21/22シーズン3~4日目 ピラタス蓼科スノーリゾート【蓼科トリップ】

 みなさんこんにちは。エス氏です。2021/12/18〜19は1泊2日で長野県のピラタス蓼科で滑ってきましたよ。21/22シーズン2回目のトリップですな。足慣らしにはなかなか良いコンディションだったので、エス氏には珍しく2日続けて同じゲレンデで滑りました(ブログを更新する回数も減るし)。

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 今回は正直どこで滑ろうかかなり悩みました。金曜から土曜にかけて大雪が降ったエリアがありまして。予約していた宿は蓼科だったのですが、このエリアはあまり雪が降らなかったんですよね。降ったところへ行けばパウダーが滑れるかしら、とは思いましたが、道路状況があまりよろしくなさそうだったので、あまり降らない蓼科で足慣らしをすることにしたわけですな。エス氏はパウダーがあれば滑る、という程度で特にそれを狙ったりもしないので、結果的にはピラタス蓼科で大満足でしたぞ。

ピラタス蓼科スノーリゾート

 中央道を走り、毎度お馴染みの談合坂SAで今度こそすた丼を食べしまいました。前回はすた丼を自粛するというダイエット的意識の高さを見せつけたエス氏ですが、よくよく考えてみると代わりに食べたボリューム満点のもつ煮定食はどうなんだよと思いまして。もう我慢する必要はないのではないかと考えを改め、遠慮なく好物のすた丼をいただきましたよ。やっぱうめぇ。ここから自宅に引き返したとしてもいい1日だったと思える気がします。

 談合坂を出て中央道を進みます。小淵沢の辺りで雪が降った形跡が見られるようになりました。掲示板では安曇野から更埴までがチェーン規制だったような。

 諏訪南インターを降りた途端、一般道の路面は地獄のようなアイスバーンでした。インターの目の前の坂道を登れず道を塞いでしまっていた伊豆ナンバーのおじさんたちはその後どうなったのでしょうか。

 ツルツルの道にビビりながら目的地のピラタス蓼科へ向けてゆっくりと走ります。スタッドレスをVRX3に変えたばかりなのでそれなりの安心感はありましたが、シーズンインしたばかりなのにこんな恐ろしい道を走る羽目になるとは。中央道エリアならそれほど降っていないから運転は大丈夫だろうとたかを括っていたのに当てが外れましたわ。

 ここを登れば目的地です。数台の車がエス氏の前を走っておりましたな。空いているだろうと予想したのですが、けっこう混んでいるのかしら。

 ピラタス蓼科の手前には水族館があるのですが、このファッキン水族館が緊急事態宣言中に東京から来るなと明言していたことをエス氏は忘れません。夏油のように県外の人間を締め出したキチガイゲレンデに比べるとまだマシかもしれませんけど。

 ようやくピラタス蓼科に到着しました。思ったよりも車が駐まっていますね。そして思った通りめちゃ寒いです。滑りに来た人だけではなく、雪山登山に来た人もかなりいましたのう。なので駐まっている車の数に比べると、ゲレンデはそれほど混んではおりませんでしたな。

 昨シーズンのニセコトリップの装備に近い重装備でゲレンデへ。駐車場を歩いていると、向こうから来るおばちゃんに声をかけられました。あなたのヘルメットスゴいわねと。ふふふ…なかなかお目が高いではありませんか。これは日本では手に入らない品なのですよ。

 ちなみにピラタスはWOWの第1回目の舞台になっているんですよね。かなりインパクトがあったのでよく覚えていました。ほんとドギーさんは最高すなあ。

 ピラタス蓼科はこの日がオープン日だったのでリフト券は割引価格でしたね。半日券もありましたが、1日券を購入。特にやる気があったわけではなく、宿が近いのでチェックインの時間まで滑って時間を潰そうと思っただけです。

 なかなか良さげではありませんか。

 9時営業開始のはずでしたが、リフトが動くのは少し遅れていました。朝イチのリフトに並ぶなんて、まるでやる気満々みたいで嫌なんですけど。

 風もなく、時々曇りはしましたが、まあ十分なコンディションだったのではないでしょうか。

 リフト降り場が上り坂になっているというのは珍しいパターンですが、これなら初級者でも安心かと。

 オープンしていたのはしらかばコースのみでした。

 壁もあったりしてエス氏の足慣らしに貢献してくれましたな。

 しらかばコースは約1キロで、斜度もそこそこ。これをクワッドリフトで回せるのは足慣らしにはなかなかいい感じですな。クソ寒いだけあって雪質も良かったですぞ。

 コース脇のうっすら新雪を楽しみながら気持ちよく足鳴らしができました。それほど混んでいませんでしたし、エス氏的にはけっこう満足度高めでしたね。パウダーが滑りたいならそもそも今日ここにはきていないよ、ということなのでしょうか、端パウすら誰も滑らないという謎の状況。とりあえずエス氏1人で概ね滑らせていただきました。

 隣のクローズしているコースにも気持ちよさそうな新雪がありましたが、誰も滑らなかったのは、当たり前ではありますが、マナーがよく感心しましたな。ちなみにエス氏は基本的にロープをくぐったり滑走禁止のエリアは滑りませんが、逆に明確に規制されていない場合には割と遠慮しない方かと。

 ランチはセンターハウスのレストランで。なんか知らんけどこの画像だけモノクロになりましたぞ。

 お酒は五一ワインやクラフトビールなど充実しておりましたな。

 信州サーモンのフライを食べましたがまあまあ美味しかったですね。信州サーモンはいつも旅館でお造りが出てくるのですが、フライというのは新鮮でしたのう。ただし、いささかフライが小さいんですよね。ダイエットを意識してご飯は少なめにしてもらったのですが、それでもペース配分を考えないと余ってしまいそうでしたわ。これで1,300円とはボりすぎですのう。多分長野県民が思ってるほど信州サーモンにありがたみ感じてませんから、他県民は。ノルウェー産のサーモンで十分美味いし。てかサーモンならなんでも好きなんですよ。サーモン最高。

 レストランで少しお昼寝をしてから午後も滑りました。DNATiはまだまだ乗りこなせているという感じはしませんが、気持ちよく滑ることはできたので良かったとしましょう。シーズン序盤のピラタス蓼科はコースもコンディションも良く、それほど混んでなくて足慣らしにいいゲレンデかも。この日は気温が低かったものの、風はなく日も出たりしていたので思ったより寒い思いをしなくて済みました。近くのしらかば2in1のようにガチ勢もあまり見かけないのも好印象。

 宿のチェックインの時間が近づいてきたので車に戻ると、スマートキーが使えなくなっていました。これはもしや電池切れ。。やむを得ず物理キーでドアを開け、白樺湖のローソンまで電池を買いに行く羽目に。余計な回り道をしたおかげでチェックインの時間が1時間も遅れてしまいましたわい。諏訪南からアイスバーンにビビったので、雪道もあまり走りたくなかったのに…。

 というわけでこの日の宿はたてしな薫風です。こちらは貧乏サラリーマンのエス氏にはいささかお財布的に厳しい宿ではあったのですが、Go To トラベルが再開されるかもと思って予約したら再開されませんでした。キャンセルして安い宿に変更しようかとも考えましたが、あれこれチェックするとはやはりこの宿には一度泊まってみたいなと思いまして。楽天ポイントをありったけつぎ込んでどうにか泊まることができました。ありがとう楽天ポイント。ちなみに2021年は13万ポイントほどもらえました。

森の隠れ宿 たてしな薫風

 評判通りの良い宿でしたな。別記事で詳しくご紹介しますよ。余談ですがカーナビには全然違うところに連れて行かれました。ふざけんな。

 2日目は2in1、ロイヤルヒル、車山などを候補として考えていたのですが、ピラタスが調子良かったので、もうここでいいかなと。宿からも近いことですし。そういえばエス氏がゲレンデから車で10分という近い宿に泊まるのは最近では珍しいかもしれませんの。

 2日目は10:00頃にゲレンデにつき、半日券を買って元を取るだけ滑ってサクッと上がりました。人工降雪機を動かしてせっせと雪を作っておりましたのう。

 帰りは諏訪南インター近くにあるマツザワ師の奥さんが教えてくれたお蕎麦屋さんに寄りました。

小松山荘 山乃幸

 おすすめらしい天ざるそばを食べました。エス氏はお蕎麦にはうるさい(他には唐揚げ、ラーメン、カレーなどあれこれうるさいですけど)のですが、これはなかなか美味しいですぞ。1,100円というのも良心的ではありませんか。

 美味しいものを食べたらもう思い残すことはありません。高速道路が渋滞する前にとっとと帰宅です。いや〜エス氏も年々帰る時間が早くなりますな。そのうちゲレンデをチラ見した程度で帰るようになるかも。もはやさっさと帰るために旅をしているようなものですわ。

 てなわけで、大雪を避けてマイペースに足慣らしすることを選択しましたが、楽しく滑れて良かったですな。さて次回からは早くもシーズン最大の年末年始トリップです。久しぶりの東北トリップですが、年末に大雪の予報もありちょっとビビっておりますぞ。青森県民に道路事情など相談したところ、「大丈夫大丈夫w」みたいな回答だったので予定通り滑りに行くことにしましたが(このブログが更新される頃、まさにエス氏は東北トリップ中のハズ)、これってスノーボードガチオブガチ勢目線での「大丈夫」ということであって、横浜生まれ横浜育ちという都会っ子レジャースノーボーダーのエス氏的にはデッド・オア・ダイみたいなことになるんじゃなかと心配しております。とりあえず続きをお楽しみに。

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