実録!BURTONのESTビンディングの取付け

実録!BURTONのESTビンディングの取付け

 みなさんこんにちは。エス氏です。今シーズンは2回ほど足慣らしに行きましたが、まだNEWモデルの板は履いていません。そろそろ使ってみたいので、ビンディングを取付けました。面倒ですよね〜セッティングって。でも滑りに与える影響が大きいものですから、手を抜くワケにも行きませんからね。苦労した取付け作業をご紹介します。

THE CHANNELとEST

X8CH-MALAVITA

 11/12シーズンは久しぶりにBURTONの板とビンディングを買いました。10年以上乗っていませんでしたからね、楽しみです。せっかくですので、THE CHANNELとESTの組み合わせを使うことにしました。
 THE CHANNELはバートンの板だけのシステムで、インサートホールの代わりに細い溝が掘られています。ESTはTHE CHANNEL専用のビンディングですね。ディスクを使わずに2本のネジでビンディングを固定します。
 今回初めてTHE CHANNELとESTの組み合わせを使うので、ちょっと勝手が分からないところがありましたね。

スタンス幅の目印

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 インサートホールではないので、目印が無ければセンターが分かりませんからね。”REF”の部分がセンターになる様です。前足のREFから後足のREFまでで550mmと記載されています。分かりやすいですね。

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 でもメジャーで測ったら8mmくらい短かったですけど・・・。素晴らしいB豚クオリティですな。

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 さらに気になる表記が。X8CHはその名の通りCAMBER HUMPSのハズですが、板にははっきりとFLYING Vって書いてあります。・・・けっこういい値段する板なんですけどね。

MALAVITA EST

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 前足の左足側から始めました。ビンディングの裏はこんな感じです。THE CHANNELの溝に当てる出っぱりがあります。床に置くときに邪魔なんですよね。

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 ディスクが無いので、ベース部分に3つの窓があります。写真の上から、スタンス幅、センタリング、アングルの設定に使います。

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 ベースの真ん中からつま先部分を剥がせました。ガスペダルの調整が出来ますね。

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 裏はこんな感じです。

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 と思ったらベースが全部剥がれました。スゲー。裏は爪で繋げるようになっています。

ストラップの調整

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 最初にちょっとストラップを合わせておくことにしました。ブーツを当ててみると、トゥストラップはそのままでもよさそうですが、アンクルストラップは締めることが出来ませんでした。ストラップがかなり内側に寄っている感じですね。

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 ストラップの根元についているビスのフタを開きます。ドライバーを使わなくてもフタを回せばビスを締めたり緩めたりできます。

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 ビスを外してストラップを完全にベルトから取り外しました。取付け部分をベルトの先の方に伸ばして、再度取付けます。

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 いい感じになりましたね。

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 ガスペダルもいっぱいに伸ばしました。これもいい感じですね。

ハイバックの調整

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 とりあえず板の上に置いてみました。アングルは20°から25°くらいですかねー。ハイバックとエッジのラインが大きくズレています。

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 ベース脇のビスを緩めて、ハイバックをローテーションさせます。

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 今回は外側を一番前にズラし、内側を一番後ろにズラしました。

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 エッジとハイバックのラインが揃いましたね。いい感じです。

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 ハイバックはローテーションさせる下部と、フォワードリーンさせる上部が別々に動くようになっていて、調整しやすかったですね。
 横に細長い部品を回すと、ハイバックを前傾させることが出来ます。どのくらい前傾させているかが目盛等で分からないので、まあ滑ってみて再調整ですね。

仮止め

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 板の溝にビスを止める部品を入れます。無くしたらえらいこってすな。

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 ビンディング脇の溝に部品を合わせます。前足はセンターのREF部分に仮止めしました。

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 ふむ、ちょっと踵寄りですねですね。

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 ちょっとつま先側にズラしました。とりあえずこんなもんですかね。アングルは25°、センタリングは目盛1つ分つま先側にズラしました。

後足も

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 同様に右足側も取付けました。アングルは0°、スタンス幅はREFから目盛3つ分テール寄りに動かしています。これもちょっと踵寄りですかね。

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 左足と同じく目盛1つ分つま先側にズラしました。写真じゃ分かりにくいですよね・・・。
 スタンス幅は結局何mmでしょうかね?感覚的に565〜570mmくらいかと。滑ってみて微調整します。

取付け完了

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 とりあえず完了です。

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 前足と後足です。

 思ったよりは取付けやすくなかったですね。ビスで留めるまではけっこうグラグラするので、気をつけないと微妙に取付け位置がずれてしまいます。この辺りはディスクの方がはっきりしていて便利かも。THE CHANNELの溝もけっこう邪魔で、エス氏お気に入りの覆面レスラーのデッキパッドも貼れませんな。ディスクとTHE CHANNELの中間の、Re:Flexタイプのビンディングを試してみたくなりましたね。まだ取付けただけですけど。
 ちょっとブーツに足を入れて、取付けたばかりのビンディンを履いてみました。X8CHがソフトフレックスだからかも知れませんが、非常に板をしならせやすい印象でした。これはベース部分がペラペラのESTビンディングの効果でもあるのかも知れません。はやく滑ってみたいですね〜。
 あ、リーシュコード買ってこないと。

[参考]

初心者向けスノーボードのビンディング取り付けの流れ

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