スタッドレスタイヤの性能と評価
みなさんこんにちは。エス氏です。本日H23.2.5は万座温泉スキー場に滑りに行ってきました。まさかの日帰りで・・・。
万座まで日帰りで行くことになったワケについては別の記事で書くことにして、今回は新しく買ったスタッドレスタイヤの性能についてのご報告です。
2回続けてスタッドレスタイヤの記事なってしまいましたが、今夜は本当に疲れておりまして、サラッと記事を書いて寝たいわけなんです。
以下テンプレ。
エス氏車
初代のスバル・インプレッサスポーツワゴンです。ノンターボのAT車で、もちろん4WDです。
YOKOHAMA iG30+
10/11シーズン買ったスタッドレスタイヤです。
先日まで履いていた8シーズン前のスタッドレスタイヤと、新品との違いはどのようなものなのでしょうか。
道路の状況
万座温泉スキー場近辺の道路です。完全な雪道ですね。日の当たらない場所は路面が若干凍っているようでもありました。
アイスガードの実力は!?
結論から書きますと、まったく不安定になることがありませんでした。もちろん安全運手を心がけましたが。
万座近辺は今シーズン走った道路の中でも最もコンディションが厳しかったと思います。8年前のスタッドレスタイヤでは、正直走りたくない道です。
アイスガードでは、ABSが作動することすらありませんでした。古いタイヤだったら、かなり低速で走っても頻繁にABSが作動していたと思います。予想以上のグリップ力で、高いお金を出した甲斐がありましたね。
ただ、インターネットで買えば安かったと思うとちょっと損した気分ですが。今後もアイスガードの性能評価をご報告したいと思います。
これで今夜のライフは0です。明日の朝ドラゴンボール改がはじまるまで目覚めることは無いでしょう。
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