【嬬恋温泉 ふるさとの宿 花いち 干川旅館】「日本の小宿」選出も納得!平均点の高い良い旅館でした

 みなさんこんにちは。エス氏です。今回は群馬県の嬬恋村にある温泉旅館、ふるさとの宿 花いち 干川旅館をご紹介しますよ。花いちは「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」の選考審査委員特別賞「日本の小宿」に2014年に選ばれているんですよね。おもてなしはもちろん、温泉や食事も大満足の旅館でしたわ。なんせ猫ちゃんが2匹もいましたからね。

ふるさとの宿 花いち

 ふるさとの宿 花いちは群馬県の西の端にある嬬恋村の旅館です。嬬恋村は長野県と接しているので、長野のゲレンデにもアクセスしやすいんですよね。近くのゲレンデは、嬬恋村にあるパルコールつま恋リゾート、鹿沢スノーエリアの他、草津温泉・万座温泉・軽井沢や菅平高原エリア、湯の丸スキー場などへも行きやすいので、スノーボードトリップの宿としては利用しやすいかと。

 花いちは畑や住宅に囲まれたところにあります。ちょっと浮いてるかも。

 道路に面した駐車場に車を駐めると、中からすぐに人が出てきて荷物を運んでくれましたよ。予約の変更などで何度か電話連絡をしていたのですが、実に対応が良かったですね。親切すぎてビビりましたわ。

 館内に入ると正面がフロントです。今回は直前になって予約の変更などがあったのですが、とても親切に対応してくれて嬉しかったですなぁ。

 見た目も神経も図太い猫がおりましたよ。

 ロビーには薪ストーブもあっていい雰囲気です。

 コーヒーは無料で飲み放題でしたぞ。

 ロビーの脇には休憩スペースがあり、庭を見ながらくつろぐことが出来ます。

 客室は2階。階段の脇に売店と大浴場があります。3部屋ある特別室はまた別の場所のようですが。

 売店では花いちのお酒も売っていましたよ。

 2階に上がるとタンスがあり、浴衣を選ぶことが出来ます。相変わらず男性用の浴衣は選ぶ楽しみがないのですが。

 エス氏が泊まったのは「しゃくなげ」というお部屋でした。

 半露天風呂付き和室10畳のお部屋です。マッサージチェアが嬉しいですな。

 部屋に案内されるとすぐにウェルカムドリンクを出してくれました。エス氏はビールをいただきましたが、あとは何が選べたのか聞いていませんでしたね。

 冷蔵庫の中にはなぜかビアカップが。ちょうど地ビールを買ってきたので重宝しましたわ。

 こちらがトイレ。

 アメニティは質の高いものばかりでしたね。

 禁煙の部屋なので、タバコを吸う人はバルコニーで。ネットが張られている理由はよくわかりませんでしたが、夏になると虫が飛んでくるのでしょうか。浅間山の眺めが良かったですな。

 バルコニーの前にマッサージチェアがあり、その隣が浴室でした。

 こちらが半露天風呂。信楽焼の浴槽には適温の湯がたっぷり注ぎ込まれていて実に快適でしたのう。窓を開ければ露天風呂気分も味わえます。温泉につかりながら飲む地元のビールは最高でしたわ。

 タオルも肌触りが良くて高品質でしたな。エス氏は使いませんでしたが、大浴場へ行く際に使うためのカゴもありましたぞ。

 夕食は18:00からでした。チェックインの際に夕食と朝食の時間を決めましたよ。

 食前酒は「稼ぎ頭」という酸味のある日本酒でした。チーズ豆腐というのは初めて食べましたが、こりゃ美味いものですね。お酒にぴったりでした。

 前菜の盛り合わせ。酒が進みますのう。

 ちなみに飲んでいたのは花いちのお酒ですが、これは地元の秘幻という銘柄のようですね。香りが良くて美味かったですわ。

 椀物は大根饅頭という初めて食べる料理。中に大根が詰まっていましたよ。

 お造りは平目、鮪と刺身こんにゃくでした。

 岩魚の塩焼きは普段丸ごと出てきますが、切ってくれている方が食べやすいですな。骨はパリパリで美味しかったです。

 ズワイ蟹を使った春巻きと、献立にはないグレープフルーツのゼリー。ゼリーはプルンプルンでしたな。

 メインは上州牛ステーキです。わさびをつけて食べるのが美味かったですよ。

 すでにお腹はいっぱいでしたが、舞茸ご飯好きのエス氏は無論完食です。

 デザートはパンナコッタ。パンナコッタを最後に食べたのはいつだったか記憶にありませんね。お料理は、これは最高に美味い!というインパクトのある品はありませんでしたが、逆に隙がなくどれも安定した美味しさで、次の品が楽しみでしたな。

 夜は大浴場に入りましたよ。

 遅い時間だったので貸切状態でしたね。普段ならチェックインして即大浴場というパターンなのですが、今回は早めのチェックインだったにもかかわらずエス氏よりも先に風呂に入っている輩がいました。おのれ…。それで遅い時間に入ることにしたわけですな。

 熱めの内湯は酔った身体に心地よかったですね。温泉は塩分が多く身体が温まる泉質で、汗とともに酒が抜けていくようでしたわ。水分補給しないとやばいと思いますけど。

 露天風呂に出ると、暗くて全然写真が撮れませんでしたな。薄暗いという程度で風呂に入る分には当然問題がないのですが。内湯より温くて入りやすく、空を眺めながらぼんやりと湯に浸かっていました。静かで、とてもリラックスできましたね。幸せ…。

 風呂から上がり脱衣所の扉を開けると、猫がいて風呂場に入ってきそうになりました。それはさすがにマズイだろうと思い猫をブロック。ふむ、この白黒の猫はロビーにいたデブ猫とは別のヤツですね。エス氏は幼少の頃猫と一緒に暮らしており、猫の扱いには自信があるのです。よしよし、ほれほれ。棚の上で寝そべっている猫に手を伸ばすと、手でバシバシ叩かれた上に噛みつかれました。あわわわわ。肉体的にダメージはないものの、猫好きのエス氏としては大いに心が傷つきましたね…。猫ちゃんには好かれるエス氏でいたかったのです。猫はともかく大浴場と露天風呂で癒されたエス氏は布団に入り朝までぐっすり。スノーボードトリップは朝が早く疲れているので、夜はよく眠れるのです。

 翌日は部屋の風呂に入り、8:00から朝食。温かいアップルティーは甘くて美味しかったですな。

 納豆が出てきたのは嬉しかったですね。朝食で刺身というのは珍しいかも。

 ご飯、味噌汁、焼鮭、お漬物。これだけで十分なんですが。特に焼鮭はどこでも出てくるど定番ですがこれは相当美味かったです。

 卵焼きは出来たて熱々を器に入れて出してくれました。これで美味しくないわけがない。

 鶏団子の鍋は朝から重いかなと思いましたが、もっとでかい鍋で食べたくなるほど美味かったです。

 デザートはみかんとヨーグルトでした。毎朝食べたいですね、これ。

 食後はロビーでコーヒーを淹れつつ猫をナデナデ。デブ猫の方はおとなしくて可愛いのですよ。外には薄っすらと雪が積もっていてとても良い感じでした。

 花いちは本当に快適に過ごせる旅館でしたね。部屋には半露天風呂にマッサージチェアがありいつまでもここで過ごしたいと思えるほどリラックスできましたし、大浴場と露天風呂もいい雰囲気でした。食事やお酒はどれも美味く文句なし。何よりこちらの要望に真摯に対応してくれるおもてなしが嬉しかったです。嬬恋村で泊まる旅館をお探しなら、ふるさとの宿 花いちは間違いなくおすすめですよ。

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4 件のコメント

    • よく気がつきましたね(^^)
      そのからあげくんはエス氏の相棒です。
      他の旅館でも一回写り込んだような…

  • いつも楽しみに拝見しています!
    エス氏が嬬恋に!!
    パルコールに!
    花いちは良い宿ですよね~
    ラパンも良い宿ですよ~
    お食事は北軽井沢の『みのり』がおすすめです!
    これからもブログ楽しみにしています(´ω`)

    • ぼんじゅーるさん、ありがとうございます!
      ラパンめちゃ良さそうですね。
      来シーズン泊まってみたいと思います(^^)
      みのりも合わせて行ってみたいですね〜。

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