スノーボード:オフトレの成果と反省

スノーボード:オフトレの成果と反省

 みなさんこんにちは。エス氏です。オフシーズンに入り、今年もオフトレという名目であれこれ記事にしてちゃんとブログを更新しているんですよ、という体裁を保とうと考えております。
 そこでオフトレを始める前に、これまでの反省から役に立つオフトレを検証してみたいと思います。

オフトレの目的

 そもそも何のためにトレーニングをするのか。そのあたりから考えてみましょう。

 トレーニングの目的は何かといえば、そりゃスノーボード上達のためということになりますな。でもってスノーボード上達のためのトレーニングとしては、肉体的なものと横乗り的なものとふた通りあると考えています。

肉体的トレーニング

マッチョ

 肉体的なトレーニングとは、走ったり筋トレしたりして体を鍛えることですな。スノーボードもスポーツですので、身体能力が高い方がいいに決まっております。エス氏などは滑っているとすぐに疲れてしまうのですが、鍛えていればそれだけたくさん練習できて、その分上手くなるでしょうな。
 とはいえエス氏はアスリートではないので、ガッツリ鍛えてやろうという気はありません。もともと怠け者ですからね。トレーニングしないより、多少なりとも鍛えた方がマシだろう、という程度の軽い気持ちで運動不足を解消したいと思っております。

横乗り的トレーニング

横乗り

 こちらはスケボーやらサーフィンなどの横乗りスポーツをやることで、スノーボードの感覚を磨こうというものですな。
 シーズンの終わりと、次のシーズン初めとでは滑りの感覚に大きなギャップがあります。オフの間に感覚が鈍ってしまうわけですな。シーズンの序盤は鈍った感覚を取り戻すための足慣らしからはじまるわけです。
 で、この足慣らし期間が終わるとようやく昨シーズンレベルの滑りができるようになり、そこからが上達する期間ということになります。足慣らし期間が短ければ短いほど、シーズン中の上達期間が長くなるという寸法。
 エス氏が横乗り的トレーニングに期待するのは、シーズン初めに感じるギャップを小さくすることです。

まとめ

 オフトレの目的をまとめると、体を鍛えて身体能力を向上させること、シーズン初めの足慣らし期間を短くするために横乗りの感覚を忘れないようにすること、となります。
 肉体的トレーニングはシーズン中も継続することが課題ですかね。横乗り的トレーニングはこれまでのことろエス氏の足慣らし期間を短縮するには至っておりませんので、効果的なトレーニングを模索中です。

効果的と思われるオフトレランキングとこれまでの反省

 これはあくまでもエス氏が実際やってみた中で、エス氏にとって効果的という意味ですな。目標とするスノーボードスタイルや年齢、体力などによってもトレーニングの内容は変わってくると思いますので。

第1位:ジョギング、ランニング

ジョギング

 一番はどう考えてもこれですね。スノーボードはやっぱり足腰を鍛えている方がなにかと有利だと思います。有酸素運動でダイエットにもなり一石二鳥です。自宅周辺でお手軽にできるのもジョギングのいいところですな。
 と、その効果については充分わかっておりますが、なかなか走る気にならんのですよねー。特に寒くなると全然走れなくなってしまいます。気分的に。年間を通して継続できないのが反省点ですな。今度こそは、少しづつでもいいので継続したいと思います。

第2位:登山

山登り

 山登りがスノーボードの何に役立つのかと聞かれると、直接は関係無いと思います。ですがバックカントリーに興味がある人にとっては重要なのかなと。インドア派のエス氏としてはバックカントリーに対する恐れがありますが、雪の無い山登りから少しずつ経験を積んで慣らしていきたいですな。というわけで、3つでストップしている百名山制覇を再開させるつもりです。
 山登りは足腰を鍛える役にも立つと思うので、ジョギングと合わせて頑張ると効果的だと思いますな。こちらも続かないのが反省点。今年は百名山を3つ登るという目標を立てました。毎年そのくらいのペースで継続したいですね。

第3位:水泳

プール

 子供の頃スイミングスクールに通っていたエス氏ですが、今となっては50m泳ぐのも難儀です。トレーニングとしては全身運動ということで非常に効果的かなと思いますな。パドルが苦手でサーフィンがなかなか上達しないエス氏としては、泳ぐことでパドルのトレーニングにもなりそうです。ビート板を持ってバタ足したりすると、これがまた下半身に効くんですよね〜。ダイエットにも良さそうです。
 このように水泳は素晴らしいトレーニングなわけです。しかもエス氏の自宅から徒歩圏内になかなか立派なプールもあり、環境的にもバッチリなのですが…。なぜかあまり泳がないんですよね。中年太りの腹をさらけ出したくないというのもありますが、要するに着替えて泳ぐのが面倒なんでしょうね。ジョギングでさえ面倒だというのに。
 というダメ人間から脱却するのも今年の目標ですな。

第4位:スラックライン

スラックライン

 スラックラインのいいところは、楽しみながらインナーマッスルを鍛えられるということですかね。プロスノーボーダーやオリンピック選手もトレーニングに取り入れているようですから、効果があるんでしょうね。エス氏の場合はレベルが低くて行ったり来たりするくらいが精一杯でしたが、技とかできるようになるとさらに楽しそうです。
 問題はスラックラインができるところが少ないことですかねー。自分で買ってきてやるという方法もありますが、まあエス氏はやらんでしょうね。自宅近辺で気軽にできる施設があればまたやりたいですな。

第5位:スケートボード

スケボー

 スケボーは気軽に横乗りができるので、オフトレにはなかなかよいと思います。エス氏の場合は比較的近くにスケボーパークがあるという環境も恵まれていなすな。問題はエス氏のスケボーレベルが低すぎることです。スノーボードの横乗り経験が多少なりともスケボーに活かされているような気はしないでもないですが、スケボーの練習がスノーボードの役に立ったという感じはまるでありませんな。かなりスケボーレベルがアップしないと、オフトレの効果はあまり無いように思います。まあ楽しいので続けていきたいですけどね。初心者向けのレッスンがあれば受講したいですの。

第6位:ウェイクボード

ウェイクボード

 ウェイクボードは比較的スノーボードに近い感覚で横乗りできますね。オフトレ効果はスケボー以上だと思います。が、オフトレとしては料金が高めなのがちと問題です。1セット15分を2セットやると、7〜8,000円くらいはするかと。エス氏としてはオフシーズンに年1で楽しむイベント、という感じですな。
 料金以上に大問題なのが筋肉痛。翌日以降とてつもない苦痛に苛まれます。これは慣れると解決するのかもしれませんが、慣れるほど通うにはお金がかかるという。エス氏的にはハードルの高いオフトレですわ。

第7位:キングス

キングス

 エス氏にとしてはこの順位ですが、フリースタイル系の人にとっては第1位かもしれませんな。エス氏も以前はサーフィンからの千葉キングスというパターンで何度か通いましたが、結局キッカーを飛ぶことがなくあまり練習の成果を試せませんでしたね。もう行くこともないでしょう。
 エス氏が試したオフトレの中では唯一実際にスノーボードに乗るトレーニングですな。

第8位:ボルダリング

ボルダリング

 ボルダリングがスノーボードにどう関係するかといえば、まあ関係無いでしょうね。強いて言えば身体が鍛えられるということかと。ちなみに鍛えられる部位はダントツで握力。レベルが上がれば体幹も鍛えられるのかもしれませんが、エス氏の様な初心者レベルでは、握力の消耗が激しすぎて他が鍛えられる間もありません。まあ自宅近くになかなか立派な施設があるので、その気になれば手軽にできるというのは魅力的ですが。

第9位:サーフィン

サーフィン

 スノーボードのオフトレといえばサーフィン…そう思っていた時期がエス氏にもありました。ショートに乗っている初級者のエス氏にとって、サーフィンは難易度が高すぎますね。ともかくパドリングが大変すぎます。波という自然の力に対し、己の非力さを実感しますな。まともに波乗りしようと思ったら、パドリングを繰り返す体力が必須。慣れるとそんなに力はいらないのかもしれませんが、その域に達するためにはそれこそ繰り返し練習が必要です。
 そしてテイクオフ。ショートでテイクオフする難易度ときたら、スノーボード初心者をいきなり上級コースに連れて行くようなもので、無理ゲーもいいところです。幸いエス氏はテイクオフはあまり苦労せずにできるようになりましたが、その後練習を怠ったおかげでいまだにインサイドでチャパチャパしているレベルです。テイクオフしていられる時間もわずかなので、オフトレの効果はほとんど無いというのが現実ですな。スケボーと同じく、スノーボードの横乗り経験がテイクオフした後の波乗りに活かされている気はしますけど。
 まあ効果はともかく、サーフィンはオフトレの中でもかなり楽しい方だと思うので、これからも続けていきたいと思います。波に乗れなくても、プカプカ浮かんでいるだけで癒される気がしますからね。

番外編

 これをオフトレというのはどうかと思いますが、ストレッチは重要かなと思います。エス氏のようにナイスミドルな年齢になってくると、男の渋みが増す代わりに体の動きも渋くなってきます。柔軟な体は怪我の予防にもなるので、ストレッチは継続して行いたいですね。

これからやるオフトレ

 というわけで、メインのオフトレはジョギングになるかと。水泳やサーフィンもやりたいところですが、フットサルでオシャカになった右腕がさっぱり回復しないので、腕を使うトレーニングはやめておこうかと思います。
 腕を使うトレーニングとしては水泳、ウェイクボード、ボルダリング、サーフィンあたりが該当してきそうです。まあウェイクボードは7月にやる予定ですけど。登山でもストックで腕を使いそうですな。うーん、右腕が使えないのは不便ですのう。
 スケボーならいけると思うので、こちらもこまめにパークへ通いたいと思います。

 ちなみにフットサルは全然できない割りにまあまあ楽しいような気がしております。翌日以降体のあちこちが痛いのですが、そのうち慣れるでしょうか。こちらは会社の人たちとやっているのであまりオフトレ感はないのですが、ジョギングなどの成果をはかるにはいいかもしれませんな。

 14/15シーズンの足慣らし期間が終了したのは、エス氏の感覚としては1月の後半に入ってからです。すると12月と1月の2ヶ月が足慣らしで終わってしまったということ。初滑りの時点では横滑りすら困難でしたからねー。
 昨年はちょいちょいスケボーをやっていたにもかかわらず、足慣らし期間の短縮という効果はほぼ無かったといえます。
 足慣らし期間短縮に一番効果的と思えるのは、やはりスノーボードで滑ることなんでしょうね。スノーヴァの様な室内ゲレンデで滑ったり、季節が日本とは逆の南半球の国へ滑りに行ってみたり。エス氏もオーストラリアやニュージーランドへ滑りに行ってみたいと思いますな。来年あたり企画してみようかしら。
 まあ海外まで滑りに行くのはなかなか大変ですし、かといって室内ゲレンデにもあまり興味がないエス氏。もう少しお手軽なトレーニングで足慣らし期間を短縮できないものか、あれこれ試してみたいと思います。

結局どれも

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