【湯宿せきや】予約困難な人気旅館!それも納得のクオリティでしたな

 みなさんこんにちは。エス氏です。今回は長野県の山ノ内町にある温泉旅館、湯宿せきやをご紹介しますよ。エス氏もあちこちの温泉旅館に泊まっていますが、一番良かったのはこのせきやさんかも知れませんね。正直もう毎週ここでいいや、というほどに気に入ってしまいましたよ。文句無しの旅館ですが、予約が取れないのが困りものでして。

湯宿せきや

 せきやは上林温泉にありますが、ここは志賀高原への入り口としても知られていますね。志賀高原はもちろん、北志賀高原エリアへもアクセスしやすいのでスノーボードトリップでも利用しやすい立地ですな。スノーモンキーパークに一番近い温泉でもあり、外国人が歩いているのをよく見かけますな。

 上林温泉に入ると登りの一本道がありますが、せきやはその手前側にあります。

 通りの向こう側にせきやの駐車場がありますよ。

 建物の前に車を駐めると、すぐにスタッフが出てきて荷物を部屋まで運んでくれました。車は駐車場へ。

 玄関で靴を脱いで館内に入ります。まずは手指の消毒と検温がありましたよ。

 ロビーは照明が薄暗くていい感じですな。

 ラウンジ「暖」はソファがありましたが、あまりここでくつろいでいる人は見かけませんでした。

 薪ストーブがあって雰囲気は良かったですけどね。そういえば表に薪がたくさん積んでありましたなあ。

 フロントでチェックインを済ませると、部屋まで案内してくれました。

 廊下には渋すぎる電話が。使えるのでしょうか。

 せきやは全8室と客室数は少ないですが、その割に館内は広いですのう。

 階段を上って2階へ。

 共用部も洒落てますな。

 すみれというお部屋に案内してもらいました。

 部屋に入るとエス氏のブーツが新聞を敷いた上に置かれていました。乾燥室はないにですが、このようにブーツを扱ってくれた宿は初めてでしたな。

 こちらが主室です。十分な広さがありますね。

 案内してくれたスタッフがお茶を入れてくれたので、お団子を食べて一服。

 広縁にはマッサージチェアがありました。滞在中はかなりの時間をこの上で過ごしましたね。

 ベランダでもゴロゴロできそうでしたが、冬はさすがに寒くて無理ですな。

 端には流しと冷蔵庫がありました。

 こちらはベッドルーム。主室と寝室だけでそれほど広いわけではありませんが、やたら広くて宿泊料が高い旅館に比べると、このくらいの広さがちょうどいいと感じますぞ。

 続いて水回り。まずは洗面所ですね。

 浴室は洗い場があり、その奥が半露天風呂になっています。

 窓がでかいだけともいえますが、部屋に温泉があるのは快適すぎてヤバイです。

 トイレは暖房が効いていてとても暖かかったですな。

 主室をもう少し見てみましょう。空気清浄機やら金庫やら。

 薬が常備してあるのは感心しましたな。

 クローゼットのスペースも十分な広さでした。浴衣も置いてありましたよ。

 お風呂用のカゴもあって便利でした。

 部屋でも温泉に入れますが、とりあえずは大浴場に行ってみましたぞ。すみれの部屋からはフロント側に戻る動線になります。

 脱衣所はそれほど広くありませんが、まあ全8室なのでこれで十分なのでしょう。

 大浴場は貸切状態でした。無色透明で、ちょうどいい湯加減でしたな。

 廊下をさらに奥へ進むと、貸切風呂が2つあります。中から鍵をかけて貸切にし、空いていれば予約なしで使えます。

 貸切風呂には洗い場がないので、まずは大浴場か部屋のお風呂で身体を洗ってから入る方がいいですぞ。

 こちらは左側の楓の湯。石風呂ですな。

 右側は紅葉の湯。こちらは檜の風呂です。

 貸切風呂は全部で3つありまして。最後の一つは廊下から履物を変えて一度外に出る必要がありますぞ。

 けやきの湯は桶風呂になっています。

 桶には蓋がされているので、蓋をあげてから入ります。3つの貸切風呂はどれも雰囲気が異なるので、自分好みの風呂を探すのもいいかもしれませんね。エス氏はやっぱり檜風呂ですかねぇ。

 フロントの隣にはサロン「TANNOY」があります。ドリンクを一杯サービスしてくれるというので風呂上がりに行ってみることに。

 テーブル席は居心地良さそうでしたな。

 エス氏はカウンター席で志賀高原ビールを注文。

 サービスの割にけっこう飲ませてくれるではありませんか。

 ワインセラーもあり、せきやはかなりお酒が充実した宿でしたね。それでいてお値段はリーズナブルでした。酒好きには最高ですよ。

 夕食までの間も部屋で日本酒を飲んでいました。

 食事は個室の食事処「四季亭」で。

 コロナ対策もあるのでしょうか、最近は個室での食事も多いですな。

 食前酒に季節の盛り合わせ。目立つのはお肉ですな。

 こちらは信州牛のしゃぶしゃぶです。エス氏は牛鍋(すき焼き)好きを公言しておりますが、しゃぶしゃぶも好物です。まあ肉が好きなだけですな。

 この時はエス氏の好きな五一ワインのシャトーを飲みましたよ。ロイヤルが置いてある旅館ははじめてでしたな。

 お刺身に馬刺し。長野の馬刺しは割とあたりはずれがあると思っているエス氏ですが、これはあたりでしたね。

 定番の岩魚の塩焼きですが、お味の方は平均点以上でしたよ。

 天ぷらはうどとかき揚げ、そして干し柿です。うどの天ぷらははじめて食べましたが美味かったですな。かき揚げはかぼちゃとエビの甘みが絶妙。干し柿を天ぷらにする意味はわかりませんでしたが、柔らかくてこれはこれでとてもよろしいです。

 帆立と鰤のソテー。こんなの美味に決まってます。

 炊き込み御飯にお吸い物という完璧な締め。文句無しです。

 同じ個室で朝食も食べました。野菜や湯豆腐など栄養のバランスが良さそうですな。

 鮭と卵焼きは焼きたてを運んでくれましたよ。

 なんせ米と味噌汁が美味いんですわ。長芋をご飯にかけたりして、朝からお代わりしてしまいました。

 お新香にヨーグルト。ちょうど食べきれるボリュームでしたな。

 食後のコーヒーも良かったですね。

 湯宿せきやほど文句のない旅館ははじめてかもしれませんのう。スノーボードトリップの宿としては志賀高原、北志賀高原にアクセスしやすく、エス氏のように菅平高原までも行けてしまいます。部屋は程よい広さでマッサージチェアに半露天風呂の温泉まであって最高に快適。料理も抜群に美味くお酒の種類も大充実でしたな。もちろんスタッフのサービスも素晴らしかったです。それでいて宿泊料も特に高いわけではないとくれば、こりゃ予約が取れないわけですわ。エス氏も予約が取れるものなら残りのシーズン全てせきやに泊まり、ここを拠点に滑りに行くのもいいかなと考えたほどです。エス氏が泊まった旅館の中でも間違いなく最高におすすめの部類に入りますよ。てかここよりいい宿あったら教えてください。

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