神々の山嶺

ハフ ムシャ モグ シャリ フウ ズズー

 みなさんこんにちは。エス氏です。今回は山登りの漫画「神々の山嶺」をご紹介します。原作は夢枕獏で、2016年には映画も公開されますね。
 エス氏は原作を読んでおりませんが、漫画は10年以上前に読みました。当時山登りなど興味がなかったエス氏ですが、この漫画は衝撃的に面白かったですな。


神々の山嶺1

 この作品の影響で、実のところエヴェレストの頂を踏むのがエス氏の夢だったりします。まあ実現しないので夢だと思っているわけですが。
 ちなみに作画の谷口ジローは最近だと「孤独のグルメ」で有名ですな。ちなみに「神々の山嶺」でも食事のシーンはネットで有名なので、未読の方も見たことがあるかもしれませんね。

映画「エヴェレスト 神々の山嶺」

ストーリー

 エヴェレスト登山隊の遠征が失敗に終わり、カメラマンの深町は失意の中カトマンズの街をさまよう。偶然入った古道具屋で見つけた年代物のカメラに深町は驚く。それはジョージ・マロリーがエヴェレスト山頂付近で行方不明になった時に持っていたカメラと同型であったからだ。
 もしもこのカメラがマロリーのもであるとしたら…彼が世界初の登頂を果たしたのかどうかという、エヴェレスト登山史上最大の謎が解けるかもしれない。深町はカメラの入手先を調べ始めるが、カメラはホテルの部屋から盗まれてしまう。カメラを追う深町は、所有者がビカール・サン(毒蛇)の異名を持つ日本人だったことを知る。この日本人は、かつて天才クライマーと呼ばれながらも姿を消していた羽生丈二であった。
 深町は羽生に興味を持ち、彼のことを追う。羽生はエヴェレストで何よしようとしているのか。マロリーのカメラに写っていたものは…。

神々の山嶺2

 羽生と深町という二人の主人公がいますが、一般人の深町に対し、羽生は作中の人物たちに度々驚愕されるほどの超人です。山登りってこういう超人がするものなんだ…インドア派のエス氏には無理すぎるにもほどがあると感じたものですが、深町も思ったより頑張っているので凡人にも希望はあるのかなと。羽生とは比較にならなくても、深町も実はなかなかすごいのかもしれませんけど。

 羽生は天才的なクライマーですが、山以外ではコミュ障の社会不適合者もいいところです。身近にいても仲良くなれないと思い生ますが、人生のすべてを山にかけるその情熱には男として憧れるものがありますね。

 ちなみにオフトレでボルダリングをちょろっとやっているエス氏ですが、自然の岩壁でクライミングができる気はまっったくしません。高所恐怖症ですので。ボルダリングジムの壁で、ほんの数メートルしかない壁の上の方まで登っただけで「落ちたらやばいかな…」とビビっているくらいですから。登れたらすごい達成感があるんだろうな〜と思いますけどね。

 さて「神々の山嶺」はエス氏的に「スラムダンク」や「寄生獣」に匹敵するような傑作だと思っていますが、実写映画化には不安もあります。深町役は岡田准一で、羽生役は阿部寛。二人とも好きですけどね。このストーリーを2時間くらいにまとめるというのはどうなんでしょう…。羽生の過去とか端折られてしまうんですかねぇ。やだやだ。
 まあ観ると思いますけど。

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