エス氏の20/21スノーボードシーズンもはじまりますな

 みなさんこんにちは。エス氏です。シーズンイン出来ずに自宅でモヤモヤしておりましたが、元来インドア派なので、それはそれで充実しておりましたな。シーズンインしたら最後、今度は自分のシーズンが終わるまでひたすら滑り続けることになりますからね。はやく滑りたいなぁ、という気持ちを大事にしつつオフの最後の数日間を満喫しておりました。いよいよ明日12/5からシーズンインの予定です。

 シーズンインするとブログも滑走日記がメインになります。それに派生して、宿や温泉の事なども記事にしておりますな。最近ではそれらをまとめて、ひとつのスノーボードトリップにタイトルをつける様になりました。20/21シーズンでは、それぞれのトリップに今まで以上にタイトルになる様なテーマが欲しいところですね。

 テーマは旅の目的となるものなので、そこをハッキリさせておけば、毎回のスノーボードトリップをより楽しめるのではないかと考えておりますよ。このテーマというのがなかなか難しいわけですが。大会や検定など目標を持って滑っている人にとっては、テーマは明確なのかもしれません。ところがエス氏の様に楽しく滑りたい、というホワッとした目的意識だと、テーマがボヤけてしまいがちな気もするんですよね。

 ちなみにここ最近のエス氏の主なテーマが「温泉旅館を満喫すること」というのはブログ読者の方はよくご存知かと思います。とはいえエス氏もスノーボードを楽しもうというつもりはもちろんあるのです。ガチ勢の方々とはいささか趣を異にするというだけのことでして。何度かブログでも言及しておりますが、せっかくカービング系の最高の板に乗っているコトですし、カービングでも練習しようかしら、という気持ちもあるにはあるのですよ。

 ただ、カービングの練習、あるいは上達がメインのテーマになることは少ないのかなという気がしております。エス氏が求めているのは、後から振り返った時に「あのトリップは楽しかったなぁ」と思い出されるトリップをすることなんですよね。仲間達と酒を飲みながら「あの時のオマエのコケ方は酷かったよね」とか、次の日に「二日酔いでまともに滑れなかったわ」という話が出来るのは楽しい事です。思い出に残らないようなトリップはしたくありません。まあすべてのトリップが思い出深いかといわれるとそうでもないわけですが。

 この様に考えているので、滑りの技術の上手い下手というのはあまり重要ではないのですよ。技術を磨き上達することが楽しいという人もいると思いますし、それはそれでその人の楽しみ方だと思うのですが、そういうガチ勢に一般スノーボーダーが技術で勝てる見込みはありません。技術には優劣がありますからね。その価値観では上手い人の方がエラいということになります。普段はサラリーマンをやっていて、数字の良し悪しで評価されたりするものですから、趣味のスノーボードではただ楽しく滑りたいのですわ。

 エス氏自身は特にレベルの高いスノーボーダーだとは思っていませんが、長いことやっているので経験はある方かなと。レベルの高いスノーボーダーの滑りを見ては凄いなと感心するのですが、エス氏が教えている初心者の女の子からすると、エス氏もおそらく上手に見えているのかなと。上を見ればキリがありませんが、足元を見ると、もう十分なんじゃないかなとも思えるんですよね。楽しむために必要な技術や経験はすでにある程度持っているのです。どこで満足するかは一人一人の感じ方ひとつですな。

 さて、技術で人と比較され評価されるなんてストレスだなと感じるエス氏ではありますが、このブログでは色々なものに評価を下しているんですよね。スノーボード、スキー場、食事、宿、温泉などなど。けっこう辛辣なことを書いたりもするので、書かれた方はムカつくのかもしれませんのう。エス氏とかいう匿名の一個人が細々と書いているブログなので、あまり気にしないでください。

 試乗レビューはこれまでにたくさん書きましたね。オフシーズンのブログネタとして重宝してますわ。「お前に板の何がわかるんだ」といわれると、特に詳しいわけでもありません。どこの工場で作られているとか、どんな素材を使っているとか、こんなテクノロジーが使われているとか。聞けばなるほどね〜なんて思いますけど、正直そんなに興味はないのです。

スノーボード用品試乗レポート 一覧

2012年10月12日

 興味があるのは、実際乗ってみてどう感じたのか、ということだけです。どんなウンチク聞かされても、自分で滑ってみてイマイチだと感じたらそれまで。ちなみにリフト1本分くらいしか試乗しないエス氏ですが、それだけでも感じられることはたくさんあります。少なくともカタログ見てるよりは。

 ライダーでもない素人の感想なんて当てにならん、という方もいるかもしれませんが、板を買うのはエス氏と同じ一般スノーボーダーのみなさんなんですよね。ラーメンのプロじゃなくても、醤油、味噌、豚骨の区別はつきますし、美味いか不味いかの感想もあります。価格コムでも食べログでもAmazonでも、インターネットの至るところに一般人の口コミが書かれています。スノーボードだけは別、なんてことはないのですよ。

 実のところ、エス氏はスノーボードギアにあまりこだわりがありません。ブランドや価格もあまり気にしてませんね。あまり良いイメージがなかったブランドでも、道具として自分に合うなと思ったら使いますし。アミックスの板やナイトロのブーツは、エス氏にとっては現状でこれがベストだと思っているから使っているわけですな。アグレッサーよりイイ板があるなら誰か教えてください。

エス氏20/21シーズンのスノーボードギア

2020年11月16日

 あれこれ試乗して思うのは、当たり前ですが、どのブランドのどの板にも個性があるということですかね。自分に合った板を探すには、やっぱりあれこれ試乗するしかないと思いますぞ。何処の馬の骨とも知れないブロガーのレビューなど真に受けてはいけませんよ。

 国産最高とか何処そこの工場製の板が良いとかいう話もよく聞きますが、正直板の良し悪しにあまり関係ないかと。高級だから良い板というわけでもありません。色々な個性がある板の中で、自分に合う板があれば、生産国、生産工場、ブランド、価格などはあまり重要ではないと思いますな。これはエス氏の価値観では、ということになりますが。

 国産信者やゲンテン信者などはエス氏には理解不能なのですが、その信仰によって信者たちがより楽しく滑れるのであれば、外野がとやかくいうことではないですよね。エス氏もアミックス信者といわれるとそうなのかもしれません。一応申し上げておくと、アミックスについては試乗してみた方がイイよ、と人にすすめたことはありますが、買った方がイイとは誰にも言ったことがありません。高額な板ですし、試乗して納得したら買えば良いと思います。

 近頃は低価格なエントリーモデルでもよく出来ているなと思いまして。エス氏レベルではエントリーモデルで十分なんじゃないかという感じもしております。それなのに過剰なほどの高性能ボードに乗るのは、やはりアグレッサーで滑るのが楽しいからなんですよね。アグレッサーより楽しく滑れる板があれば改宗するかも。道具にこだわりはないので、色々な板に乗り、その板の個性を楽しみたいですわ。その意味ではまだ乗ってませんけど、ビール瓶の板は特別な個性がありそうだと期待しておりますよ。

 スノーボードトリップの中で、スノーボードのライディングにフォーカスを当てると、当然ながらどんな板で滑るかは重要な要素となります。道具にこだわりがないエス氏でも、つまらない、自分に合わない板では滑りたくありませんな。

 しかしスノーボードトリップの中で、トリップの部分にフォーカスを当ててみると、大事な要素はやはり仲間ということになるかなと。温泉旅館大好きおじさんのエス氏ですが、1番大切なのは何処に泊まるかではなく、誰と泊まるかだといわざるを得ませんな。気の置けない仲間とのトリップなら、糞コンディションのゲレンデやショボい民宿も、振り返ってみればいい思い出話になりますからね。まあその時はつまらないかもしれませんけど。

 エス氏はひとりで滑ることもありますし、女の子と一緒だったり仲間たちと滑ることもあり、様々なトリップをしています。エス氏なりに楽しいトリップにしたいと思っているので、あれこれ考えてプランを立てていますぞ。ブログ読書のみなさんからエス氏のトリップを参考にしたと言ってもらえるのは、書いていて良かったなぁと嬉しくなりますよ。参考にならないトリップも多いかとは思いますが。

 まだどんなシーズンになるかはわかりませんが、仲間たちと楽しく滑りたいと思っております。雪が降ると信じて、思い出に残るようなスノーボードシーズンにしましょう!

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