雑誌の感想:CARVE (カーブ) 2014-15 2014年 12月号

雑誌の感想:CARVE (カーブ) 2014-15 2014年 12月号

 みなさんこんにちは。エス氏です。雑誌の感想、今回はCARVE (カーブ) 2014-15 2014年 12月号です。唯一のアルペン系雑誌ですな。
 スノースタイルの増刊だけあって広告が多いのが特長です。後半の白黒ページにショップガイドがあって懐かしくなりました。その昔は雑誌のショップガイドでたくさんの店が紹介されていましたからねえ。

 スノーボードコーチの松里啓氏のインタビュー記事はとても面白かったです。世界的に見てもプロコーチとして生計を立てている人は希少とか。つまり世界的にアルペンスノーボードはマイナー競技ということでしょう。
 松里氏のHow to記事もあり参考になります。巷でしばしば耳にする「後ろ乗り理論」は間違いとかなんとか。この松里氏の記事だけでも買ってよかったと思いましたね。

 伝説のPRO RIDER牛山基樹氏はこの雑誌の表紙にもなっています。牛山基樹氏はエス氏がスノーボードを始めた頃から知っていましたが、改めて見るとおっさんですね。この記事ではとても魅力的に紹介されており、記事の文章がいいと個人的には思いました。
 牛山氏のメッセージは「っ」という表現が暑苦しい以外はいいこと書いてありますな。表紙にもなったフロントサイドターンの連続写真はターンを仕上げているところまで見せて欲しかったですね。

 Pro Snowboarders Association Asiaという団体のプロ選手リストが載っているのは昨年同様ですね。意味不明な8ページです。

感想

 アルペンスノーボードといえば、ソチオリンピックでメダルを取った日本人選手もいたような気がしますが、雑誌には登場しませんでしたね…そこをスルーするとは正直驚きました。
 圧倒的ボリュームの広告ページで記事が少ないあたりはスノースタイルだから仕方ないんですかね。昨年よりもフォントが大きくなって読みやすくなった、というくらいしか評価のしようがありませんのう。
 来シーズンは是非とも選手リストを廃止して欲しいものですな。明らかに1,500円の価値のない雑誌でした。

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