雑誌の感想:TRANSWORLD SNOWBOARDING JAPAN 2014.1月号

雑誌の感想:TRANSWORLD SNOWBOARDING JAPAN 2014.1月号

TW2014-1

 みなさんこんにちは。エス氏です。雑誌の感想、今回はトランスワールド スノーボーディングの2014年1月号です。先月号同様、新幹線で移動中の暇つぶしに読みました。実は一番楽しみにしていた雑誌がこれだったりします。

START-UP

 最初は編集長さんの記事です。今年は雪が多い当たり年っぽいので、バックカントリーはもちろんコース内のパウダーでも気を付けましょうと。編集長自身がパウダーに埋まってえらいめに遭ったエピソードや、キッカーで飛びすぎて大けがをしたということが書かれています。
 で、自然が相手でリスクを伴う遊びだからみなさん気を引き締めて…という結論になるわけですが、編集長さんにとってもっとも致命的な大けがをしたのは人工的なパーク内という。
 エス氏はあまりリスクを取りたくないので、キッカーも飛びませんしコース外にも出ませんが、編集長さんの仰るように気を引き締めたいと思います。

15歳、平野歩夢。

 今回の特集記事です。日本人でこんな凄い選手がいたとは。エス氏はスノーボード競技にほとんど興味が無いので知りませんでしたが、記事をじっくり読んですっかり平野選手のファンになりました。こりゃソチ五輪のハーフパイプが楽しみになりましたね。バンクーバーでは國母選手が8位でしたが、平野選手がそれを越えるような活躍をしてくれそうで楽しみです。


シーズン計画書

 行き当たりばったりではなく、上達するための計画を作りましょうという記事。プロと一般ボーダーの滑走日数の差などのデータは面白いですね。ちなみにプロは年間滑走日数の平均が150日で、一般ボーダーは24日。いやいやいやいやいや一般ボーダーの平均が24日なんて有り得ないでしょ…。と思ってよく見たら、一般ボーダーはメルマガ登録者240人にアンケートした結果のようです。まあトランスワールドのメルマガ登録している時点でかなりやる気満々な方々だと思いますけどね。ホントの一般ボーダーはせいぜい年に5日以下くらいではないでしょうか。根拠無いですけど。

 一般ボーダーの方の上達法も面白かったですね。サンデーボーダーなのにずいぶんとレベルの高い方もいるようで。みなさん工夫して滑っているようです。
 それに対して役に立たないのがプロの言葉。「海外ライダーと滑れる環境に身を置く」とか言われても…。

 シーズン最初に感覚を取り戻すための記事は良かったですね。序盤はカービングやグラトリをやり込んだ方がいいと。なかなかタメになる記事でした。

HI-SNOW

 漫画ですね。今回は第4話です。前回から読みはじめましたが、さっぱり面白くありません。

 主人公カイトの父親死亡。→親父は覚悟を決めた企業戦士だった…。→カイト学校自主退学→ファッ!?

 父親のように立派な社会人になるのではなく、学校辞めてプロスノーボーダー目指すとか…。15歳の平野選手の記事を読んだ後では、ファンタジーにもほどがあるという感じですね。

BACKCOUNTRY

 バックカントリー用の装備の選び方を紹介しています。ゲレンデクルーザーのエス氏ですが、こういう記事は役に立つと思いますね。
 それにしても、いかにもアウトドアな感じのウェアは、インドア派のエス氏には受け入れ難いものがありますのぅ。

TEAM WARRIORS〜結果発表〜

チームウォーリアーズ-TEAM WARRIORS

 アマチュアによるチーム映像バトルなるものが行われていたようですね。エス氏的には3位の314FILMSとCONTOUR特別賞のインクルーがよかったと思います。
 順位はWEB投票とプロ5人の採点によって決まる仕組みのようです。点数も載っていましたが、特別賞のインクルーはプロ5人全員が最高点の10点を付けていますが、WEB投票ではたったの8.4点で計58.4点。ちなみに上位4位まではWEB投票のポイントが26.8〜50点と高得点ですが、5位から10位まではたったの2.6〜8.4点。これだけ見ると組織票を集めることが上位入賞のカギを握るようですね。


 それにしてもみなさんレベル高いですね〜。

感想

 うーん…今月号は正直面白かったですわ。漫画以外は。レペゼンもローンチも出てこなかったので、そういう意味では期待外れでしたけど。相変わらず意識高い系ボーダー向けな感じはしますが、先月号に比べるとそれほど意識高くない系のエス氏が読んでも楽しめる内容でした。

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