ブログ開設159ヶ月

みなさんこんにちは。エス氏です。11月はけっこう寒くなったと思ったのですが、12月に入りまた暖かくなってしまいましたねえ。気温が高くなりゲレンデの雪も溶け、オープンを延期したりオープンしたのに営業を中止したりするゲレンデも出ておりますのう。おかげでエス氏の初滑りも遅れておりますわい。予定では12/16からシーズンインだったんですけどね。今週からまた寒くなるみたいなので期待したいですな。

そろそろゲレンデもあちこちオープンしているだろう、と思って12/16〜17を初滑りトリップに設定したわけですが、実際には前日の雨でゲレンデは酷いことに。長野県の蓼科に宿を取っており、当初のプランでは白樺高原国際スキー場かプラタス蓼科で滑るつもりだったんですよね。もちろんオープンしているゲレンデで滑るという選択肢もありましたが、それならのんびりした方が良さそうだなと切り替えるのがエス氏。そういえば22/23シーズンのスタートも蓼科の宿で美味いもん食っただけで終わっていたような。

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2022年12月16日

コロナ禍も終わり、インバウンドも戻ってきている23/24シーズンはスキー場としても集客に期待していたのかもしれませんが、この暖冬には困っていることでしょう。ウィンタースポーツの愛好家の1人としてエス氏も残念に思いますが、まあこれからに期待しましょう。まだまだシーズンははじまったばかりですしね。

今となっては過去の話になった感のあるコロナ禍ですが、先日某スノーボードブロガーが「自分はコロナ禍でも滑り続けていた」という趣旨の発言をSNSでしているのを見て唖然としてしまいました。おいおいおい。コロナ禍の真っ最中、自粛はしないで滑りに行くという自分のスタンスを明確にブログで宣言し、SNSでも滑りに行き続けているという情報を発信し続けていたスノー系のブロガーっていましたっけ?自分以外に知らないんですけど。

まあ人のブログはあまり見ていないのですが、SNSをみる限りでは、ブロガーもインフルエンサーも基本的に自粛に反対して滑りに行く、という立場を明確にしている人は見かけませんでしたけどね。エス氏と似たようなスタンスだったのは白馬のカメラマンさんくらいでしょうか。滑りに行っていた人は余計なことは発信しないで滑っていたのだと思いますし、別にそれはそれでいいのですが、コロナ禍が終わってから「自分はずっと滑りに行き続けていました」とかアピールするの死ぬほどダサいんですけど。見るに堪えないのでフォローを外しましたわ。インターネットは言ったもん勝ちのところはありますけどね、あまりにもみっともなくて見ている方が恥ずかしいですわ。

さて23/24シーズンはのんびりしているエス氏。かつては11月くらいから滑りに行っていた時期もありましたけどねぇ。シーズン序盤のゲレンデは混んでいるし、スキーヤーがリフト乗り場で割り込みしてきて不愉快なんですわ。わざわざ気分の悪い思いをしに行くこともありません。滑れるゲレンデが増え、アホな連中が散らばってから悠々とシーズンインすればいいかなというのが近頃のエス氏でございます。

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2021年7月26日

さて温泉旅館大好きおじさんのエス氏は夏の暑い頃からスノーボードトリップの宿を予約したりしております。雪が降っていて滑れるゲレンデの選択肢が多い分にはいいのですが、今回のように雪が少なく滑れる(あるいはコンディションの良い)ゲレンデが限られていると、予約した宿の位置的により選択肢を狭めてしまうということにもなるわけですな。雨が降っている長野の宿を予約してしまったけど、東北方面なら滑れるかも、みたいな。

だからといって予約をキャンセルして宿を取りなおす、ということは基本的に無いんですけどね。だってその宿に泊まりたいんですもん。キャンセルする宿と同じくらい良い感じの宿が取れるなら予定を変更してもイイですけどね、大抵イイ宿はとうの昔に満室なんですわ。

「スノーボードよりも温泉旅館を優先するとはそれでもスノーボードブロガーかよ。」という見方もあるでしょう。ええ、すみませんがこれでもスノーボードブロガーなんです。スノーボードトリップの経験はそれなりにあるもので、この時期にこの辺りのゲレンデならイイ感じで滑れそうな気がするからこのエリアの宿を取っておこうか、という予想もそれなりにできるのですよ。正直23/24シーズンの暖冬でエス氏の当てがハズレる予感がしておりますが。イイんです、素晴らしい宿に泊まれれば。

度々言及しておりますが、スノーボードの楽しみ方は人それぞれ。技術を磨くことに専念するガチ勢たちもいれば、エス氏のようにほどほどに滑って楽しもうというレジャー勢もいます。仲間たちと滑りにも行くエス氏ですが、同じタイプと行く方がお互いにストレス少ないと思いますぞ。もしくは現地集合現地解散で、移動や宿は別々だったりするとよりストレス無いかも。

いや、ガチ勢の人と滑りたくないわけじゃないんですよ。ただ想像して欲しいのですが、お腹いっぱい食べた後で満腹だというのに「もう一軒食べに行こう」と誘われても困るじゃないですか。まだ食い足りないならどうぞどうぞ、オレはお腹いっぱいだからもう帰って寝るわ、というだけのことなんです。オレは温泉に入ってビール飲むから勝手に滑っていてくれ。

エス氏がイイ感じの温泉旅館にこだわっているという部分については、興味ない人にはまったく理解できないだろうな、ということは心得ております。宿に泊まるということはコストで、コストは少ない方がいいに決まっていますからね。スノーボードのギアに金をかけるならともかく、宿に金をかけても何も残らないですし。ところが世の中には評判の良い宿を求める人が驚くほど多くいるんですよね。人気宿の予約は全然取れなかったりしますし。楽天トラベルやGoogleマップの口コミを見れば、多くの人が宿泊施設に期待を寄せていることがわかると思います。

宿というのは寝るだけの場所ではないのです。雰囲気、料理、温泉、客室、接客などを体験するところだとエス氏は思っていますよ。良い宿は雰囲気がよく、料理が美味く、温泉が気持ち良く、部屋が快適で、接客が心地いいという体験をさせてくれるのです。基本的にスノーボードも「気持ち良く滑る」という体験をするために滑っているのだと思うのですよ。パウダーだったりカービングだったり何を体験したいのかは人によるでしょうけどね。

スノーボードにはお気に入りの道具を買い揃えるというモノ消費の面もありますが、本質的にはコト消費のはずで、良い宿に泊まるというのも同じことだと思います。そのことを理解していないと、宿に泊まることが単なるコストになってしまうわけですね。高級宿ではなくてももちろん良い宿はありますし、良い宿に泊まる体験をすると、単なる寝床としてなるべくリーズナブルに、という宿の選び方は味気なさすぎるというものですわ。

スノーボードで例えるなら、狭山で滑ってもニセコで滑っても同じスノーボードでしょ、だったら狭山の方が近くて安くていいじゃん、とはなりませんよね。狭山とニセコで体験できることに大きな違いがあるように、同じように一夜を過ごすにしてもしょぼい宿とイイ宿とでは異なる体験ができるということです。正直誰と泊まるかによってかなり変わりますけど、それはスノーボードでも誰と滑るかによって結構変わりますよね。まあよほどの金持ちでもなければスノーボードトリップにかけられるコストには限りがあり、宿にまで回らないということであれば仕方ありません。エス氏も裕福層が泊まるような宿にはとても泊まれないですし、そこで体験できることがどのようなものかは理解できないですからね。

色々書きましたが、寝られればいいという程度の宿選びはちょっともったいなな、ということが言いたかったわけです。ちなみにスノーボードトリップで良い感じの宿に泊まる、というスタイルをここ数年続けていて、すっかり温泉旅館大好きおじさんが定着しているエス氏ですが、エス氏の仲間たちにこのスタイルはまるで浸透しておりません。どうなっているんだ。ブログ読者の方でエス氏がおすすめしている宿に泊まってみた、という事例は果たしてあるのかしら…。

ブログに書く意味あるかしら、なんてことも思ったりしますが、なんといってもエス氏が自分で楽しむことが最優先なのでこれからも温泉旅館大好きおじさん路線は継続することでしょう。スノーボードシーズンのはじまりは毎週温泉旅館に泊まれるという至福のシーズンのはじまりも意味しておりますからね。あとはワイナリーや酒屋、スーパーも楽しみ。スノーボードの占める割合がどんどん小さくなっていく…。

ワイナリーへ寄ってワインを買うというのはエス氏に取ってはもはや定番と言っていいくらい自然なことになりました。日本ワインはもちろん東京でも買えるのですが、やはり旅先で買うというのが思い出になるんですよね。初滑り出来なかったので代わりに立ち寄った八ヶ岳はらむらワイナリーで買ったワインを飲む際には、雨で滑れなかったことを思い出すことでしょう。

八ヶ岳はらむらワイナリー

さらに八ヶ岳エリアではチェックしているワイナリーもあるので、そのうちご紹介する日もくるでしょう。

日本酒も大好きなエス氏が気になっていたのが信州酒ミュージアム。たまたま予約した宿のすぐ目の前だったので立ち寄ってみました。天井までの酒瓶に囲まれた内装はかなりインパクトがありますね。地震が来ても倒れないようになっているのかしら。肝心のお酒の販売の方は期待していた規模の1/5程度でいささか拍子抜けですが、中乗さんなどマイナー(と言っては失礼かもしれませんが)なお酒も売っていたのは良かったですね。興味のある方はぜひ訪れてみてください。お蕎麦屋さんも併設されておりますぞ。

遊楽庵 信州酒ミュージアム

暖冬で雪がないなら切り替えて観光したり、別の楽しみを模索するエス氏ですが、意地でも滑るという方向性も当然あるでしょう。激混みしているかぐらに行ったりするくらいなら滑れなくていいですけどね、エス氏は。まあ年内に初滑りができればいいと思っておりますよ。それではみなさんごきげんよう。

2 件のコメント

  • 記事アップお疲れ様です。

    今シーズン、暖冬ならまだしも不安定な感じがしますよね・・・
    街中歩いていて上着を脱いでも汗ばむ日があると思えば翌日には最高気温が1桁になったりと・・・
    個人的にはこのまま寒波がどんどん来て冷え込んでほしいところではあります。
    インバウンドの人たち、なぜか六甲山のきしめんゲレンデにも雪を見にきたのかちらほらいました。
    彼らの中では、観光の選択肢の一つとしてもう定着しているのでしょうね。
    (それならおもいきって白馬とかいかない?とは思いますが)

    • 確かに不安定な天気ですね〜。
      今は寒波がきていますが、年末年始はまた暖かくなるみたいですしね。
      コロナ前から外国人客はあちらこちらで見かけるようにはなっていましたね。
      ローカルゲレンデで見かけることもよくありましたし。
      雪国としての日本は魅力的な観光地なのでしょう。
      ニセコ、白馬に続いて妙高も外資が入ってきていますし、これからその流れが加速するんでしょうねえ。

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