倒して引きずられる玄米。それを見てひと安心してしまいました。ふむ。玄米も転けたし失敗してもまあ大丈夫でしょう。

 そしてエス氏の番。果たしてうまくバランスが取れるのか。そして濡れたグローブをはめた手はもう限界。バーがワイヤーに固定され、一気に加速。その瞬間股からバーが抜け、完全に両手でバーに引きずられる形になりました。あ、これヤバいやつだ。そう思いましたが、そこから腕に力を込めて身体を引き寄せたらうまいことバーに股がることができました。それ以降は慎重にバランスを崩さないようにバーを握って斜面を登っていくことができましたぞ。

 斜面を登る間、寒さのあまり感覚が無くなってきた手を見ていましたが、ふと顔を上げると田中さんが座ってエス氏の写真を撮っていました。Tバーで登るエス氏の写真は雪バカ日誌に載ってますぞ。どこがTバーのゴールか見えなかったので、すでに登り終えてここまで滑り降りてきたのかと思ったのですが、田中さんはTバーの途中でバランスを崩して脱落したようでした。

 ようやくTバーの終点が見えてきました。玄米もゴールまでいけたようです。…ん?終点まで行ったらどうすんのこれ。下では係りの人がワイヤーにバーを付けてくれましたが、降り場には誰もいません。このままバーを手放していいのかしら。どうすりゃいいのか説明しておいてくれよなぁぁぁ!と思いましたが、終点に着くとバーが器具に触れ、その瞬間バーの固定が外れました。ただバーにつかまっていれば勝手に外れる仕組みだったんですね。

 Tバーを降りると広いバーンが広がっていました。まあ視界は全くありませんでしたが。Tバー沿いにはコブがあり、練習している人たちが大勢いました。コブの大会もあったようですからね。さてTバーという最後のミッションをクリアしたエス氏。もう月山に思い残すことはありません。一気にリフト乗り場まで滑り降りましたぞ。なお視界が真っ白だったため、以後写真はありません。

 リフト乗り場まで降りてきたエス氏。わたくしはもう上がるので、雪バカ組のお二人はどうぞ滑っていてください。そう主張したのですが、まあまあラスト1本となだめられて付き合うことに。玄米が予備の軍手を貸してくれたのですが、リフトを降りる頃にはやはり素手の方がマシという状態になっていましたね。

 最後の1本は沢コースを滑り、リフト乗り場を超えて駐車場側まで降りてきました。よっしゃあ!さらば月山。温泉行くぞー。レンタカーということもあり、板だけしまってずぶ濡れのウェアのまま車に乗り込んで温泉へ移動しました。

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 この日の温泉は変若水の湯 つたや。エス氏は月山に登った際にも利用した温泉ですな。月山からは少し下ったところにあり、下山のルート上にあるのでアクセスはいいですぞ。田中さんもこの温泉に入ってみたかったようです。

変若水の湯 つたや

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 つたやさんはとてもおしゃれな宿なんですよね。正直ここに泊まって宴会でもおっぱじめたい気分でしたわ。

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 温泉はほぼ我々の貸切状態でした。冷えた身体に湯が沁みます。特にエス氏の手は過酷な状況で冷え切っていたため湯につけるとジンジン痺れ、指の太さが倍になったようにも感じました。あまりの気持ちよさについ長湯してしまいましたな。さらば月山。

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 温泉の後は遅めのランチ。空港でホットドッグを食べて以来何も口にしていません。田中さんが調べてきた花鳥風月でラーメンを食べることに。

花鳥風月 鶴岡店

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 花鳥風月は海老ワンタンメンが名物のようですな。あれこれ全部入りの花鳥風月ラーメンを食べましたが美味しかったですね。海老ワンタンの海老はプリップリでしたぞ。

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 腹も膨れたところでさてどうしたものか。飛行機の時間まではまだ余裕があります。たまたまエス氏が月山登山の際に行きそびれた藤沢周平記念館が花鳥風月の直ぐ近くだったので、立ち寄ってもらうことにしました。エス氏は藤沢周平の大ファンなんですよね。玄米は藤沢周平の名前は知っているものの作品を読んだことはなく興味なし。田中さんに至っては藤沢周平をそもそも知らないという。やれやれと思いつつ、わがままを聞いてもらって感謝です。

藤沢周平記念館

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 とうとうここへ来ることができました。今回の月山トリップで藤沢周平記念館に寄ることができるなんて。テンションが上がるエス氏と興味なしの雪バカ組。月山とは立場が逆になりましたね。雪バカ組は入り口で待っているというので、エス氏一人で中へ。かっこいい建物ですの。藤沢周平全作品が展示されていてワクワクしました。まだエス氏も全てを読んだわけではありませんからね。そして直筆の生原稿も展示されていて、それを見たときは思いもよらないほど感動してしまいました。二人を待たせているので早めに切り上げましたが、十分に満足できましたの。

 藤沢周平をまだ読んだことがないという方はぜひ「蟬しぐれ」を読んでみてくださいな。映画やドラマにもなっている作品で、あらゆるエンターテイメント要素が詰まった時代小説の傑作中の傑作ですぞ。

 おいしい庄内空港まで戻ってきてお土産を買いました。山形といえば芋煮。味噌味の豚肉としょうゆ味牛肉の芋煮を買って自分で食べました。なお買ったのは「芋煮」ではなく「芋煮会」という商品名でしたけど「会」要りますかね。どちらも食べた結果、エス氏としては味噌味が好みだったので、勤務先の山形出身の女性社員にその旨伝えたところ「は?意味がわかりません。」と睨まれてしまいました。どうやら彼女の出身地ではしょうゆ味を食べるようで。とほほ。

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 てなわけで、元々やる気もない上にコンディションも最悪という月山トリップでしたが、Tバーまで乗ってトラウマを克服し、藤沢周平記念館にも立ち寄れるという大満足な結果となりました。滑走日数もキリのいい50日になりましたしね。気分良くシーズンアウトできてよかったです。雪バ会セカンドセッション(笑)も大成功でした。これにてエス氏の17/18シーズンは終了です。

 次回はシーズンのまとめ記事なるわけですが、その前に未更新となっているオーストリアトリップを書いてしまわなくては。ゼルデンの次はアールベルグというところを滑りましたが、帰国までを記事にすると4〜5回分にはなりそうです。まだしばらくはかかりそうですの。

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