19/20シーズンモデル試乗 SALOMON HPS×ASMO 157

 みなさんこんにちは。エス氏です。2019.3.23〜24は苗場スキー場で開催されたドリームゲート試乗祭に参加してきました。今回はSALOMON HPS ASMO 157の試乗レビューです。

18/19シーズン 苗場スキー場【2020NEW MODEL試乗祭】の様子

2019年5月13日

 第2ゲレンデで試乗しましたが、コースには雪が積もりパウダーも滑れましたよ。圧雪されたコースは雪面が多少ボコボコしてましたが。普段はシャバ雪で試乗することが多いのですけどね。

SALOMON

 サロモンはフランスのスキーメーカーで、他のスポーツ用品のメーカーを買収したりされたりして、現在はフィンランドのスポーツ用品総合企業アメアスポーツコーポレーションの傘下にあります。サロモンブランドも、スキー・スノーボード以外にもアパレル・シューズなどアウトドア用品を販売しています。以前はあまり好きなブランドではなかったのですが、使ってみたらすっかり気に入ってしまいましたわ。

HPS×ASMO

 サロモンのラインナップの中には上級にあたる「PRO SERIES」というのがあり、その中に「HILLSIDE PROJECT」というシリーズがあります。HPSはこのヒルサイドプロジェクトのモデルのひとつということですな。フリースタイルもイケるパウダーボードという位置づけでしょうか。さらにHPSには中井孝治モデルと今回ご紹介するASMOモデルがあります。HPをみると「PRO SERIES取り扱い店舗」というページもあったりしてなにやらプレミアムな雰囲気もありますが、ふつーにスポーツデポやらゼビオで取り扱っているようですの。

 ASMOというのはビンディングがない雪板のブランドのようです。このASMOという雪板を主宰しているというWOLLE NYVELTさんという方が「HILLSIDE PROJECT」立ち上げの立役者であるとサロモンのHPに記載されているのですが、主宰とか立ち上げとかホワッと書かれていてよくわかりません。「ASMOを主宰」ってのは具体的に会社の社長とかそーゆーことなんですかね。「立ち上げの立役者」というのもよくわからないのですが。ライダーとメーカーの契約関係がどのようなものか、サラリーマンのエス氏には想像がつきません。こーゆー表現はスノーボードブランドを調べているとよく出てくるので、記事を書くときに混乱するんですよね。分かりやすいスキーム図が見たいものですわ。ちなみにWOLLE NYVELTさんのカタカナ表記はあちこちのサイトごとに何種類か書かれていて、どれが正解なのかさっぱりわかりませんでした。

 さてそんなことはどうでもよく。HPS×ASMOはちと硬めのミドルフレックスで板をしならせにくかったです。パウダーでは浮力があり安定感抜群で、さらに板を操作しやすくかなり楽しく滑れました。荒れたコースでも雪面の凹凸をものともしないカービングができ、圧雪でも非圧雪でもとても安心感のある板でしたな。ただし板の操作性はパウダーの方が扱いやすく感じました。圧雪されたところだとややレスポンスにもっさり感があるような。まあ細かいことを気にしなければ実に楽しいフリーライディングボードだと思いますぞ。グラフィックもけっこう好きです。

 余談ですがHPS×ASMOは159というサイズもありますが、157と159は単なるサイズ違いではなく別の板だと考えた方がいいようですね。いずれにせよ限定モデルだと思いますので、早めに予約しないと買えなくなるかもしれませんな。

スノーボード用品試乗レポート 一覧

2012年10月12日

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