GoProを使ったスノーボード動画の撮影について

GoProを使ったスノーボード動画の撮影について

GoPro撮影

 みなさんこんにちは。エス氏です。今回はGoProを使ったスノーボード動画の撮影についてご紹介します。14/15シーズンはGoProを使って自撮りした動画をYouTubeに上げたりもしました。けっこう簡単で面白いでの、ぜひみなさんも試してみてください。GoPro以外のウェアラブルカメラでもコツは同じですぞ。
 今回はGoProを使った撮影についてのみご紹介しております。ビデオカメラを使った撮影にもそれなりのコツがあるので、そのうちご紹介するかもです。

【参考】
エス氏YouTubeスノーボード動画

雪バカ日誌:スノーボードで動画撮影するための基本的な準備やコツのまとめ。

ウェアラブルカメラ

 ウェアラブルカメラとはヘルメットなどに装着し、主にハンズフリーで撮影するためのカメラのことですね。エス氏は手に持って撮影してますけど。
 代表的なカメラがエス氏も使っているGoProですね。他メーカーもあれこれカメラを出していますが、どれを買うか悩んだらGoProにしておけば失敗はしないと思います。

 ちなみにエス氏が使用しているのはGoPro HERO4 Silver Editionです。

GoPro公式サイト

スノーボード動画の撮影方法

 GoProを使ったスノーボード動画の撮影方法はいくつかあります。みなさんもゲレンデで撮影している人を見たことがあるのではないでしょうか。

一脚追い撮り

一脚追い撮り

 カメラを一脚に取付け、他者を追いかけながら撮影する方法です。GoProは広角レンズなので、追い撮りだと被写体との距離がかなり接近していないと小さく映ってしまうので注意が必要です。その代わり大まかに被写体にカメラを向けておけば撮影できているという利点はありますけど。撮影モードの切替である程度対応できますが、追い撮りするなら普通のカメラもいいと思いますな。
 画像はレギュラースタンスの被写体を、エス氏がスイッチスタンスで並走しながら撮影しているシーンです。

身体に装着

 カメラをヘルメットやゴーグルに取付けて撮影する方法です。キッカーを飛んだりスピンしたりと視界に変化がある滑りをすると面白く撮影出来ますね。エス氏は飛べないし回れないのでこの撮影方法は試したことがありません。

グルグル

 グルグルマウントというヘルメットに取り付けるマウントを使うことにより、ハンズフリーで自分を撮影することもできます。
 これはヘルメットに固定する部分を軸に回転するマウントで、滑っていると自分を中心にグルグルとカメラが回転する仕組みになっています。慣れないと滑りにくい感じがしますね。

一脚を使った自撮り

自撮り

 カメラを一脚に取付け、自分に向けて撮影する方法です。一脚を前の手に持つか後ろの手に持つかで自分の映り方が変わります。またカメラを動かすことでも映り方が変わります。エス氏はこれで自分の滑りを撮影します。

 エス氏が一脚で自撮りをするのは、人に頼らずに自分の撮影が出来ることと、カメラの方向きを変えることで映像に変化をつけやすいからです。以下はこの一脚自撮りの撮影について詳しくご紹介します。

自撮りに使う一脚

一脚

 エス氏はHAKUBAの一脚と雲台を使っております。伸ばしたサイズは810mmです。重量は正直重いですな。一脚にはもっと軽量なものもたくさんありますが、エス氏はこの重い一脚が気に入っています。

 スキーとは異なりスノーボードは手ぶらで滑るのが基本なので、手に物を持って滑るのは、慣れるまで違和感があります。重い一脚を持って滑るのはなかなか疲れるのですが、慣れてくるとどっしりとした安定感が出てきます。
 一度仲間が使っている軽量な一脚も試してみましたが、エス氏には軽すぎてフワフワしてしまう感じでした。

 HAKUBAの一脚は重たい分頑丈で、撮影中に着地で一脚の上に乗ってしまったことがありますが、塗装が少し剥げたもののびくともしませんでしたね。
 ちなみに一脚はカメラを取り付ける雲台と合わせてご使用ください。


 エス氏の身長は173cmですが、810mmの一脚で十分全身が映ります。あまり長すぎたり短すぎる一脚は自撮りにはよろしくないと思いますな。

 一脚にGoProの操作ができるリモコン付きのタイプもありますが、自撮りに関しては特にリモコンの必要性を感じません。写真を撮る場合には便利かと。

自撮りの場合の一脚の向き

 一脚を向ける方向を変えることで映り方に変化が出ます。以下はレギュラースタンスのエス氏が試してみたパターンです。

左手持ち正面

左手持ち正面

 一番ベーシックな撮影方法かと。主にこの向きで撮影しています。バランスが取りやすいですね。

左手持ち下向き

左手下向き

 下から見上げように撮影するので、迫力が出るような出ないような。

左手持ち左向き

左手持ち左向き1

 身体の背中側から撮影できます。

左手持ち右向き

左手持ち右向き

 身体の正面から撮影できますが、少々窮屈な姿勢になります。

左手持ち上向き

左手持ち上向き

 身体を上から撮影できます。身体の軸と一脚の向きが揃うので、他の持ち方に比べるとグラトリなどのスピン系トリックがやり易い構えです。

右手持ち後向き

右手持ち後ろ向き

 後ろから撮影するので、進行方向が見えます。右手持ちはかなり動きが制限される感じがするので、細かい動きがやり難くなりますな。

右手持ち右向き

右手持ち右向き

 身体の正面から撮影できます。

おまけ、左手持ち回転

回転まとめ

 手首を捻ってカメラを回転させることで、天地が入れ替わるように撮影できます。

左手持ち横向き

 カメラを横向きにしたまま撮影することもできます。

左手持ちか右持ちか

左手持ち左向き

 エス氏の場合は左手持ちがほとんどです。後ろの腕は滑走中にけっこう動かしてバランスを取っているので、カメラを持って腕の動きが制限されるとかなり滑りにくく感じます。また進行方向である左側を向いて滑っていると、右手で持ったカメラの位置が目で確認しにくいので、ツリーランなど狭いところを滑る際にはかなり気を使います。左手持ちで正面に構えると、カメラの位置は進行方向と同じになるので、ツリーランでも滑りやすいですね。
 というわけで、エス氏は左手にGoPro、右手にピコピコハンマーという二刀流が基本の構えになっています。

GoProを使った撮影あれこれ

 エス氏が試したGoProの撮影方法を幾つかご紹介します。

ダイブ

 雪面に置いたカメラに向かってダイブします。
 オーリーでカメラを飛び越してもいいですね。

オーリーまとめ

 仲間がいる場合、オーリーで飛び越す動きに合わせてカメラを回転させるのも面白いですね。

タッチまとめ

 キッカーの横でカメラを構え、飛びながらカメラにタッチします。シーンを切り替える際に便利な動画になりますね。

追い撮り上から

 追い撮りの際に一脚を高く持ち上げると、高い位置から撮影することができます。

GoProで撮影した動画の編集

 撮影した動画はパソコンに取り込んで編集すればいいと思いますが、Wi-FiやBluetoothを使ってスマートフォンとも連携できるので、エス氏はiPhoneで編集しております。エス氏動画は全てiPhoneで編集したものですが、これならゲレンデで撮影した後、自宅に帰る前にホテルや車の中でサクッと編集できるので便利ですね。

まとめ

 いかがでしょうか、GoProを使ったスノーボード動画の撮影についてイメージが湧いてきたでしょうか。動画の撮影や編集はなかなか楽しいので、ぜひゲレンデで試してみてください。

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